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フォレストキッズ文の里教室【個別療育・空きあり】のブログ一覧

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(189件)

「見る力」と「聞く力」には得意・不得意がある?

こんにちは!フォレストキッズ文の里教室です。 お子様に「お片付けしてね」と声を掛けても、なかなか行動に移せないことはありませんか? 一方で、お片付けの絵カードを見せたり、実際に片付ける様子を見せたりすると、スムーズに行動できることもあります。 これは、子どもによって情報の受け取り方や理解しやすい方法に違いがあることが関係しているかもしれません。 今回は「見る力」と「聞く力」についてご紹介します! 🌱「見る力」と「聞く力」って? 私たちは普段、目や耳からさまざまな情報を受け取っています。 例えば、「赤いブロックを箱に入れてね」と伝えられたときには、 ・相手の言葉を聞く ・言われた内容を理解する ・何をするのか覚えておく ・赤いブロックを見つけて行動する といった、いくつもの力を使っています。 このとき、目で見た情報の方が理解しやすい子もいれば、耳で聞いた情報の方が理解しやすい子もいます。 また、内容や周囲の環境によっても理解のしやすさは変わります。 🌷「見ること」が得意な子は? 例えば、こんな姿が見られることがあります。 ・言葉だけの説明より、実際にやって見せると理解しやすい ・絵や写真があると、次にすることが分かりやすい ・完成した見本を見ると、同じように作ることができる このようなお子様には、言葉で何度も説明するだけでなく、絵カードや写真、実物などを使って伝えることが役立つ場合があります。 例えば、「手を洗って、椅子に座ってね」と伝える際には、手洗いと椅子の絵を順番に見せることで、何をするのか確認しやすくなります。 🌼「聞くこと」が得意な子は? 例えば、こんな姿が見られることがあります。 ・言葉で説明すると、活動の内容を理解しやすい ・聞いた言葉や歌を覚えることが得意 ・「次は〇〇をするよ」と伝えると、行動に移しやすい このようなお子様には、短く分かりやすい言葉で伝えることが効果的な場合があります。 例えば、「片付けて、手を洗って、椅子に座ってね」と一度に伝えるのではなく、「まずは片付けよう」と一つずつ伝えることで、理解しやすくなることがあります。 🌈 得意な方法を活かすことが大切! ここで大切なのは、見ることと聞くことのどちらが優れているかではありません。 子どもによって、理解しやすい伝え方が異なるということです。 また、「見ることが得意だから聞くことが苦手」とは限りません。 言葉で聞いて理解できることもあれば、初めての活動では見本があった方が分かりやすいこともあります。 その子に合った方法で情報を伝えることで、「分かった!」「できた!」という経験につながります。 🌳 フォレストキッズでの取り組み 当教室では、お子様一人ひとりの理解の仕方に合わせて、さまざまな工夫を取り入れています。 例えば、 ・絵カードや写真を使って活動の流れを伝える ・職員が見本を見せてから取り組む ・言葉での指示を短く区切って伝える ・聞いた順番にカードを並べる遊びを取り入れる など、得意な力を活かしながら、さまざまな情報を理解する経験を積み重ねています。 子どもが指示通りに動けないときも、必ずしも「聞いていない」「やる気がない」というわけではありません。 伝え方を少し変えるだけで、理解しやすくなることもあります。 これからも、お子様一人ひとりの得意な力を大切にしながら、「分かった!」「できた!」という自信につながる支援を行っていきたいと思います😊

フォレストキッズ文の里教室【個別療育・空きあり】/「見る力」と「聞く力」には得意・不得意がある?
教室の毎日
26/10/24 16:44 公開

ごほうびがないと頑張れない子にならない?🎁

支援の中で、 「ここまでできたらシールを貼ろう!」 「終わったら好きな遊びをしよう!」 など、「できた後の楽しみ」を設定することがあります。 保護者の方の中には、 「ごほうびがないと何もしなくならない?」 「ごほうびをもらうことが癖にならない?」 「物で釣っているみたいで少し心配…」 と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、発達支援で「ごほうび」を取り入れる理由についてご紹介します😊 🌱ごほうびは「やってみよう」のきっかけに 大人でも、 「これが終わったらコーヒーを飲もう☕」 「仕事が終わったら好きな動画を見よう」 など、ちょっとした楽しみを励みに頑張ることがありますよね。 子どもも同じです。 特に、苦手なことや初めてのことに対して不安が強いお子さまの場合、 「できるか分からない」 「難しそうだからやりたくない」 という気持ちから、最初の一歩が踏み出しにくいことがあります。 そんな時に、 「これができたら好きな遊びができる!」 という分かりやすい楽しみがあることで、「ちょっとやってみようかな」という気持ちにつながることがあります。 ⭐大切なのは「ごほうびをもらうこと」ではなく、 「やってみたらできた!」 という経験を積み重ねることです。 「難しそうだったけどできた」 「最後まで取り組めた」 「先生に褒めてもらえた」 そんな経験が増えていくことで、少しずつ「自分にもできるかも」という自信につながっていきます✨ 🎁ずっと同じごほうびを使い続けるわけではありません。 「ごほうびがないとできなくなるのでは?」という心配もあると思います。 そのため、できるようになってきたことに対しては、少しずつごほうびの使い方を変えていきます。 例えば、 「1回できたらシール」   ↓ 「3回できたらシール」   ↓ 「最後までできたらシール」   ↓ 「できたね!頑張ったね!」という言葉   ↓ 「自分でできた!」という達成感へ というように、そのお子さまの様子を見ながら調整していきます。 最終的には、「ごほうびがあるからする」から「できるかも」「じぶんでやってみる」へつなげていくことを目指します🌈 😊「褒めてもらえる」ことも立派なごほうび 「ごほうび」というと、お菓子やおもちゃ、シールなどの「物」をイメージしやすいですが、それだけではありません。 「できたね!」と褒めてもらうこと、先生とハイタッチすること、好きな遊びができること、「自分でできた!」と感じることも、お子さまにとって嬉しい経験です。 そのため、フォレストでは一人ひとりの「嬉しい」「楽しい」を探しながら、取り組む意欲につなげていきます。 現在、フォレストでは新規ご利用を受付しております。 事業所見学の際にお困り事や気になること等は、言語聴覚士や心理士など、専門職にご相談頂くことも可能です😊 見学については、事業所の空き時間に合わせて随時受け付けております。 実際の教室の雰囲気や療育の様子をご覧いただきながら、お子さまについて気になっていることやご家庭でのお困りごとなどもお聞かせください😊 「まずは見学だけしてみたい」という方も大歓迎です✨ ご利用枠の空き状況につきましては、平日の午前中の時間帯、13:30~14:30、14:40~15:40の時間帯にご利用いただける枠がございます。 空き状況については、変動することもございますのでお問い合わせ時にご確認いただけますと幸いです。 お問い合わせをお待ちしております🌱

フォレストキッズ文の里教室【個別療育・空きあり】/ごほうびがないと頑張れない子にならない?🎁
教室の毎日
26/10/15 15:53 公開

どうして行きたくないの?子どもの”行き渋り”を考える

「朝になると『行きたくない』と言う」 「家を出る時間になると泣いてしまう」 「前の日は大丈夫だったのに朝になると嫌がる」 このような”行き渋り”は、子育ての中で多くの保護者が悩むこと1つです💦 子どもが「行きたくない」と言うと「どうしたら行ってくれるだろう」と考えてしまいがちですが、その言葉の背景にはさまざまな理由が隠れていることがあります。 ★行きたくない理由は1つとは限りません。 例えば ・これから何をするのかわからない ・いつもと違う予定がある ・苦手な活動がある ・失敗することが不安 ・疲れがたまっている ・人が多い場所や大きな音が苦手 ・家から離れることが不安 ・「嫌だ」という気持ちをうまく言葉にできない など理由は子どもによって異なります。 そのため「行きたくない=わがまま」と捉えるのではなく、「何が不安なのかな?」「何が分からないのかな?」と背景を考えることが大切です。 ★見通しがあると安心できる 行き渋りのある子どもの中には「園が嫌」というよりも、これから何が起こるのか分からないことが不安につながる場合があります。 「朝は先生に挨拶して、そのあと自由遊びだよ」「給食を食べたらお迎えだよ」など、一日の流れを具体的に伝えてみましょう。 予定表や写真、絵カードなどで見えるようにすることも安心につながります。 ★ちいさな「できた」を認める 「玄関まで行けた」「靴を履けた」「先生に挨拶できた」など、その子にとっての小さな一歩を認めることも大切です。 「行けた・行けなかった」だけでなく、不安がある中でどこまでできたかに目を向けましょう。 フォレストでは、一人ひとりの気持ちや困りごとを丁寧に見ながら、安心して次の一歩を踏み出せるように支援しています。 現在、新規ご利用を受付しております。 ご利用希望の際は、見学・体験からお越しください✨ 事業所見学の際にお困り事や気になること等は、言語聴覚士など、専門職にご相談頂くことも可能です😊 見学については、事業所の空き時間に合わせて随時受け付けております。 実際の教室の雰囲気や療育の様子をご覧いただきながら、お子さまについて気になっていることやご家庭でのお困りごとなどもお聞かせください😊 「まずは見学だけしてみたい」という方も大歓迎です✨ ご利用枠の空き状況につきましては、平日の午前中の時間帯、13:30~14:30、14:40~15:40の時間帯にご利用いただける枠がございます。 空き状況については、変動することもございますのでお問い合わせ時にご確認いただけますと幸いです。 お問い合わせをお待ちしております🌱

フォレストキッズ文の里教室【個別療育・空きあり】/どうして行きたくないの?子どもの”行き渋り”を考える
教室の毎日
26/10/05 11:38 公開

発達検査って何のために受けるの?

こんにちは!フォレストキッズ文の里教室です😊 「発達検査を勧められたけれど、受けた方がいいのかな?」 「検査を受けると、何が分かるの?」 保護者の方から、このようなご相談をいただくことがあります。 発達検査は、お子さまの「できる・できない」を決めるためだけのものではありません。 お子さまがどんなことを得意としていて、どんな場面で困りやすいのかを知り、その子に合った関わり方や支援を考えるための大切な手がかりになります。 検査によって調べる内容は異なりますが、大切なのは「何点だったか」だけではありません。 大切なのは「結果をどう活かすか」です。 例えば、「何度説明しても伝わりにくい」というお子さまがいたとします。 検査から、耳で聞いた情報を覚えておくことは苦手でも、目で見た情報は理解しやすいことが分かれば、 「もっとしっかり聞いて」ではなく、写真やイラスト、予定表などを使って伝えてみようと、関わり方を変えることができます。 また、「集団ではなかなか動けない」という場合も、本人のやる気だけの問題ではなく、たくさんの情報を一度に整理することが難しかったり、次に何をするのか分からず不安になっていたりすることがあります。 検査は、こうした行動の背景にある「なぜ?」を考える材料にもなります。 「苦手」を見つけるだけではありません。 そして、苦手なことだけでなく、その子が得意なことや、力を発揮しやすい方法を知ることも大切です。 「見て覚えることが得意」 「具体的に説明すると理解しやすい」 「一つずつ順番に取り組むと力を発揮できる」など こうした特徴が分かることで、苦手なことを繰り返し練習するだけではなく、得意な力を使って苦手な部分を補う方法を考えることができます。 検査結果は「その子のすべて」ではありません。 検査結果や数値だけで、お子さまのことがすべて分かるわけではありません。 その日の体調や緊張、検査への慣れ、興味などによっても結果は影響を受けることがあります。 そのため、検査結果だけを見るのではなく、ご家庭や園、療育での普段の様子と合わせて考えていくことが大切です。 発達検査を受ける一番の意味は、診断名をつけたり、誰かと比べたりすることではなく、 「この子には、どんな伝え方が分かりやすいのだろう?」 「どんな環境なら安心して力を発揮できるのだろう?」 と考えるためのヒントを得ることです。 特に就園・就学など環境が大きく変わる時期には、お子さまの得意なことや苦手なこと、分かりやすい伝え方を周囲と共有する材料にもなります。 検査を「できる・できないを調べるもの」ではなく、お子さまをよりよく理解し、その子に合った支援を一緒に考えるためのものとして活用していただければと思います。 もし、迷っていることがありましたら、いつでも職員に相談してみてくださいね。

フォレストキッズ文の里教室【個別療育・空きあり】/発達検査って何のために受けるの?
教室の毎日
26/09/26 16:43 公開
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