みなさんこんんちは! 二日続けての登場。
いきちかレンジャー藍です。
つい先日友人と会ってきたのですが
そこで友人の会社で放課後等デイサービスをやるようになり
自分もそのスタッフになってどうしていこう~という話がありました。
類は友を呼ぶではありませんが
まさかそんな存在が近くにできるとは少し驚きでした(笑)
そんな中ですが、その友人と話しながら思ったのが
他者に対してこうしてみたらとアドバイスすることの難しさです。
一応歴だけはそれなりにあるので
いくつか案はもっているのですが
上手く伝えようとすると結構難しい……。
もちろん、個人情報云々といったところもあるのですが
やはりなんとなく、感覚的に理解しているものを具体的に伝えるのは難しいなと感じました。
そして、これはきっと子供たちに対してもそうだと思います。
例えば勉強だったりもそうですが
大人としては当たり前にやってしまいそうなことを
どうすれば伝わるのか……。
あるいは運動面もそうです。
両足を揃えてジャンプをする、
というのも感覚的な部分も多いので出来ない場合はどうすればよいのか……。
考えれば考えるほど難解です。
でも、同時にこれが上手く伝わるようになれば……
そのときはきっと自分自身も成長が出来た瞬間なのではと思うのです。
そして、それはきっと子どもたちでもそう。
上手く理解できたかな? それを本当に自分の物にできているかな?
その疑問を解決する一つが一度子どもたちにも先生役になってもらい
教えてもらうことなのかもしれないなと
感じられました。
人に教える難しさ
コラム
24/12/18 18:45
