評価日:2019/03/30
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
法令で必要とされる配置数以上を確
保しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
現在、対象となる児童はいませんが
今後、必要に応じて対応していきま
す。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守したスペースを確保して
います。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
日々、職員間で情報共有を行い、改
善に努めております。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケート結果を業務改善につなげ
ていきます。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
現在、会社全体で取り組んでいま
す。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者評価は行っていませんが、必
要に応じて検討していきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
支援についての研修、発達障害に
ついての研修、障害者虐待防止の
研修などを実施しています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラ
ムが固定化しないよう工夫していま
す。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
より良い支援をめざして改善してい
きます。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6 ケ月に一度、保護者面談を行い、
職員全体でも話し合いを行って計画
の見直しの必要性を判断しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
児童一人ひとりの活動の記録をと
り、個別支援計画の見直しや改善に
つなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援開始前、終了後に職員全体で打
ち合わせを行い、支援の内容や役割
分担、振り返りを行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援開始前、終了後に職員全体で打
ち合わせを行い、支援の内容や役割
分担、振り返りを行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラ
ムが固定化しないよう工夫していま
す。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラ
ムが固定化しないよう工夫していま
す。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員全体で話し合い、活動プログラ
ムが固定化しないよう工夫していま
す。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメント方法について改善を検
討していきます。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アセスメント方法について改善を検
討していきます。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、対象となる児童がいません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
個別面談の機会にご家庭での対応方
法についてのアドバイスや保護者様
からの相談に応じています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や連絡帳を通してお子様の様
子について保護者の皆様にお伝えして
います。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
多くの職員が協議会に参加できるよ
うにしていきます。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
公共施設等での交流はありますが、
今後、障害のない子どもとの活動の
機会について検討していきます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在、対象となる児童がいません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
これまで対象となる児童が居ません
でしたが、今後必要に応じて情報共
有と相互理解に努めていきます。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
必要に応じて学校との情報共有、連
絡調整を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議には児童発達支
援管理責任者と指導担当者が中心に
参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
今後、研修等の機会があれば参加し
ていきたいと考えています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
会報は不定期に発行していました
が、今後定期的に発行することを検
討していきます。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
課題として検討していきます。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
情報管理には細心の注意を払ってい
きます。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
児童からの相談に対し、職員間で共
有・検討し解決に努めています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
今後、保護者同士の交流ができるイ
ベントなどを検討していきます。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
個別面談の機会にご家庭での対応方
法についてのアドバイスや保護者様
からの相談に応じています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアルを掲示するなど周知を進
めていきます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年 2 回の避難訓練を実施していま す。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修の参加や職場内研修の実施を行
っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に重要事項説明書により身体
拘束についての説明を行い、対象と
なる児童については個別支援計画に
記載しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現在、対象となる児童がいません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
事例があった場合は、報告書を作成
し事業所内で共有しています。
これまでのサービス自己評価
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。