児童発達支援事業所
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ぱれっと

〒901-2227 沖縄県宜野湾市宇地泊3ー12ー19
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
人員配置基準と加算要件を満たす人員配置ではあるが、子どもの発達特性や職員の療育スキルを考慮しながら、職員配置を行う。また、職員の療育スキルの研鑽に努める
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
トイレに手すりをつけ段差を軽減できるようにしている 段差のみならず、危険になりうる個所が無いか、改めて確認し、改善に努めていくお知らせや掲示物は乱雑にならないように配慮していく
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
スペースについては基準は満たしているものの、特に体を動かす活動等については、屋外も十分に活用するなどの工夫を行う
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
利用者受け入れ前の時間に話し合いをし個々の個別指導計画をしっかり把握し取り組んいきたい
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
事業所評価を職員間でも共有し、職員全員で業務改善に努めていく
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
運営会社ホームページ・事業所で利用している情報ページにて結果を公表している 外への周知だけでなく、事業所内での共有もしっかりと取り組む
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現在は保護者の方の評価と社内評価のみだが、今後は必要に応じて外部評価も検討していきたい
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月に1回職員研修、セミナーの受講している 内部研修のみならず、外部研修も今後積極的に受講していく
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
日々のミーティングや話し合いで共通の目標をもって取り組み各職員からの意見を反映させている 他の姉妹事業所との意見交換を行ったり、動画研修等で情報を集め、活動内容が固定化されないよう工夫を行う
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
モニタリング・支援計画書の見直し等の必要性や理解を職員全体で理解を深めていく
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援記録については、日々記録しているが、その内容についてしっかりと事業所内でも共有を行いつつ、職員に対しては記録がどのように活かされていくのかについての理解を深める
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
活動終了後にも職員間で気づいた点を話し合っている
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
職員が確認しやすいようにホワイトボードに記載している 支援開始前に、職員間で打合せ(動きの確認・心配なところの共有など)を行いながら活動に取り組む
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
子供の発達状況および支援内容について、職員間で共通理解がもてるよう、職員の理解を深めさせる
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
日々のミーティングや話し合いで共通の目標をもって取り組み各職員からの意見を反映させている 他の姉妹事業所との意見交換を行ったり、動画研修等で情報を集め、活動内容が固定化されないよう工夫を行う
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
計画については見直しの時だけでなく、定期的に職員と確認を行う場をつくり、日々の活動が計画に基づくものであることを意識させる
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
ガイドライン「児童発達支援の提供すべき支援」に沿って支援内容を個別支援計画書に設定している 利用者受け入れ前に活動等について個々の支援計画書に沿って療育内容になっているかを再度見直していく新入社員にも理解を深めていく努力をする
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
いいえ
アセスメントツール職員間で理解を深めるとともに、項目については年に1度はチェクを行い、必要に応じて見直しを行うなど児童の適応行動の把握に努める
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
どちらでもない
利用者に対して利用前の見学・体験を実施し保護者面談を通じてニーズ把握、行動観察を記録している 作成した計画については、ニーズと目標をしっかりと共有しながら、職員の計画書に対する理解を深めるよう努める
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
保護者方にもご参加いただけるようなプログラム内容を企画し、 活動への案内を行っていく職員はペアトレーニングの知識をより深め習得できるように研修を行う
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時等の短い時間でも情報を共有するようにしている
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
新型コロナウィルスやインフルエンザ等で難しい部分もあったが今後は自立支援協議会の活動状況の情報を集めながら、参加を検討する
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
保育園等との交流機会を対象とする利用者が現在いないが交流会が出来るように努める
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
現在、動画研修サービスを利用し研修を受けている状況だが、これからは積極的に専門機関が行っている外部研修も受講できるようにしていく
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
移行支援については、関係機関と相互理解を図りつつ、事業所内でも情報共有に努める
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
担当者会議には適任者を選んで出席している
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
必要に応じて関係機関との連携を図れるようにしている 新型コロナウィルスやインフルエンザ等で難しい部分もあったが、様子を見て連携した支援を積極的に進めていく
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
医療ケアはなし
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
移行支援については、関係機関と相互理解を図りつつ、事業所内でも情報共有に努める
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
医療ケアはなし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者からの希望に応じて相談を受けている
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明している 保護者より不明な点がある場合は随時職員より説明を行うよう努める
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
新型コロナウィルスやインフルエンザ等で難しい部分もあったが今後は地域との関わり方を検討しながら、活動計画に反映させる
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報に係る書類等は鍵付きのキャビネットに保管している
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
保護者との連絡ツールにて活動中の写真を定期的に送っている 今後も活動概要や行事予定等の情報のより良い発信方法を検討していく
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
新型コロナウィルスもあり参加人数も少なかった 保護者同士の関わりを持てる場をもっと考えていきたい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
感染対策の観点から中々開催が難しかったが、今後は交流が図れるような内容等を行うよう努める
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
保護者に支援内容を説明し、同意を得ている
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
マニュアルについて職員会議等にて対応方法の確認を行っている 周知・訓練については今後も改善に努めていく
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
年に1回避難訓練の実施を行っている 今後も定期的な訓練の実施・保護者との災害時の連携の強化を継続していく
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
必要に応じて聞き取りを行っている 児童の健康上の配慮や注意点について職員全員が定期的な確認と周知を行えるようにしていく
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
現在、該当者はいないが必要に応じて救急搬送先などの取り決めを保護者と確認していく
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
都度、報告書を作成し共有している 事例があった場合、ミーティング時に職員と確認・共有を今後も継続していく
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
事業所内研修を行っている
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
現在、対象者はいないが、身体拘束に関しては、利用者本人の生命や身体を保護するため緊急を要する場合に、切迫性・非代替性・一時性があることを条件に行うことを職員の共通認識とし、行った場合は記録に残すこと、保護者にはそれらを契約書に記載・ 説明し身体拘束について組織的に決定し、個別支援計画に記載する体制を行っていく

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