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発音や言葉の言い間違い、すぐに直した方がいい?

こんにちは😊
フォレストキッズ文の里教室です。


「“さかな”が“たかな”になる」
「“ありがとう”が“あとがとう”になる」
「“テレビ”を“テベリ”と言う」

お子さまの言葉の言い間違いがあると、「その都度直した方がいいのかな?」と悩まれる保護者の方は少なくありません。



結論から言うと、毎回「違うよ」と指摘する必要はありません。

なぜなら、未就学児の言葉は発達の途中だからです。口や舌の動きがまだ未熟だったり、正しい音を聞き分ける力が育っている途中だったりするため、多くの子どもが言い間違いを経験します。


大切なのは、間違いを指摘することよりも、正しい言葉を自然に聞かせることです。

例えば、

子ども:「たかな見つけた!」
大人:「本当だね。さかなが泳いでいるね。」

このように、否定せずに正しい言葉を返してあげることで、お子さまは自然と正しい発音を聞く機会を増やすことができます。


また、ひらがなが読めるようになってきたお子さんであれば、本も有効です。

「“さ”かな って書いてるね。こっちは“た”ぬき だね」

などと文字を見て違いを確認することができます。



反対に、

「違うでしょ」
「もう一回言って」
「ちゃんと言って」

と何度も言われると、話すこと自体に自信をなくしてしまうことがあります。

まずは「伝えようとしてくれたこと」を受け止め、その上で正しい言葉のモデルを聞かせることを意識してみてください。

ただし、

・家族以外の人にも伝わりにくい
・言い間違いが長期間続いている
・同年代の子どもと比べて言葉の数が少ない
・会話のやり取り自体が難しい

といった場合は、言葉の発達について専門家へ相談することも大切です。



子どもの言葉は、たくさん話したくなる経験の中で育っていきます。

正しく言うことよりも、「伝わった!」「話せて楽しい!」という気持ちを大切にしながら、お子さまの成長を見守っていきましょう😊


言葉の発達はお子さまによって大きく異なります。

フォレストキッズでは、お子さま一人ひとりの発達段階に合わせて、言葉やコミュニケーションの支援を行っています。
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