児童発達支援事業所

LITALICOジュニア大船教室のブログ一覧

  • 空きあり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-7595
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(297件)

LITALICOジュニア~七夕飾り~

こんにちは!LITALICOジュニア大船教室です。 本日は、先日制作した七夕飾りについてご紹介させていただきます。 LITALICOではお子さまが集団に沿って活動に参加がしやすくなるように、以下のような工夫をしています。 例えば ①作り方を書いておく 工程を書く際には文字ではなく使う道具をイラストで書いたりカードで貼ったりすることで、次に何をやるか何が必要なのかが分かりやすくなり、困っているときや足りないものがあったときに周りに伝えやすくなります。 ②待ち方を伝えておく 作っていく中でスピードに差が出てきたときに、何をして待つのかを事前に伝えておくことで、活動に参加しやすくなります。例えば、お絵描き、指導員とお話、シールなどをLITALICOでは提案しています。 また、その日行う工作の見本を作っておくことで、完成形のイメージが分かり作りやすくなったり、興味が湧いて「楽しそう」「やってみよう」と思えたりします。 七夕の飾りを作りながら「たなばたさま」を楽しそうに歌うお子さまもいらっしゃいました。 LITALICOでは他にも季節に合わせた工作を行っております! ◇◆◇2025年度 ご利用者さま募集!◇◆◇ LITALICOジュニア大船教室では、ご利用者さまを随時募集しており、 現在も体験授業を積極的に行っています。 お子さまのご様子を拝見し、ご相談をさせていただければと存じます。 また、関係機関の方の見学も予定しております。 興味のある方は、お気軽にお問い合わせください! お問い合わせ窓口 0120-974-763

LITALICOジュニア大船教室/LITALICOジュニア~七夕飾り~
教室の毎日
25/07/14 14:09 公開

LITALICOジュニア~声の大きさ~

こんにちは!LITALICOジュニア大船教室です。 本日は、LITALICOの支援の中で実際に行っている「声の大きさ」の練習について紹介させていただきます♪ 遊んでいて楽しくなるとついつい声が大きくなってしまう、お話を聞いてほしくて大きい声で話しかける様子がある等、声の大きさについてご相談いただくことがあります。 LITALICOでは、「声の大きさ」について動物やものさしを使って「視覚的に」確認をし、調節をする練習をしています。 例えば、友だちと話すときは「ねこの声」、先生がお話をしている時は「ありの声」、プリントをするときは「ねずみの声」等、指導内でルールを伝えます。 大きい声については「ライオンの声を出したらどうなるかな?」と確認をすることで、「耳が痛くなる」「びっくりする」といった周りへの影響を一緒に考えます。 実際の指導の場面では、お子さまの声が大きくなった時に「ライオンさんはいいんだっけ?」「どんな声で話す約束だったかな?」とヒントを聞くと、声を小さくしてお話してくれる場面がありました。 このように、目に見えない「声の大きさ」を視覚的に確認しながら調整をする練習をしています! 以上、「声の大きさ」についてご紹介でした♪ ◇◆◇2025年度 ご利用者さま募集!◇◆◇ LITALICOジュニア大船教室では、ご利用者さまを随時募集しており、 現在も体験授業を積極的に行っています。 お子さまのご様子を拝見し、ご相談をさせていただければと存じます。 また、関係機関の方の見学も予定しております。 興味のある方は、お気軽にお問い合わせください! お問い合わせ窓口 0120-974-763

LITALICOジュニア大船教室/LITALICOジュニア~声の大きさ~
教室の毎日
25/07/11 11:26 公開

LITALICOジュニア~切り替えの練習~

こんにちは!LITALICOジュニア大船教室です。 LITALICOでは保護者さまから様々なことをご相談いただきますが、中でも「好きなことからの切り替えが難しい」「遊びをやめられない」等、切り替えの難しさについてお話いただくことも多くあります。 今回はLITALICOで行っている工夫について紹介させていただきます♪ ①時間を事前に提示する 工作やおもちゃなど、お子さまの好きな活動に取り組む際には、時間や約束を事前に確認しています。 例えば工作に取り組む際は「時計の針が4になったら工作はおしまいです」と口頭で伝えたり、室内の時計の「4」にペンでしるしをつけたりします。 また、「もし間に合わなかったらどうする?」など、自分がやっている途中で時間が来てしまった時の対応について事前に確認をすることもあります。 事前確認があることで、お子さまが「終わらなかったから、家で持って帰ってやる」等、自分で見通しを立てて活動を切り替えられる様子もあります。 ②残り時間を視覚的に提示する 時間について「あと少しだよ」「もうすぐだよ」等のあいまいな言葉はお子さまに伝わりにくかったり、「5分だよ」と残り時間を伝えても、イメージがしにくい場合があります。 その際は、タイマーやネズミタイマーなどを使って、残り時間を視覚的に提示しています。 タイマーは数字・ネズミタイマーはリンゴの数で、残り時間がどのくらいあるかが分かるようになっています。 指導の中では、途中でタイマーを見て「もうすぐだから、いそがなきゃ」と工作での作業をスピードを上げて取り組まれるお子さまもいらっしゃいます。 以上、切り替え時の工夫について紹介でした♪ ◇◆◇2025年度 ご利用者さま募集!◇◆◇ LITALICOジュニア大船教室では、ご利用者さまを随時募集しており、 現在も体験授業を積極的に行っています。 お子さまのご様子を拝見し、ご相談をさせていただければと存じます。 また、関係機関の方の見学も予定しております。 興味のある方は、お気軽にお問い合わせください! お問い合わせ窓口 0120-974-763

LITALICOジュニア大船教室/LITALICOジュニア~切り替えの練習~
教室の毎日
25/07/10 21:31 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1720-7595
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
38人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-7595

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。