こんにちは!
はぴねす柿生の大沼です。
はぴねすにはいくつかの発脳療育プログラムがあります。
その中の1つとして学習療育が挙げられます。
学習療育などを行い、脳神経回路が新しく作られ、心臓から血液が送り出されることで脳はベストな状態になります。
脳がベストな状態になると散漫していた意識が集中し、学習効果が通常より3倍も大きい効果をもたらすと言われています。
具体例を挙げますと学習課題や脳機能バランサーです。
はぴねすでは、子どもたちが学習課題に取り組めるように環境設定や声掛けなどを行っています!
自由あそびの時間には自ら率先して学習課題に取り組んでいる、子どもたちが多数います。
また、子どもたち1人ひとりの認知機能の発達を検査、訓練することができるパソコンソフトがあり、
ゲーム感覚で楽しく子どもたちの発達を検査し、知的な能力を高める働きかけをしています。
これからも、発脳療育プログラムをもとに子どもたち1人ひとりの出来ることを増やしたり、自己肯定感を高められるよう
子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
【はぴねす柿生】☆運動療育☆
教室の毎日
21/05/13 12:47