放課後等デイサービス
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児童発達支援・放課後等デイサービス  シェルフかごはら第2教室

近隣駅: 籠原駅 / 〒360-0841 埼玉県熊谷市新堀919-10
電話で聞く場合はこちら 050-3184-1399

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
法令で必要とされる配置数以上を確保しています。利用人数の多い日には職員(非常勤)を増やしています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
室内に段差はありませんが、玄関の入り口に段差があるため必要に応じて対応していく必要があると考えます。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守したスペースを確保していますが、今のコロナ禍の状況では密が発生することもあり、換気をしたり、人数の多い日には活動スペースを分散するなどの工夫をしています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
朝夕の打ち合わせでその日に利用するお子さんの特性により注意すること、 活動内容の確認、改善について話し合っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
昨年のアンケート結果を踏まえ、シェルフだより(毎月)、facebook(毎日)Instagram(適宜)で情報を発信するようにしました。また、ペアレント・トレーニング、ママカフェなど保護者支援にも取り組みました。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
HPでの公開だけでなく、保護者向けには紙ベースでのお知らせもしています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者評価は行っていませんが、必要に応じて検討してまいります。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
2020年はコロナの影響で外部に出かけて行く研修はありませんでしたが、埼玉県主催のWEB研修を職場内研修として受講しました。虐待防止研修、支援方法の研修等は年間を通じて実施しています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラムが固定化しないよう工夫しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインは職員間で読み合わせを行い、プログラムに取り入れています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的に保護者面談を行い、職員全体でも話し合いを行って計画の見直しを判断しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援開始前、終了後に職員全体で打ち合わせを行い、支援の内容や役割分担、振り返りを行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援開始前、終了後に職員全体で打ち合わせを行い、支援の内容や役割分担、振り返りを行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援開始前、終了後に職員全体で打ち合わせを行い、支援の内容や役割分担、振り返りを行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラムが固定化しないよう工夫しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラムが固定化しないよう工夫しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
その日に利用するお子さまの特性や人数に応じた活動プログラムになるよう、検討し実施しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
いいえ
オリジナルのアセスメントツールにより状況を把握しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者の方との面談を行った上で、個別支援計画を作成しております。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在、対象となる児童の利用がありませんが、今後対応が必要となった場合は検討してまいります。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
2020年度はペアレント・トレーニングを2グループ行いました。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時に伝えたり、連絡帳に記入して様子をお伝えしております。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
多くの職員が協議会に参加できるようにしていますが、2020年は新型コロナの影響で地域自立支援協議会には参加できませんでした。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
公園で遊ぶ時には地域の子どもたちと一緒に遊ぶ場面もあります。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
高校卒業後の進路について相談に応じ、障害福祉サービスについての情報提供は行っています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
いいえ
就学前に利用していた児童発達支援事業所との間で情報共有を行いました。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
必要に応じて、学校との情報共有、連絡調整を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議には児童発達支援管理責任者と指導担当者が中心に参加することにしていますが、2020年は新型コロナのためサービス担当者会議が開かれませんでした。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
2020年は新型コロナの影響でWEB研修となりましたが、職場内研修として参加しました。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月発行している「シェルフだより」で活動概要や予定等をお知らせしています。また、毎日FacebookやInstagramで活動内容を発信しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
地域に開かれた事業所として、2020年度には福祉避難所として熊谷市と協定を結びました。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
毎月発行している「シェルフだより」で活動概要や予定等をお知らせしています。また、毎日FacebookやInstagramで活動内容を発信しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報には十分注意しておりますが、今後も注意してまいります。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
保護者様やお子さまからのご相談があった場合は、職員間で共有・検討し解決に努めます。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
ママカフェ、ペアレント・トレーニングの機会は提供しています。 父母の会の活動については保護者の方の要望があれば支援していきたいと考 えております。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
個別面談やママカフェの機会にご家庭での対応方法についてのアドバイスや保護者の方からの相談に応じています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にご説明しております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員には周知しています。保護者への周知については希望があれば閲覧できるようにします。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年2回の避難訓練を実施しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
職場内研修を実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に身体拘束についての説明を行い、対象となる児童については個別支援計画に記載しております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
現在、対象となる児童の利用がありませんが、今後、医師の指示書に基づく対応が必要な児童の利用の際には実施するようにいたします。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
事例があった場合には、報告書を作成し事業所内で共有し事故防止につなげております。

これまでのサービス自己評価

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。