児童発達支援事業所
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

ここふる

近隣駅: 佐奈駅 / 〒519-2174 三重県多気郡多気町五桂956

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
新しいスタッフを募集する際にも 保育士を募集して 充実を行っている
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
開所時より トイレの手すりや 移動式洗面台の導入を行った。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
訓練室が広いため 障がい種別によっても 居場所を確保している
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
改善点を話し合い 行っている
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者向けの評価を 意向として把握し これからにつなげていく
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回の自己評価を公表する
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
この結果を これから評価を行い 改善していく
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
全員参加は無理な場合 資料を見ての研修としている
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
当日関わるスタッフが案を出して それを共有している
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
手書きの記録と パソコンの記録 両方をとっている
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
送迎に出て直帰のスタッフもいるため 翌日に振り替えることがある。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
効果が期待できる個別療育とグループワークを考えながら 計画を作成している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
季節や天候に合わせて その日のプランを立てて活動している
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童一人ずつの支援計画を共有し 支援している
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
機会を持ちたいが、コロナ禍の中 現状は まだできていない
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
作業療法士につき1回来所していただき 訓練をしてもいらっている
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
はい
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
これから小学校へ進学する児童について 行っていく予定である
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
保護者から 緊急連絡先への記入欄へ 主治医の医療機関の記入を 必須事項として行っている
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
重要事項説明書等で 質問を交えた説明を行っている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
草木染めや 糸つむぎ、トールペイントなどのワークショップを行った。 地域の子供支援グループ主催のイベントにもかかわる予定
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人個人に合った伝え方をこころ
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
職員間にも 書面で遵守すべきことを周知し 署名捺印している
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
季刊誌として お便りを発行している
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
室内に掲示した
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
火災予防週間などに避難訓練を実施し 避難の仕方を考察した
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
どちらでもない
てんかん発作に関しては 保護者から対応の仕方などを 詳しく聞き 共有している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
室内に箱を設け 入れ、その後共有。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
今年度中に研修をする
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。