児童発達支援事業所

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輝 HIKARI みらいキッズのプレ体験会

施 設:輝HIKARIみらいキッズ 内 容:プレ体験会 【輝 HIKARI みらいキッズのプレ体験会】 本日、輝 HIKARI みらいキッズでは 2 回目のプレ体験会を開催しました。最初は緊張していたお子さんたちも、ピアノの音色と共に職員全員でご挨拶の歌を歌い始めると、少しずつ笑顔が見え始めました。 その後、ピアノの演奏に合わせて走ったり止まったり、お魚やうさぎさんの動きを真似したりと、様々な動きを楽しみました。お子さんたちは次第に緊張がほぐれ、音楽に合わせてのびのびとお部屋の中を動き回っていました。 生活に必要な支援として、お手洗いに座る練習も行いました。お母さまや職員と一緒に 10 数え「座れたね!」とみんなで喜ぶと、お子さんも嬉しそうにしていました。 指先を使った微細な取り組みでは、たくさんの遊びの中から好きなものを選び、集中して取り組んでいました。ビー玉を容器に入れる遊びでは、「あか!あお!」とお部屋のマットと同じ色を職員に伝えながら楽しんでいました。 ボールのマッチングゲームでは、カラーボールを同じ色の箱に入れる遊びを楽しみました。徐々に難易度が上がり、最後には先生が持った動く箱を追いかけてボールを入れるというチャレンジもありました。みんな夢中で部屋の隅までボールを探しに行き、箱に入れていました。 ブランコでは、天井からぶら下がる大きなブランコを不思議そうに見上げるお子さんもいました。職員と一緒にブランコに乗り「出発進行!」と言うと、手をグーにして上にあげて嬉しそうでした。 はじめは緊張していたお子さんも、最後にはニコニコの笑顔で職員にバイバイをしてくれました。 お母さま達からも「また遊びに来たい」というお声をいただき、私たちにとっても嬉しい体験会となりました。 来月も開催を予定しております。ご興味のある方はぜひご参加お待ちしていますので、お問合せ下さい。

輝HIKARIみらいキッズ/輝 HIKARI みらいキッズのプレ体験会
教室の毎日
25/01/23 22:50 公開

配達屋さんリレーで大盛り上がり!

施 設:輝HIKARIみらいキッズ 内 容:配達屋さんリレー 配達屋さんリレーで大盛り上がり! 今回は、みんなで楽しんだ「配達屋さんリレー」の様子をお届けします。 【リレーの内容 】 職員から「りんごを届けてください」などの合図で、子どもたちはお友達に手から手へとお届け物を渡していきます。三角コーンを設置したジグザグコースや、足型マットを使ったバケツリレーなど、様々な方法でリレーを楽しみました。 【ルール説明と実演 】 まずは職員が実際に使用する物を使ってリレーの方法を実演し、ルールを説明しました。足型マットに足を合わせた姿勢で上半身を捻り、バケツリレーの方法で横にいるお友達に渡したり、後ろ向きに並び、後ろのお友達へ腕を頭の上から後ろに伸ばしてお届け物を渡すなど様々なパターンの体の動かし方のリレーもしました。 子どもたちはいつもと少し違うリレーに興味津々でした。 【役割分担も自分たちで! 】 時には、子どもたち自身が「誰がどこの位置に立つか」を決める役をしました。手を挙げて立候補したお友達が「○○くんはここ!○○ちゃんはここ!」と自分で考え、みんなに伝えていました。 【真剣な表情と楽しそうな笑顔 】 「りんごを届けてください」や「おさかなを届けてください」などの声を受け、子どもたちはよく見ながらお届け物を探し、お友達に渡していました。みんな楽しそうにお友達と協力して目的地まで荷物を届けることができました。 【成功の喜びをみんなで共有】 「無事にお届け物が届きました。成功です!」「ありがとう!」という職員の声を聞くと、みんな「やったー!」と嬉しそうに喜んでいました。 【これからも続けていきたい活動 】 リレーのルールを理解し、お友達と一緒に取り組む中で、難しさや達成感を共有し楽しんで取り組むことのできる活動をこれからも続けていきたいと思います。

輝HIKARIみらいキッズ/配達屋さんリレーで大盛り上がり!
教室の毎日
25/01/15 16:54 公開

輝 HIKARI みらいキッズのタンバリンタッチ!

施 設:輝HIKARIみらいキッズ 内 容:タンバリンタッチ/ハサミ 【輝 HIKARI みらいキッズのタンバリンタッチ!】 今回は、子どもたちが楽しんで取り組んでいる「タンバリンタッチ」についてご紹介します。 使用するタンバリンには、思わず手を合わせてタッチしたくなるような手のマークがついています。 「ここだよ~!」とタンバリンを鳴らしながらの掛け声が聞こえると、子どもたちは手形のマークを目掛けて手を伸ばし、タッチします。 タンバリンにしっかりと手が届くようになったお子さんには、それぞれの成長に合わせて、少しずつタンバリンの高さを上げていきます。 すると、「とどくかな?」という様子で一度立ち止まり、しっかりと目標を見つめてから、自分のタイミングで助走をつけてジャンプします。 目標の手のマークに届くと、嬉しそうな笑顔を見せて、次々と挑戦を続けます。 届かなかったお子さんも、一生懸命手を伸ばして何度も挑戦し、タンバリンに手が届いて『シャン!』と音が鳴ると、「やった!」という満足そうな笑顔を見せてくれます。 このように、目標に向かってジャンプして手を動かすことで、複数の体の動きをコントロールする力が育まれていきます。 これからも、子どもたちが楽しみながら成長できる活動を続けてまいります。 【はさみの練習:小さな一歩、大きな成長 】 今日は、ちいさなお子さんのクラスで行ったはさみの練習についてご紹介します。 はさみの使い方を学ぶファーストステップとして、一回切りの練習に取り組みました。 まず、画用紙にアーチを作り、一回だけはさみを動かして切る練習をしました。 これにより、子どもたちははさみの基本的な使い方を楽しく学ぶことができました。 練習を始める前に、はさみの扱い方についてしっかりとお話ししました。安全に使うためのお約束や、はさみを持つ手と紙を持つ手の位置や動かし方を丁寧に伝えました。 子どもたちは真剣な表情で取り組み、少しずつ上達していく姿がとても印象的でした。小さな一歩ですが、これからの成長が楽しみです。

輝HIKARIみらいキッズ/輝 HIKARI みらいキッズのタンバリンタッチ!
教室の毎日
25/01/09 20:04 公開

輝HIKARIみらいキッズの12月イベント

施 設:輝HIKARIみらいキッズ 内 容:12月イベント 【輝HIKARI みらいキッズの 12 月イベント 】 今回は HIKARI みらいキッズで行った 12 月のイベントについてご紹介します。 『クリスマス会 』 12 月のイベントといえば、やっぱりクリスマス会!子どもたちがこれまでの支援の中で作った飾りをみんなでツリーに飾り付けたり、音楽に合わせて楽器を鳴らしたりして楽しい時間を過ごしました。 運動プログラムでは、平均台を渡りながらバランスを崩さないようにしゃがんでプレゼントを拾い集める「プレゼントを集めよう」や、集めたプレゼントをサーキットボードに乗せて運んだり、サンタさんの袋を担いで眠っている動物さんに届ける「プレゼントを届けよう」など、楽しいアクティビティが盛りだくさんでした。 また、雪だるまさんのお腹めがけてフワフワボールやカラーボールを投げ入れる玉入れも行いました。 普段はあまり関わることのない年中少さんから年長さんまで、各年齢のお子さんたちが一緒に特別なイベントの空気の中で関わり合いながら過ごすことができました。 「楽器を鳴らそう」では、普段あまりダンスに参加しないお子さんが、お友達と一緒に一生懸命楽器を鳴らしている姿も見られ、イベントならではの発見もありました。 『プレ体験会 』 12 月 24 日(火)にはプレ体験会を行いました。お名前を呼ばれてお返事をする練習や、今日の予定を確認する「はじめの会」の流れを体験した後、トイレや水分補給など生活支援をメインにした活動を行いました。 体を動かすプログラムでは音楽を取り入れた「リトミック」を行い、初めての体験に緊張している様子のお子さんも、職員の動きをじっと見て観察していました。 机上課題のプログラムでは、お子さん自身が選んだ好きなものに取り組み、少しずつ緊張もほぐれてきた様子で、職員とお話ししながら笑顔で過ごしていました。 色のマッチング遊びでは、職員が「同じ」と伝えて、箱と同じ色のボールを探して入れることを伝えると、ルールを理解して色のマッチングをしてボールを入れていました。 時々違う色の箱に入れた時は、先生が「どうする?どうする?」とゲームのように聞くと、楽しそうに笑いながらお子さんがボールを取りに行き、自分で考えて同じ色の所に入れていました。 幼稚園に通い始める前に、園での流れや職員と一緒に過ごすことを体験し、自分でできることを楽しみながら少しずつ増やしていくことで、新しい生活の手助けとなるような体験会を今後も行ってまいります。 次回は 1 月 21 日(火)に開催予定です。ご興味のある方はお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

輝HIKARIみらいキッズ/輝HIKARIみらいキッズの12月イベント
教室の毎日
24/12/24 18:20 公開

輝HIKARIみらいキッズのフープくぐり

施 設:輝HIKARIみらいキッズ 内 容:フープくぐり 今回輝 HIKARI みらいキッズでは、子どもたちが「フープくぐり」に挑戦しました。 並んだフープを倒さないように潜り抜けるこの遊びは、バランス感覚と集中力を養う素晴らしい活動です。 まず、片足を上げてフープを跨ぐとき、子どもたちは体がグラグラしないようにバランスを取りながら慎重に足を通します。その後、不安定な姿勢のまま頭を屈めて体を小さくし、フープに当たらないように足先から頭の先まで意識して動かします。 どんな体勢でくぐろうかと迷っているお子さんたちは、職員の動きを見て真似をしながら挑戦しました。最初は勢いよく潜ってフープを倒してしまうこともありましたが、次第に慎重にゆっくりと足を通し、背中を丸めて頭を低くして通るようになりました。 また、跨ぐ姿勢が難しいお子さんたちは、ネコの姿勢など自分に合った方法で取り組みました。 最後の足を抜くときにフープが倒れてしまうこともよくありますが、最後まで自分の体に意識を向けて潜り抜けると、みんな「できた!」という達成感に満ちた表情を見せてくれました。 今後も、遊びを通してボディイメージが育まれるような活動を続けていきます。

輝HIKARIみらいキッズ/輝HIKARIみらいキッズのフープくぐり
教室の毎日
24/12/20 13:10 公開
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