児童発達支援事業所
  • 土日祝営業

たまキッズルーム 豊田

近隣駅: 豊田駅、北八王子駅 / 〒191-0062 東京都日野市多摩平3-2-18 ラ・タマダイラランジェ101

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
・足りない時はパートやヘルプで調整している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
・視覚的に分かるように色や絵で工夫している(玩具片付けケースに写真を貼ったり、トイレにマークがある)
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
・外出したり机上活動をして放デイと重ならないようにしている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
・支援計画書の確認。 ・毎日、朝礼と終礼を行っている。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
・コロナ禍で、社員数も増員したため、ZOOMによるオンライン総会を実施。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
・打合せを共有している。 ・内容は毎月変えている。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
どちらでもない
・イレギュラーな対応が必要な場合は個室など利用し個別に対応している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
・皆で案を出し合い毎月考案している。 ・机上課題も複数準備している。 ・児童ごとに課題の目標を変えている。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
どちらでもない
・月ごとに変えている。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
どちらでもない
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
どちらでもない
・常に助言はしている。 ・必要性を伝え、医療関係施設を紹介してサポートしている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
・その日の出来事を共通認識として報告。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
・外出時の公園では居合わせて遊んでいる。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
・全ての施設ではないが、必要な事は共有している。 ・保護者様を通じて助言は共有している。 ・年1回事業所連絡会に参加し、情報共有している。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
・全ての施設ではないが、必要な事は共有している。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
・会議には管理者ができる限り参加している。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
・全ての施設ではないが、必要な事は共有している。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
・定期的ではないが連絡帳に記載があれば助言や返事をし、口頭でも伝えている。 ・面談の内容を共有している。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
個人情報の取扱いに十分注意しているか
どちらでもない
・シュレッダーの使用。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
・月間の療育予定を手紙で渡している。 ・ブログで発信している。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
どちらでもない
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
・年2回実施(児童含む場合は1回)
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
どちらでもない
・共有できている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
・アレルギーの有無は把握しているが、医師とは必要な時以外繋がっていない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
・年1回の実施。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。