こんにちは(^▽^)/
フォレストキッズ千種教室です!
過去にいただいたあるお困りごとについてです。
「お友だちを叩いたのに、相手が泣いている理由がわかってない」
「何度伝えても同じことを繰り返す」
「ママの髪の毛を引っ張って遊ぶのをやめてくれない」
ダメなことをやめてほしいのに、伝わらず戸惑た経験がある方もいらっしゃると思います。
実は、幼児期は「自分の行動」と「その結果」を結びつけて理解する力(因果関係の理解)が発達の途中です。
因果関係とは、原因があってその結果が起こるというつながりを理解する力のことです。
例えば
・叩いたから相手が泣いた
・投げたからコップが割れた
・走ったから転んだ
大人にとっては当たり前に思えることでも、幼児期のお子さんにとっては結びつけるのが難しいこともあります!
お友だちを「叩いたこと」と、お友だちが「泣いたこと」は別々の出来事として捉えることがあるのです。
一連の流れとして理解する力が発達の途中にあり、2つの出来事が十分につながっていないことがあります。
お子さん本人にとっては、ただやってみたかった、どんな音が鳴るか実験したかった、お友だちの居る場所に自分が座りたかっただけということも・・・
そのため、「お友だちは、なぜ泣いたと思う?」と聞かれても、本当にわかっていないことも少なくありません。
さらに幼児期は理性よりも感情が先に動く時期です。
・行動を抑える
・結果を予測する
・相手の立場を考える
といった働きを担う前頭前野は、まだ発達の途中です。
そのため考えるより先に体が動いてしまうことがあります。
これは「わかってやっている」のではなく、感情の勢いが理性を上回りやすい発達段階とも考えられます。
だからこそ、大人が「橋渡し」をすることが大切な時期となります(o^―^o)
出来事を順番に整理して伝えたり、
叩くのはNGといった行動に着目して伝え、好ましくない行動を減らしたり
する必要があります。
因果関係の理解には、実行機能やワーキングメモリも関わっています。
「叩いた」という自分の行動を覚えながら、その後に「相手が泣いた」という結果を結び付け、さらに「だから叩かない方がよい」というルールまで考えるのは、色々な力が必要なのですね☆
もちろん一度伝えればわかるといったものではありません。
日々の経験を積み重ねながら、少しずつ育っていく力なのです。
フォレストキッズ千種教室です!
過去にいただいたあるお困りごとについてです。
「お友だちを叩いたのに、相手が泣いている理由がわかってない」
「何度伝えても同じことを繰り返す」
「ママの髪の毛を引っ張って遊ぶのをやめてくれない」
ダメなことをやめてほしいのに、伝わらず戸惑た経験がある方もいらっしゃると思います。
実は、幼児期は「自分の行動」と「その結果」を結びつけて理解する力(因果関係の理解)が発達の途中です。
因果関係とは、原因があってその結果が起こるというつながりを理解する力のことです。
例えば
・叩いたから相手が泣いた
・投げたからコップが割れた
・走ったから転んだ
大人にとっては当たり前に思えることでも、幼児期のお子さんにとっては結びつけるのが難しいこともあります!
お友だちを「叩いたこと」と、お友だちが「泣いたこと」は別々の出来事として捉えることがあるのです。
一連の流れとして理解する力が発達の途中にあり、2つの出来事が十分につながっていないことがあります。
お子さん本人にとっては、ただやってみたかった、どんな音が鳴るか実験したかった、お友だちの居る場所に自分が座りたかっただけということも・・・
そのため、「お友だちは、なぜ泣いたと思う?」と聞かれても、本当にわかっていないことも少なくありません。
さらに幼児期は理性よりも感情が先に動く時期です。
・行動を抑える
・結果を予測する
・相手の立場を考える
といった働きを担う前頭前野は、まだ発達の途中です。
そのため考えるより先に体が動いてしまうことがあります。
これは「わかってやっている」のではなく、感情の勢いが理性を上回りやすい発達段階とも考えられます。
だからこそ、大人が「橋渡し」をすることが大切な時期となります(o^―^o)
出来事を順番に整理して伝えたり、
叩くのはNGといった行動に着目して伝え、好ましくない行動を減らしたり
する必要があります。
因果関係の理解には、実行機能やワーキングメモリも関わっています。
「叩いた」という自分の行動を覚えながら、その後に「相手が泣いた」という結果を結び付け、さらに「だから叩かない方がよい」というルールまで考えるのは、色々な力が必要なのですね☆
もちろん一度伝えればわかるといったものではありません。
日々の経験を積み重ねながら、少しずつ育っていく力なのです。