こんにちは(^▽^)/
フォレストキッズ千種教室です☆
今回は数の理解についてお話していきます(^^♪
「1、2、3、4、5…」と上手に数えられるようになると、
「数が分かるようになった!」
と思うことがあります
でも、数字を順番に言えることと、数の意味が分かっていることは別の力です
たとえば「3」と言えていても、
「3個ちょうだい」
と言われたときに、実際に3個取ることはまだ難しい場合があります
数の理解の土台には、まず
「ある/ない」
「少ない/多い」
「1個/たくさん」
といった量の違いに気づくことがあります
たとえば、お皿にお菓子が1個あるときと、たくさんあるときでは見た目が大きく違います。
子どもはこうした経験を通して、
「こっちは少ない」
「こっちはいっぱい」
と量の違いを感じていきます。
この段階では、まだ「2」「3」という数字を正確に理解していなくても大丈夫です
子どもは比較的早い段階から、
「いーち、にー、さーん…」
と数詞を覚えることがあります。
これは数唱と呼ばれます
でも最初は、歌のように順番を覚えているだけで、それぞれの数字が量を表していることまでは理解していないことがあります。
発達とともに、
「1」は1個
「2」は2個
「3」は3個
というように、数詞と実際の量が結びついていきます
数を数えるときには、
物を一つ指さしながら「1」
次の物を指さして「2」
さらに次を指して「3」
というように、一つの物に一つの数詞を対応させる力が必要です
これを一対一対応といいます。
小さい子どもは、
「1、2、3、4!」
と言いながら同じ物を2回指してしまったり、逆に物を飛ばして数えたりすることもあります。
こうした経験を繰り返しながら、少しずつ
「1個につき、数字は1回」
という数え方を身につけていきます
もう一つ大切なのが、
最後に言った数字が、その集まり全部の数を表している
という理解です。
たとえば、
を
「1、2、3」
と数えたあと、
「全部で何個?」
と聞かれて「3個」と答えられる。
これは、単に1から3まで言えるだけでなく、3という数がこの集まり全体の量を表していることを理解している状態です
この理解は、数概念の発達の中でも大切なポイントです
大人にとっては簡単に見える
「3個ちょうだい」
という課題も、子どもにとってはいろいろな力が必要です。
まず、
「3」という数詞を知っている。
そして、
1個ずつ取りながら数える。
さらに、
3個になったところで止める。
つまり、
数を覚えるだけでなく、数と量を結びつけ、必要な個数を取り分ける力
も必要になります。
そのため「1〜10まで言えるのに、3個ちょうだいが難しい」ということも珍しくありません
数を学ぶために、必ずしもプリントや数字カードから始める必要はありません。
日常生活には数を経験できる場面がたくさんあります。
たとえば、
「いちご、1個どうぞ」
「もう1個いる?」
「お皿を3枚持ってきて」
「あと2個片付けよう」
「車がいっぱいあるね」
などです。
こうした自然な声かけの中で、
ことばと実際の量を結びつける経験
を積んでいきます。
数を覚えてほしいと思うと、
「これ何個?」
「数えてみて」
と問題を出すような関わりが増えやすくなります。
もちろん、クイズとして楽しめる子にはそれもよいでしょう。
でも、まだ数の理解が育っている途中なら、
「一緒に数えてみよう」
「1個、2個、3個あるね」
と、大人が数え方のモデルを見せることも大切です
正解させることよりも、
「数えるってこういうことなんだ」
という経験をたくさん作っていきます。
「どっちが多い?」
「こっちはいっぱいだね」
「1個減ったね」
「同じ数になったね」
など、量を比較する経験も数概念につながります。
数は、数字を読むだけの学習ではありません。
多い・少ない、増える・減る、同じ
といった量の感覚も大切です(*^-^*)
フォレストキッズ千種教室です☆
今回は数の理解についてお話していきます(^^♪
「1、2、3、4、5…」と上手に数えられるようになると、
「数が分かるようになった!」
と思うことがあります
でも、数字を順番に言えることと、数の意味が分かっていることは別の力です
たとえば「3」と言えていても、
「3個ちょうだい」
と言われたときに、実際に3個取ることはまだ難しい場合があります
数の理解の土台には、まず
「ある/ない」
「少ない/多い」
「1個/たくさん」
といった量の違いに気づくことがあります
たとえば、お皿にお菓子が1個あるときと、たくさんあるときでは見た目が大きく違います。
子どもはこうした経験を通して、
「こっちは少ない」
「こっちはいっぱい」
と量の違いを感じていきます。
この段階では、まだ「2」「3」という数字を正確に理解していなくても大丈夫です
子どもは比較的早い段階から、
「いーち、にー、さーん…」
と数詞を覚えることがあります。
これは数唱と呼ばれます
でも最初は、歌のように順番を覚えているだけで、それぞれの数字が量を表していることまでは理解していないことがあります。
発達とともに、
「1」は1個
「2」は2個
「3」は3個
というように、数詞と実際の量が結びついていきます
数を数えるときには、
物を一つ指さしながら「1」
次の物を指さして「2」
さらに次を指して「3」
というように、一つの物に一つの数詞を対応させる力が必要です
これを一対一対応といいます。
小さい子どもは、
「1、2、3、4!」
と言いながら同じ物を2回指してしまったり、逆に物を飛ばして数えたりすることもあります。
こうした経験を繰り返しながら、少しずつ
「1個につき、数字は1回」
という数え方を身につけていきます
もう一つ大切なのが、
最後に言った数字が、その集まり全部の数を表している
という理解です。
たとえば、
を
「1、2、3」
と数えたあと、
「全部で何個?」
と聞かれて「3個」と答えられる。
これは、単に1から3まで言えるだけでなく、3という数がこの集まり全体の量を表していることを理解している状態です
この理解は、数概念の発達の中でも大切なポイントです
大人にとっては簡単に見える
「3個ちょうだい」
という課題も、子どもにとってはいろいろな力が必要です。
まず、
「3」という数詞を知っている。
そして、
1個ずつ取りながら数える。
さらに、
3個になったところで止める。
つまり、
数を覚えるだけでなく、数と量を結びつけ、必要な個数を取り分ける力
も必要になります。
そのため「1〜10まで言えるのに、3個ちょうだいが難しい」ということも珍しくありません
数を学ぶために、必ずしもプリントや数字カードから始める必要はありません。
日常生活には数を経験できる場面がたくさんあります。
たとえば、
「いちご、1個どうぞ」
「もう1個いる?」
「お皿を3枚持ってきて」
「あと2個片付けよう」
「車がいっぱいあるね」
などです。
こうした自然な声かけの中で、
ことばと実際の量を結びつける経験
を積んでいきます。
数を覚えてほしいと思うと、
「これ何個?」
「数えてみて」
と問題を出すような関わりが増えやすくなります。
もちろん、クイズとして楽しめる子にはそれもよいでしょう。
でも、まだ数の理解が育っている途中なら、
「一緒に数えてみよう」
「1個、2個、3個あるね」
と、大人が数え方のモデルを見せることも大切です
正解させることよりも、
「数えるってこういうことなんだ」
という経験をたくさん作っていきます。
「どっちが多い?」
「こっちはいっぱいだね」
「1個減ったね」
「同じ数になったね」
など、量を比較する経験も数概念につながります。
数は、数字を読むだけの学習ではありません。
多い・少ない、増える・減る、同じ
といった量の感覚も大切です(*^-^*)