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「好き嫌い」ではない?子どもの偏食と感覚のはなし

こんにちは😊フォレストキッズ文の里教室です。

本日は保護者の方からもよくお話を聞く『偏食』についてのお話です。

「野菜を一切食べない」
「白いごはんしか口にしない」
「せんべいやフライドポテトなど、固くてパリパリしたものばかり食べる」

このような状況になると「わがまま?」「どこまでがんばらせれば?」と不安になってしまうこともあるかもしれません。

ですが、子どもの偏食はわがままや好き嫌いだけでは説明できない場合も多く、感覚の特性が大きく関係していることがあります。


🍙偏食の背景にある「感覚」の問題

人は食べるとき、

・味
・におい
・温度
・食感(やわらかい・ザラザラ・ネバネバ など)
・見た目

といったさまざまな感覚情報を同時に受け取っています。


🍙偏食の背景にある「感覚」の特性(過敏?鈍麻?)

▶ 感覚過敏の場合

・においが強すぎる
・食感が気持ち悪い
・混ざっているのが不安

このように感じやすく、食べること自体が苦痛になることがあります。


▶ 感覚鈍麻の場合

一方で、感覚を感じにくいタイプのお子さまもいます。

・柔らかいものだと口の中で物足りない
・噛みごたえがあるものの方が分かりやすい
・強い刺激(固い・パリパリ・ザクザク)を求めやすい

そのため、
固いもの、パリパリしたもの、揚げ物などに偏りやすい
という様子が見られることもあります。

これは「偏っている」というより、
自分の口の感覚をしっかり感じようとしている行動とも言えます。


🍙おうちでできる、感覚に配慮した関わり方

①「食べる」以外の関わりも大切に(過敏タイプ)

・触るだけ
・においをかぐだけ
・お皿にのせるだけ

無理に食べさせず、関われた経験を積み重ねることが大切です。


②食感の“段階づくり”を意識する(鈍麻タイプ)

いきなり柔らかいものを増やすのではなく、
・少し歯ごたえのあるもの
・同じ食材で硬さを変える

など、刺激を少しずつ調整していきます。


③形・見た目を変えてみる

同じ食材でも、
刻む・スティック状にする・薄くするなど、
視覚的な安心感で受け入れやすくなることがあります。

④安心できる「いつもの食べ物」は残す

新しいものだけだと不安が強くなります。
食べられるものを必ず一緒に出すことで、挑戦しやすくなります。


⑤「量」より「経験」を大切に

一口食べられなくても、
「触れた」「噛もうとした」など、
できた行動に目を向けることが次につながります。



🍙事業所での取り組みについて

当事業所では、感覚統合の視点を軸に、
その子にとって
・刺激が強すぎるのか
・足りなくて求めているのか

を丁寧に整理しながら支援を行っています。

偏食に対しても、「食べさせること」をゴールにするのではなく、
感覚の土台を整えることで、食に向かいやすくなる状態を目指しています。



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