児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

【送迎あり】 こぱんはうすさくら 札幌太平教室のブログ一覧

近隣駅: 百合が原駅、太平駅 / 〒002-8006 北海道札幌市北区太平六条五丁目1-35
24時間以内に8が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3172-7155

【子どもたちとのパン作り】【子どもたちの表情や可能性】

教室の毎日
今日はオーブンを用いてパンを焼きました!お手製のパンの味はどうだったかな?

【子どもたちとのパン作り】【子どもたちの表情や可能性】
・春休みは、こぱんはうすさくら札幌太平教室は、児童発達支援(幼児さん)も放課後等デイサービス(小学生以上)も、多くの子どもたちが、一日のロング療育です。
・2023.3.27㈪の昨日のお弁当の後、パンの生地作りを小6の女の子と、小2の男の子にに手伝ってもらいました。
・材料の計量をしながら、小6の女の子が
「料理作るの楽しい好きになったよ。こぱんでまたやりたい」と言います。
先日はお家のガスを使って、納豆ツナパスタを作ったそうです。
・小2の男の子は
「俺も、料理するの楽しい。またやりたい…かは、そこまでじゃないけどね…」
とちょっと嬉しい言葉もでていました。

・次の工程の成形の時には、どうするか迷った末に外での公園遊びを選びましたが、戻るとすぐ、
小6の女の子は「次はパン作るから!」と言って、オーブンを覗いて焼き上がりを喜んで待ってくれていました。
・4月のクッキングも楽しみにしてくれているとのことで、何かしらのきっかけになればと嬉しく思いました。

・今日の朝の会で、パン作りをすることを伝えると、小5の男の子はとても楽しみにしてくれていて、イースト菌のことも詳しかったです。もっとマニアックなことを話したかったみたいなので、「勉強しておくね」と伝えています。
・4月に新入学予定の年長の男の子は、午後からの療育でしたが、パン作りがあることを知ると、すぐ「○○(自分)もやりたい〜」と言ってくれ、
「みんなに食べてもらうパンだから、先生の言うことを聞きながら作るよ」、という約束もしっかり守ってくれました。
・小5の男の子と大喧嘩した後も、パンを焼き上げる目標に向かって仲良くできていて、ホッとしました。

★大勢で何かをしたり。小さなグループで何かをしたり…まだまだ、子どもたちが持っている表情と可能性を知りたいと思いますし、こちらも工夫のしがいがあると感じた1日でした。
◆山本さおり
問い合わせフォーム
問い合わせ施設:

【送迎あり】 こぱんはうすさくら 札幌太平教室

必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
{{ error }}
必須
任意
WEB問い合わせいただいた内容について、近日中に施設から回答いたします。
会員登録するとこんなに便利!
  1. 次回の問い合わせに一部情報入力が不要
  2. お住まいの地域の施設情報が受け取れる
  3. コラムが読み放題
※メール配信について有無や頻度をご自身で設定できます
上記チェックボックスよりメールアドレスで発達ナビにご登録される場合、利用規約個人情報の取り扱いについて に同意したことになります。
WEB問い合わせ を送信すると「施設へのお問い合わせ内容に含まれる個人情報の取扱いについて」 に同意したことになります。

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。