4月10日(月)に図画工作クラスがありました!
この日のテーマは粘土です。
今回は、「実のなる木」を作りました。
ダンボールに画用紙を貼り、周りをマスキングテープで覆った額の上にボンドを使って粘土を貼り付けていきます。
まずは、先生のお手本を見ながら作り方の説明を聞きました。
説明の後は、画用紙に描かれた木の輪郭の上にボンドを塗り、その上に粘土をつけていきました。子ども達は、粘土を少しずつちぎって枠からはみ出ないように上手に粘土をつけることが出来ていました☆
果物は、子ども達が自分から「みかんをつくりたい!」など伝えてくれ、それぞれ好きな果物を考えて作って木の葉っぱの部分につけていました。
そのほかにもリンゴ、パイナップル、バナナなど様々な果物のついた素敵な実のなる木になりました(^^♪
クラスの終わりには、それぞれどこを頑張って作ったのか発表してもらいました!
自分の作品を持って指で示して、大きな声で頑張って作った部分を発表してくれていました(*^-^*)
児童発達支援 図画工作クラスのご紹介
教室の毎日
23/04/13 08:40