『できることを増やす』と言う言葉
放課後等デイサービスのホームページやパンフレットを見ていると、
よく目にする言葉があります。
「できることを増やす」
もちろん、素晴らしいことだと思います。
児童達が今までできなかったことに挑戦し、少しずつできるようになる。
それは私たちにとっても嬉しいことです。
ところが、この言葉、あまりにもよく見かけます(笑)。
最近では、AIに放課後等デイサービスの宣伝文句を考えてもらうと、
かなりの確率で登場します。
他も考えてくれよ…と思ってしましいます(笑)。
ひねくれもの私は少し考えてしまします。
できなかったことができるようになるのは、確かに素晴らしい。
でも、できないことがあってもいい。
苦手なことがあってもいい。
昨日できたことが、今日はできなくてもいい。
そして、できるようになったことだけが、その子の成長とは限らないと思うのです。
例えば、空手の約束組手。
相手と向き合い、決められた技を練習します。
そこで大切にしたいのは…技の上達よりも…
「相手がいるから、自分も練習できる」
そんな他者への意識や感謝の心も育てていきたいのです。
これは「できることが一つ増えた」という言葉だけでは、
なかなか表現できません。
もちろん、私たちも児童達の成長を支援しています。
ただ、その成長を何でもかんでも「できることを増やす」で片づけてしまうのは、少々もったいない気がします。
ごーうぃず代表:武道療育士 松田剛
放課後等デイサービスのホームページやパンフレットを見ていると、
よく目にする言葉があります。
「できることを増やす」
もちろん、素晴らしいことだと思います。
児童達が今までできなかったことに挑戦し、少しずつできるようになる。
それは私たちにとっても嬉しいことです。
ところが、この言葉、あまりにもよく見かけます(笑)。
最近では、AIに放課後等デイサービスの宣伝文句を考えてもらうと、
かなりの確率で登場します。
他も考えてくれよ…と思ってしましいます(笑)。
ひねくれもの私は少し考えてしまします。
できなかったことができるようになるのは、確かに素晴らしい。
でも、できないことがあってもいい。
苦手なことがあってもいい。
昨日できたことが、今日はできなくてもいい。
そして、できるようになったことだけが、その子の成長とは限らないと思うのです。
例えば、空手の約束組手。
相手と向き合い、決められた技を練習します。
そこで大切にしたいのは…技の上達よりも…
「相手がいるから、自分も練習できる」
そんな他者への意識や感謝の心も育てていきたいのです。
これは「できることが一つ増えた」という言葉だけでは、
なかなか表現できません。
もちろん、私たちも児童達の成長を支援しています。
ただ、その成長を何でもかんでも「できることを増やす」で片づけてしまうのは、少々もったいない気がします。
ごーうぃず代表:武道療育士 松田剛