こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✨🌱
前回、成人の方の拘り行動について、お話しましたが、今回は子どもの拘り行動についてお話します🥛✨
お子さんの中には、揺れるものをじっと見たり、くるくる回ったり、高いところに登ってみたり、走り回って見たりがあると思います。そうかと思えば、そう言った行動を急にパタッとやめるようなこともあると思います🐥✨
成人の方は、過去の誤学習から、問題行動(拘り行動)が出現しやすい場合があるとお伝えしましたが、子どもたちは、まっさらな状態からです。
まっさらな状態の子どもたちが、なんでその行動をしているかと言えば、
自分で5感を刺激しているからです🥰✨
視覚的な刺激、遠心力から受け取る刺激、高低差から感じる刺激、足や手から受ける圧力、音の刺激など、そういったものを受け取ろうとしている場合があります💐✨❤️
危ない場所でない限りは、その行動をしていい場所で、思いっきり刺激を入力してあげることが大切です🧸✨
では、その刺激を入力が何につながるかですが、それは、
ボディイメージの獲得です🍎✨
自分の身体の使い方、手がここにあって、足がここにある。力を入れると、僕の手足はこう言う風に動くんだ。そう言った、ボディイメージの基礎です🦕✨
先ほど、パタッとやめてしまう、と書きましたが、それは、充分に入力出来たからです😁✨
私の1歳の娘も、最近、部屋の窓ガラスをバンバン叩いています(笑)が、お父さんの手だったらいいよ、こっちの厚い窓だったらいいよ、と伝えてあげています🧸❤️✨
ぐんぐんでも、たくさんの刺激が入力出来るように、プログラムを組んでいますので、もしよかったら、遊びに来てくださいね😁✨🌱
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児童発達支援ぐんぐん
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【BLOG21】🐣5感を刺激すること🧸❤️🌱✨
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22/10/22 18:39