可愛い大きさですが (*ﾉωﾉ)
まりもの巷で、ささやかに流行っている ”ストラックアウト”

小学2年生の女の子が、挑戦し始めました！
ボードにくっつかなかったボール？は、下に転がり落ちてしまいます。
女の子は、自分で拾うことが出来ません。

そばで見ていた小学4年生の女の子と、小学2年生の男の子が
素早くフォローしてくれます (*^-^*)

女の子は、お姉さんとして、優しく声掛けをしてくれてます。
男の子は、幼稚園時代からの仲良しさんです。

両脇から、2人でバッチリサポートをしてくれているので
スタッフの出る幕は、当然ありません。
嬉しい限りの悲鳴です (/ω＼)

こんな光景は、シチュエーションが変わっても
お友達が変わっても、まりもの中ではよく見掛けます。

困っているお友達がいれば、自然に声をかけることが出来たり
手助けをしてあげることが出来たり・・・(*^-^*)

自然に身についた事は、まりも以外の場所でも
きっと自然に行動に移してくれることが出来ると思っています。

いずれは、まりもを卒業していく子ども達。
新しい環境に入ったとき、子ども達が戸惑ったり困ったりしないような
コミュニケーション能力や、思いやりの気持ちを
出来るだけ ”大きく大きく” 育てていけるような
きっかけや支援をしていきたいと思っています !(^^)!