こんにちは(^▽^)
フォレストキッズ千種教室です☆
当事業所には、言語聴覚士が在籍していることもあり、ことばについてのご質問をよくいただきます!
・なかなか言葉が増えない
・言葉の理解が育っていないように感じる
・コミュニケーションが苦手
ことばがゆっくりだと、どうしても「単語が増えたか」といった話すことそのものに目が生きやすくなります。
しかし、ことばは突然「話す力」として育って出てくるものではありません。
実際にことばを話すためには、例えば以下のように力が必要です!
聞く→人や物に注目を向ける→意味を理解する→伝えたいと思う→音や動きをまねる→口を動かして音声にする
など、さまざまな力が関係しています。
そのため、ことばがゆっくりな理由も一つではありません。
①まず確認したい「聞こえ」
ことばを獲得するためには、周囲で話されていることばを聞き取り、その音を繰り返し経験する必要があります。
そのため、聞こえにくさがあると、ことばの音を十分に捉えにくくなり、ことばの「発達にも影響することがあります。
呼びかけへの反応が少ない、テレビの音を大きくしたがるなど、聞こえについて気になる様子があれば病院での受診も必要となってきます。
②ことばを理解する力
話せることばだけでなく、理解していることばにも注目します。
たとえば
「お風呂へ行こう」「ごはんだよ」「ゴミ箱にポイして」
といった日常的なことばを理解して行動できているでしょうか。
一般的に、ことばは
理解できることばが増える→その一部を自分でも使う
といった形で発達していきます。
そのため、発語が少なくても理解できることばが着実に増えている場合と、ことばの理解そのものもゆっくりしている場合とでは、サポートするポイントも変わってきます。
③人への興味や共同注意
ことばは、人とのコミュニケーションの中で育つものでもあります。
そこで重要になるのが“共同注意”です。
共同注意とは、子どもと大人が同じものに注意を向け
「車だね」 「ワンワンがいるね」
など、同じ対象について気持ちや情報を共有することです。
共同注意をすることで、物や出来事とことばを結びつけていきます。
人への関心や、人と何かを共有しようとする力の発達がゆっくりな場合には、この「ことばを人との間で学ぶ機会」も少なくなることがあります。
④「伝えたい」というコミュニケーションの力
ことばが出る前には、たくさんの言葉以外のコミュニケーションがあります。
例えば
・ほしいものを指さす
・大人の手を引く
・「ちょうだい」と手を出す
・表情を見る
・声を出して知らせる
・見つけたものを大人に見せる
などです。
こうした行動は、発語につながる大切な土台です。
そのため。発語を見るときには、
「何語話せる?」だけでなく
「どんな方法で人に伝えている?」という視点も重要です。
⑤口腔機能・発音するための運動
「何を言いたいかわかっていること」と
「実際にことばとして発音できること」は別の力です。
発語には、唇・舌・顎などを協調させて動かし、必要な音を作る力も必要になります。
そのため、
・発音できる音の種類が少ない
・ことばを真似ようとするが音になりにくい
・食べる、噛む、飲み込むなども気になる様子がある
といった場合には、口腔機能や発話運動についてもサポートが必要な場合もあります。
そのほかにも認知面や模倣する力なども、ことばの育ちには関係しています。
このように様々な力が関係して、ことばが育っていくんですね。
「ことばがにつながる、どの力を身に着けているところかな?」
という視点で見ていくと、関わり方のヒントを得られることがあります。
発達段階に合わせて、ことばやコミュニケーションにつながる力を育てていくことが大切ですね(^▽^)
フォレストキッズ千種教室です☆
当事業所には、言語聴覚士が在籍していることもあり、ことばについてのご質問をよくいただきます!
・なかなか言葉が増えない
・言葉の理解が育っていないように感じる
・コミュニケーションが苦手
ことばがゆっくりだと、どうしても「単語が増えたか」といった話すことそのものに目が生きやすくなります。
しかし、ことばは突然「話す力」として育って出てくるものではありません。
実際にことばを話すためには、例えば以下のように力が必要です!
聞く→人や物に注目を向ける→意味を理解する→伝えたいと思う→音や動きをまねる→口を動かして音声にする
など、さまざまな力が関係しています。
そのため、ことばがゆっくりな理由も一つではありません。
①まず確認したい「聞こえ」
ことばを獲得するためには、周囲で話されていることばを聞き取り、その音を繰り返し経験する必要があります。
そのため、聞こえにくさがあると、ことばの音を十分に捉えにくくなり、ことばの「発達にも影響することがあります。
呼びかけへの反応が少ない、テレビの音を大きくしたがるなど、聞こえについて気になる様子があれば病院での受診も必要となってきます。
②ことばを理解する力
話せることばだけでなく、理解していることばにも注目します。
たとえば
「お風呂へ行こう」「ごはんだよ」「ゴミ箱にポイして」
といった日常的なことばを理解して行動できているでしょうか。
一般的に、ことばは
理解できることばが増える→その一部を自分でも使う
といった形で発達していきます。
そのため、発語が少なくても理解できることばが着実に増えている場合と、ことばの理解そのものもゆっくりしている場合とでは、サポートするポイントも変わってきます。
③人への興味や共同注意
ことばは、人とのコミュニケーションの中で育つものでもあります。
そこで重要になるのが“共同注意”です。
共同注意とは、子どもと大人が同じものに注意を向け
「車だね」 「ワンワンがいるね」
など、同じ対象について気持ちや情報を共有することです。
共同注意をすることで、物や出来事とことばを結びつけていきます。
人への関心や、人と何かを共有しようとする力の発達がゆっくりな場合には、この「ことばを人との間で学ぶ機会」も少なくなることがあります。
④「伝えたい」というコミュニケーションの力
ことばが出る前には、たくさんの言葉以外のコミュニケーションがあります。
例えば
・ほしいものを指さす
・大人の手を引く
・「ちょうだい」と手を出す
・表情を見る
・声を出して知らせる
・見つけたものを大人に見せる
などです。
こうした行動は、発語につながる大切な土台です。
そのため。発語を見るときには、
「何語話せる?」だけでなく
「どんな方法で人に伝えている?」という視点も重要です。
⑤口腔機能・発音するための運動
「何を言いたいかわかっていること」と
「実際にことばとして発音できること」は別の力です。
発語には、唇・舌・顎などを協調させて動かし、必要な音を作る力も必要になります。
そのため、
・発音できる音の種類が少ない
・ことばを真似ようとするが音になりにくい
・食べる、噛む、飲み込むなども気になる様子がある
といった場合には、口腔機能や発話運動についてもサポートが必要な場合もあります。
そのほかにも認知面や模倣する力なども、ことばの育ちには関係しています。
このように様々な力が関係して、ことばが育っていくんですね。
「ことばがにつながる、どの力を身に着けているところかな?」
という視点で見ていくと、関わり方のヒントを得られることがあります。
発達段階に合わせて、ことばやコミュニケーションにつながる力を育てていくことが大切ですね(^▽^)