こんにちは✨こども発達LABO.Proリハ東古松です🍀

今日は、感覚への反応から見た個性の考え方についてご紹介します


先日ご紹介した通り、感覚の受け取り方は「過敏」「鈍感」の2つに分けることができます💡

さらに、感覚刺激が入ってきた後の反応も人によって違うんです💡
「能動的」なのか「受動的」なのか、2つに分かれます❗

この2軸で分かれた4タイプで個性を考えてみましょう🌈


たとえば、、、
🔹過敏×受動的＝繊細さんタイプ
感覚刺激を受け取りやすく、怖がりやすかったり用心深かったりします☔

🔹過敏×能動的＝神経質さんタイプ
感覚刺激を受け取りやすく反応しやすいため、衝動的で攻撃的に見えることがあります⚡


🔹鈍感×受動的＝ぼんやりさんタイプ
感覚刺激が脳に入りにくいため、気付きにくかったり集中力が続かなかったりします🎈

🔹鈍感×能動的＝欲しがりさんタイプ
足りない感覚刺激を求めて、衝動的に動きまわる傾向があります🎢


このタイプをもとに考えると、
普段その子が行っている行動が、感覚の特性によるものだったというケースもあります💡


こども発達LABOProリハ東古松では、
活動の様子を見たり、普段の様子をお聞きしたりしながら
その子がどういう感覚の特性をもっているか一緒にお話させていただきます🍀

そしてその特性に合わせて活動を提案させていただきます🌈

まずは体験でお話聞かせてください😊

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