放課後等デイサービス

放課後ルームBAMBOO HAT

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支援へのこだわり

プログラム内容

放課後ルームBAMBOO HAT/プログラム内容
「外出」という普段わたしたちが何気なく行っていることは、一つひとつの動作の連続でできています。発達障がいをお持ちのお子さんにとっては、簡単にできることは多くはありません。
いわゆる「普通」に行動ができたら、ホメる。そうして、その動作が正しいことなのだとわかってもらうために何度も繰り返し行います。
子どもたちが、社会に出て安全に過ごせるようにすることが、われわれの役目だと考えています。

スタッフの専門性・育成環境

放課後ルームBAMBOO HAT/スタッフの専門性・育成環境
保育士、教員免許、作業療法士の他、元サッカー選手やリハビリ専門学校の学生なども持ち前の知識と経験と軽快なフットワークでこども達の支援に活かしています。また、スタッフには「行動コーチングアカデミー」への研修に参加派遣し、応用行動分析学の基礎から学んでもらっています。

その他

放課後ルームBAMBOO HAT/その他
平成30年10月1日 バンブーハット2号店「放課後ルームBAMBOOHAT上柴東」 OPEN致しました!
県で定めた基準面積を大幅に超える約4倍の広さの居室で、室内での運動や活動も幅広く取り組むことができ、雨天でも走り回ることも出来ます!
目の前には小学校の校庭のような広さの公園があり、毎日ほぼ貸し切り状態。サッカーや野球、運動レクリエーションにも取り組め、体をたくさん動かせます。
近隣に商業施設が充実しており、買い物や外食が近隣施設で体験できます。社会資源を活かしてのソーシャルスキルトレーニングや交通ルールも学べる環境です。自立を目指した支援を繰り広げています。
電話で聞く場合はこちら:050-3155-1792

ブログ

( 107件 )

私の常識が変わったとき

こんにちは!バンブーハット折之口です! 今回は、このブログを担当いたします私が、6/1をもちまして入社3年となりましたので、この3年間を振り返ってみようと思います☺️ まずは軽く自己紹介(笑) 私は新卒で障害児の入所施設に勤めて4年、 結婚出産を機に退職し、こちらに引っ越して参りました。 社会復帰後は障害者の就労施設で2年働きました。 その後の転職先として選んだのがバンブーハットです。 障がい者福祉の分野で見ますと、10年目です。 バンブーハットで働き始めてから、 上野台、上柴東、かごはら(ほんの少しですが)でもお世話になり、折之口教室に行き着いた形となります。 折之口教室には2年半くらいいます!(思ったよりいた!!!笑) バンブーハットに勤め始めて最初の三ヶ月くらいの印象は……… 「意味わからん!!!!!」でした。(笑) だって、今まで私がやってきたこととは180度違うから……… 良かれと思って過去にやってきたことが全然子どもたちのためになっていなかったと知ったから………。 例として、だいぶ過去に遡りますが、私が児童の入所施設に勤めていたころ 「みんなと同じスペースで過ごしていると、急に走り出してお友だちを突き飛ばしたり、髪を掴んで引っ張ったりする」 というお子さんがいました。 過去の私(というより職員全体)は そのような行動が出るたびに 「そんなことしちゃダメでしょ。部屋に戻って一人で反省しててね。」 なんて居室に連れて行ったりしていました。 いわゆるタイムアウトですね。「罰」的な意味合いもあったと思います。 この一連の出来事をABA(応用行動分析学)で考察するとこうなります。 ① 行動前(A) 同じ部屋にたくさんの人が居る。 泣き声や笑い声などたくさんの声や音がしている。 先生は5メートル以上離れたところで他の児童と遊んでいる。 ↓ 行動(B) そばにいる女の子を突き飛ばす。 ↓ 行動後の結果(C) 女の子が泣きだす。 先生が近付いてきて声を掛けられる。 普段施錠されている自室に戻ることが出来、布団に横になれる。 いつもこのような対応を繰り返していましたが、一向にお子さんの行動は改善されず、(B)で記された行動が繰り返されるばかりでした。繰り返されると言うことは、強化されていると言うこと。 強化されていると言うことは、行動後の結果(C)がこのお子さんにとって良い結果であったと考えられます。 【強化の原理】 「行動することで、何か良いことが起こったり、悪いことがなくなったりすると、その行動は繰り返される」ことを「強化の原理」といいます。 ABA(応用行動分析学)では行動の前と後で何が変わったのか・・・?? を考察していきます。 --------------------- まずは、他の子と遊んでいた先生が急いで駆けつけます。 行動前にはなかった先生からの注目が得られたということになります。 次に、たくさんの音や声が響いていた部屋から、一人きりの静かな部屋に移動します。 騒がしい部屋から脱出できた!静かな空間を獲得した! --------------------- という感じでしょうか。 つまり、罰を与えるつもりで行なっていたことが、そのお子さんにとってはご褒美になっていた可能性があるということ。 それじゃあ行動が減るわけないですよね(汗) このように一定のデータを基にしてですが、考察をしていくと言うことを入社して学ぶことができました。 さて、あの時の自分になにか助言が出来るなら、なんて伝えるだろう・・・ 基本的に、そのお子さんのスキルに応じた「代わりとなる行動」を教えていきます。 発語があるならば「先生、むこうの部屋に行きたい」と言うことで 先生との関わりも静かな空間も同時に得られるかと思います。 その子は発語のないお子さんでした。 カードの理解、模倣のスキル、果たしてあったのかな・・・ 今となってはわかりません。試したことすらないのですから。 発語が無い場合は・・・・ カードを渡す、ジェスチャーで伝える、部屋の前に置かれたベルを鳴らすなどでしょうか。 中でも「カードを渡す」ことによる要求のスキルは展開しやすく、 コミュニケーションをとる相手がだれであっても同じような結果が得られるため有効です。 ② 行動前(A) 同じ部屋にたくさんの人が居る。 泣き声や笑い声などたくさんの声や音がしている。 先生は5メートル以上離れたところで他の児童と遊んでいる。 ↓ 行動(B) カードを持ち、先生に渡す。 ↓ 行動後の結果(C) 先生がカードを受け取り、声を掛けてくれる。 普段施錠されている自室に戻ることが出来、布団に横になれる。 ①と②では 行動前(A)と行動後(C)はおなじですが  行動(B)は違いますね。 このように同じ結果が得られる「社会的に許容される行動」を教えてあげること。 そのためにはその行動が「なにが目的で生起しているのか」を分析すること。 つまり記録がとーーーーっても大切ということ。 *ちなみに、カードを渡すことについては、例として↓↓このようにして習得を目指します。 過去の私は、上記のようなことが起こるたびに、 行動の理由そのものを、その子の性格や特性だと決めつけ個人攻撃していました。 「この子は乱暴な子」「この子はすぐ泣く子」「意地悪ばっかりする子」などと、行動の意味も背景も見ようとせず、決めつけていました。 ですが、バンブーハットで行動分析学を学び始め 私たち職員が作り出す環境や支援こそが、 「お友達を突き飛ばす=静かな部屋に行ける」と誤学習をさせていた、ということに気づき大変なショックを受けました。 なんて、分かりきったように述べておりますが、 入社したての私は、この学問が唱えていることのほとんどを半信半疑でした。(すみません・・・) にわかに信じがたいというより 信じたくない、が正しいでしょうか。 しかし、折之口教室に配属され、 当時の新一年生Aくんの担当を任せていただき、 「信じざるを得ない」結果となりました。 毎日起こる困った行動、減らしたい行動が 日を追うごとに、仕掛けるたびに、目に見えて減っていくんです。 もう本当に毎日毎日楽しくて。 記録して、考察して、支援を改善して、また仕掛ける。 この繰り返しがとても楽しく、夢中で仕事をしていました。 半端じゃないですよ(笑) 問題行動が起きるたびに記録するんですから(笑) しかし、問題行動の頻度が低くなり、記録が1枚減り、また1枚減り・・・・ 「あれ??今日は記録これだけ?」となったときは感動しました。 その後もKくんを担当し、Kくんご卒業後の現在はRくんを担当しております。どのお子さんも(もちろん担当以外のお子さんも)非常に愛おしく、彼らの人生のほんの一部とはいえ関わることができているという事実が嬉しいです☺️ もちろん、担当してきたかわいいかわいい彼らにもたくさんの行動レパートリーがありましたよ!(笑) 泣き、寝転び、座り込み、他害、失禁、走り出し、などなど・・。 今では「こんなことあったね。なつかしいね(笑)」なんて彼らの成長をしみじみ感じるほどです。 そのすべてが100%消えたかというと100%ではありません。 しかし、代わりの行動となるスキルを獲得した彼らはわざわざするまでもないのです。 ただ、再びその行動が起きたとしたら、「絶対増やさないぞ!!」とスタッフ一同で緊急会議を必ず開きます。 なぜなら、望ましくない行動を増やすことの怖さをスタッフ全員が知っているからです。 言葉巧みに自分の気持ちを表現することが難しいお子さん達だからこそ、私たち支援者が正しい知識と技能を持ち、彼らの心の叫びを「その行動」を見てしっかり考察していく必要があると言うことを学びました。 子どもたちの未来を良い方に変えていけていると思うと「なんて尊い学問………」と常に感じています。 「行動の後にいいことがあればその行動は増える」 言葉にするととてもシンプルで簡単で楽勝!!! なのですが、知れば知るほど奥が深くて面白いです。 まだまだたった3年ですし、 この学問のほんの一部しか知らないことを承知の上ですが(笑) バンブーハットは 「支援に迷えば教え導いてくださる上司」 「困りごと解決のため一緒に悩める仲間」 のいる環境ですので、 発展途上の私、これからも勉学に励みまーす!!!

放課後ルームBAMBOO HAT/私の常識が変わったとき
教室の毎日
24/06/19 13:06 公開

新しいお友達、いらっしゃい♪

こんにちは! バンブーハット折之口です! GWも明けて、そろそろ新学年にも慣れてきたころでしょうか? 運動会などのイベントも始まる頃ですね! さて、今回は4月から新しく入ったお友だちが 折之口教室に慣れるために!さらには楽しめるように!指導員が行なってきたことを紹介します♪ はじめましての場所や先生、お友だち… どきどきしちゃいますよね……! 実は先生たちもドッキドキ💦 事前にご家族から 『すきなもの』『興味のあるもの』を伺ってありますが、 さてさて、どうやって楽しませようか… 新入生の情報をゲットするなり、 「こういうおもちゃは?」「こんなグッズあるといいよね」 なんて、休憩時間でも話しちゃいます(笑) サッカー好きだと聞けば 趣味でサッカーをやっている指導員が一緒にサッカー練習を!!! 爬虫類好きだと聞けば 家でトカゲを飼っている指導員が、一緒に餌(虫)探しを!!!! ウルトラマンの怪獣が好きだと聞けば みんなでお面だってつけちゃいます!!!!(笑) 子どもたちったら、みんな期待以上の良い反応でパアッと笑顔になってくれます。 それから、真剣に遊ぶ表情・・・・。 みんなのそのお顔が、スタッフ一同だいすきなんです❤   もちろん、前から折之口をご利用してくださっているお友だちへの「たのしい!!!」への仕掛けも忘れません!!! 「あの子、こういうおもちゃ好きかな??」 「これ、絶対あの子笑うだろうな(笑)」 そんなことを常に考えちゃってます☺♡ 療育の一番基本、 まずは指導員が子どもたちにとって『すきなもの』になること。 この人おもしろい! この人といると楽しい! まずはここからですね☺️ 折之口スタッフの得意なことは 全力でおふざけできちゃうこと☺️ 今日も明日も、ふざける準備万端で みんなの来所をお待ちしてます❤

放課後ルームBAMBOO HAT/新しいお友達、いらっしゃい♪
教室の毎日
24/05/22 17:19 公開

カードで気持ちを教えてね♪

こんにちは!  バンブーハット折之口です!    新年度が始まりました!  新しい出会いの季節ですね🌸    今回は、3月いっぱいでバンブーハット折之口を卒業し、  4月からお隣のライフバランスご利用のKくんについてです♪    Kくんは単語による要求言語が数種類、絵カードを渡すことによる要求レパートリーが数種類ございます。    今回、Kくんの絵カードによる要求で新たなレパートリーを増やすべく計画した内容をご報告致します。    計画したのは12月の半ばごろ、  きっかけは車でお出かけしたときに起きました。  車が公園に到着したとき、ドアをあけてもKくんは外に出てきません。  公園に行く前に3キロほど歩いていたこともあり、  公園で走り回ること自体の魅力が低くなっていると考えました。    このようなとき、わたしたちならば  「えーーーーたくさん歩いて疲れてるよ〜」  「また走るの?やだーーー」  なーーーんて、ついつい言っちゃうのではないでしょうか?    しかし、そのように言葉巧みに気持ちを伝える力を持っていない場合は?    座っていたいのに、外に出たくないのに  「ほら、外でよう」なんて言われたら嫌ですよね。    そこで!!!  カードを選択することで、Kくんの気持ちを伝えらえるようにしてあげられないか???  と考えたのです。    用意したのが 「おんも(外)カード」と「ぴぴぴ(タイマー)カード」  ※タイマーの絵は、普段から時間を示す時等に使っているタイマーの画面です♪  ※Kくんは「お外」のことを小さなころから「おんも」と覚えています まず行なったのは  絶対「外に出たい!!」とKくんが思うような環境づくり。  少し遠い距離の公園(=車内での時間が長い)に行くことや  広い芝生が見える公園(=走り回ると楽しそう!)など  外の魅力を上げることです。    その後、車の反対側のドアを開け、カードを見せながら  「Kくん、おんも行こう!カードちょうだい(おんもカードを指差しながら)」  Kくん、カードを手に取り、指導員に渡します。  「おんも」指導員がカードを読み上げます。  「おんもいこうね」指導員が声をかけたあと、Kくん側のドアが開きます。    無事におんもに出ることができ、  スタッフとお散歩できました!!!  いい笑顔でした❤    これを何度も何度も試行し、  「おんもカード」を渡せばおんもに出られる。をたくさん経験してもらいます。    さて、それでは  「降りない(車内で待つ)」選択もしてもらいましょう。    まずは、午前中これでもか!というほど歩いたり走ったりしてもらいます。  駅からアリオまで歩いて、さらに公園でも走って……  だいぶお外での活動をして頂きました。(飽和化)    やっと車に乗れます。ふーーーと一息。  車を走らせること、なんと10分。  あれあれ?また公園に到着(笑)(笑)  「おいおい。まさかまた外とか言わないよね?」なんて声が聞こえてきそうな表情(笑)かわいいです(笑)    反対側のドアをあけていつものカード2枚を提示しながら、  「Kくん、おんも行く?ブーブー(くるま)にいる?」と聞きます。  Kくん、ブーブーと聞いて、パアッと表情が明るくなり頷きます。  「これ、ちょうだい(「ぴぴぴカード」を指差しながら)」と指導員が声を掛けると、カードを渡してくれるKくん。    すると、カードと同じタイマーの画面を指導員が提示し、  車内での待ち時間を視覚的に教えます。  他のお子さんたちが公園で遊ぶ間、車内にいることを選択してもらうのです。    ちなみに30分ほどの時間になるため、車内での時間に飽きてしまうこともあります。  ちょっと車内で休んでたら、お外行きたくなったなあ……  となったときのため、「おんもカード」は常に提示してあります。 もちろん、おんもカードの他にも提供できるものや活動は提示してあります。   反対に、「おんもカード」を選択し、外で活動したあと、  「ブーブー(くるま)カード」を指導員に渡すことで、みんなより先に戻ることも選択することができます。  お外での活動中も、選べる選択肢は複数個あります。 その場その場で提供可能なものを選べるように環境を作っています。     Kくん自身の体調や、その時点での外活動の魅力、気温や天気などなど  様々な要因でお外に出たくないときもあるかと思います。  そんなとき、カードを使用し選択するスキルを身につけておくことで、  社会的に望ましく、適切な方法で「気持ち」を伝えることができるというわけです👏    その他にも、「ヘッドホン」「バランスボール」「耳掃除(綿棒)」カードを新しく導入し、カードと実物のマッチングを行ないました。  余暇時間の過ごし方を選択し気持ちを伝えることができるようになり、Kくんにとってバンブーでの時間がより良いものになっていることでしょう😊    Kくんはこれらの支援により 「自分の気持ちを適切に伝える」 「自分の要求を社会的に許容できる方法で伝える」スキルを身につけることができ、それを汲んでもらう経験をたくさん積みました♪その結果、バンブーの居心地が以前より良くなったようです♪ 伝わらないより伝わるほうがいいに決まってます。 当たり前のようですが、それが難しいお子さんもたくさんおりますので、これからも、お子さんに合ったコミュニケーション方法が少しでも向上できるよう支援していきたいと思います。 Kくんのお母様から 「バンブーがだいすきなようで、学校に連れて行こうとするとバンブーのほうに行きたがる」 「バンブー行くよと声かけると、すぐに玄関へ向かう」 などなど嬉しいお言葉を頂きました😭 スタッフ一同も、 以前よりグッと増えたKくんの笑顔を見るたびに とっっっても嬉しい気持ちになりました💓 絵カード交換によるコミュニケーションスキルはこれで終わりではなく、これを要求言語にしていくなど、まだまだ進めるべき段階はあります。  ライフバランスバンブーハットに引き継ぎを行ない、今後もスキル習得に向け、支援を続けていきます☺️      Kくん、卒業おめでとう🌸  ライフバランスでもがんばってね!!!! 

放課後ルームBAMBOO HAT/カードで気持ちを教えてね♪
教室の毎日
24/04/16 09:05 公開
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作業療法士・保育士・幼稚園教諭・児童指導員・看護師
放課後ルームBAMBOO HAT/代表 中島美帆
代表 中島美帆
代表の中島です。私の長男は重度の知的障がいを伴う自閉症児です。
「1日30回以上褒める」をスローガンにかかげ、自分のこどもに、「してあげたいこと」 「してほしいこと」 「しなければいけないこと」にこだわり運営しています。
個人的に10年以上ご指導いただいている、応用行動分析学をもとに、こども達の困った行動を予防したり減らしたり、望ましい行動を増やすことに力を注いでおります。
なにより、自分の子を含め、バンブーハットのこども達の幸せのために全力で取り組んでいます!
1号店折之口事業所、2号店上柴東事業所、共に宜しくお願い致します!!
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1号店折之口事業所、2号店上柴東事業所、3号店上野台事業所ともに
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見学も随時お受けいたします。
同じ父兄として、子育て相談お受けいたします♪
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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。