工作を楽しんだ後の「また今度使う!」「置いといて!」という子ども達からのお願い。ご家庭でもありがちな光景かと思います。あおぞらでも日々傑作が生みだされ「お願い」の連続です。しかしながら保管スペースには限界が…。
悩んだ末にできたルールが『〇〇(個人の名前)箱』。
「置いといて」と言われたら、段ボールを1つプレゼントします。
①箱が破れないように、いる物を片付ける。
②箱に入らなくなったら捨てる物と残す物を整理する。
③箱からあふれ出た物は捨ててもOKと判断します。
このルールで何とか物置にあずかることができています。
作品が段ボールなら保管も段ボール。
段ボールもここまで使い込まれたら本望でしょう(笑)。
〇〇箱
教室の毎日
21/10/12 20:23