放課後等デイサービス

くるみ

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☺土曜、長期休暇も開所しております!
☺個々の成長に合わせて楽しむことを第一に活動します。
☺戸外でも元気に体を動かし課外活動へでかけます。
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支援へのこだわり

プログラム内容

くるみ/プログラム内容
お子さまに楽しく過ごしてもらうことを一番の目標にします。

お子さまが楽しみながら、いろいろな能力の向上を目指していけるよう、感覚あそび、製作、クッキング、SST、ビジョントレーニングなどのプログラムを用意しています。
また、居心地がいいと思ってもらえるような雰囲気つくりにも努めていきます。

【個別活動】
「楽しい!」と思えってもらえることを第一に、「出来た!」をたくさん増やしていきます。そして、自己肯定感を高めることを目指します。

【集団活動】
お友だちや職員と一緒に過ごすことが楽しいということを知ってもらい、他者と過ごしていく上で必要なことを学んでいってもらいます。

スタッフの専門性・育成環境

くるみ/スタッフの専門性・育成環境
当事業所には保育士、幼稚園教員免許、小学校教員免許などの教員免許所有者、社会福祉士、精神保健福祉士、など専門的資格者が在籍しています。

また、2024年11月から言語聴覚士の方に定期的に子どもたちの言動を評価してもらい、どのような支援をすればより成長に繋がるかを検討しています。
従来よりも支援内容に深みを持たせるように取り組んでいます。

外部研修にも積極的に参加し、より良い支援を提供できるよう心掛けています。

その他

くるみ/その他
くるみ公式Instagramもぜひご覧ください♪

施設内でのイベントや、皆とお出かけ、クッキング等楽しいイベントを開催し、その様子も随時、公開しています!
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ブログ

( 222件 )

考え方

お久しぶりです。 ブログの更新をできずでおりました💦 すみません。 『Rather dark of a, kind of it. It is not lazy, he polite. Failure not only, we have a lot of challenge.』 『暗いのではなく、優しいのだ。 のろまでなく、丁寧なのだ。 失敗ばかりではなく、たくさんチャレンジをしているのだ。』 アルフレッド・アドラーさんの言葉です。 オーストリアの精神科医、心理学者であり、 「嫌われる勇気」の著者として、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 何事も捉え方次第で結果が大きく変わります。 リフレーミングにも通じる考え方です。 リフレーミング(reframing)とは、物事の枠組みを変え、違う視点から見ることを意味する心理学用語です。 欠点や不安といったネガティブな物事も、見かたを変えることで、長所や期待などポジティブなものとして捉えられるようになります 「どんな物事にも必ずプラスの面がある」 例えば、試験の合格ラインが70点だとします。 「70点も取らないといけない」と考えるのと、「30点も間違えていい」と考えるのとでは、どちらの方が気持ちが楽になるでしょう? お子さまと過ごしていく中で、「ここが苦手」とか「あれが不得意」とか出てくると思います。 そのような時でも、必ずプラス面はあります。 短所だと見える部分も、別の角度から見れば長所になり得ます。 このように思えれば、すこし気楽に過ごせるようになると思いませんか? 私もリフレーミングをしてみましょう。 ブログの更新ができなかったのは、忙しかったんです💦 サボったんじゃありません💦💦 あっ、これはただの言い訳ですね(笑) では、また(^^)/ くるみの日々の活動はInstagramで! @KURUMI_DAYSERVICE

くるみ/考え方
教室の毎日
25/07/22 13:52 公開

考え方

今回は、兄弟のいる保護者の方や支援者の方へ向けた内容になります。 例えば、次男と遊びたい、長女とお話がしたいと思っているのに、時間が足りなくなってしまうことはありませんか? 一緒に遊びたかったのに… 伝えたいことがあったのに… できずに一日が終わってしまった。 また、職員さんだと、どうしても支援のニーズの高いお子さんや重度の障がいをお持ちの子どもさんに時間を取られてしまう。 他のお子さんとも過ごしたいのに、その時間が足りなくなってどうしたらいいのかとジレンマに陥ってしまうことはないでしょうか? 私も悩みました。 Aさんとお話をしたいのだけど、どうしてもBさんに必要なケアに時間を取られてしまう。どちらのお子さんも大事。比較もできなのだけど、どうしたらいいんだろう… 仕方ないんじゃないと言われることが多かったのですが、それでは気持ちのモヤモヤは解消しない。 そんな時、大人の当事者の方に教えてもらって、すこし納得できたことがあります。 先程のAさん、Bさんの例でお話します。 例えばBさんの食事介助、お着換えに30分かかった。 Aさんとお話ができたのは、5分程度だった。 客観的な時間を比較すると、こんなに差ができてしまっている。 2人の支援に差ができてしまっているんじゃないかと悩んでしまいます。 だけど、Bさん本人にとって必要なことの70%を手伝えていたのなら、 例えAさんとお話しできた時間が短かったとしても、Aさんが聞いてほしかったことの70%を聞くことができたのならいいんじゃないかな。 時間よりも、内容が大事だよ。 その人にとって必要なことを、必要な量だけ支援することができれば十分だと当たり前のことを教えていただくことがありました。 自分の立場でなく、相手の立場で考えることの大切さですよね。 そんなの当たり前のことじゃないかと言われる方もいらっしゃると思います。 でも、一所懸命にお母さんが他のお子さんのお世話をしている最中や職員が支援している最中は、目の前のお子さんのことだけで手一杯になってしまうことがあります。 振り返って凹んでしまいそうになる時や支援の仕方で悩んでいる時に、こんな風に考えて子どもたちと接していけばいいんだと思ってもらえれば幸いです。 では、また(^^)/ ◎くるみでは、Instagramでも日々の活動を発信しています。   一度、訪問してみてくださいませ。   @KURUMI_DAYSERVICE  児童発達支援/放課後等デイサービス くるみ

くるみ/考え方
教室の毎日
25/06/03 14:47 公開

自己肯定感2

こんにちは 前回に続き、「自己肯定感」について書いていこうと思います。 今回は、自己肯定感をどのように育むのかについてです。 1.自己肯定感が育まれる前提として、子どもたちが愛されていると実感する  ことが必要です。   そのためには、環境に対する安心感・信頼感、人に対する信頼感、自分に  対する信頼感を育む支援を行っていく必要があります。   また、お子さんの感情が崩れたり、不安になった際に、大人が相談にのるこ  とで、安心感を得たり、自分の感情に折り合いをつけたりできるような「安心  の基地」の役割を果たせるような支援も必要となります。   このような支援を通じて、子どもは「自分は愛されているんだ」という安心感・  信頼感を抱きやすくなります。   お子さまが施設に通い始めたけど、いつも遊んでる話ばかり聞くんだけど…と  思われることがあると思います。   実は、お子さまに安心感・信頼感を抱いてもらえることを意図して、遊びを  通じて関係作りをしているのです。 2.愛されているという安心感・信頼感の下で、いろいろなことに取り組んでも  らう。   その時の「やった!できた!」を大切にして、子どもたちに成功体験を積んで   いってもらう。   この成功体験の積み重ねが自己肯定感に繋がっていきます。   この成功体験に繋がるものとして大事なことは「褒める」ことです。   そして「褒める」ときは、「できた」ことを褒めるだけでなく、「がんばった」ことも    褒めてあげてください。   結果だけでなく、過程も認めてくれることで、子どもたちは「見守ってくれてい  る」「愛されている」と感じます。   周りの大人が認めることにより、成功体験を感じてもらうという一連の取組  を継続的に行うことが自己肯定感を育むために重要です。 3.今回は少し論文のような書き方になってしまいましたが…   この自己肯定感を育む取り組みは本当に大事です。   そして、私たちもしっかりと続けていきたいと思っています。   では、また(^^)/

くるみ/自己肯定感2
教室の毎日
25/05/08 15:35 公開
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在籍するスタッフ

( 5件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員・社会福祉士・精神保健福祉士・言語聴覚士
くるみ/こめたに先生
こめたに先生
管理者・児童発達支援管理責任者

趣味:犬と遊ぶこと、旅

ひとこと:みらいを考えて、いまを支援します。
くるみ/たけうち先生
たけうち先生
保育士

趣味:ライブに行くことです♪

ひとこと:一人ひとりとの関わりを大切に笑顔で活動します!
くるみ/かんだ先生
かんだ先生
保育士

趣味:旅行 読書

ひとこと:子ども達と一緒に色々なことをして楽しみたいです!
くるみ/たてわき先生
たてわき先生
保育士

ひとこと:ゆっくりと丁寧に関わります!!
くるみ/やの先生
やの先生
児童指導員

趣味:旅行♨🍴

ひとこと:子どもたちと楽しく活動しながら
      福祉ネイルを通して心身のケアもできたらな♪と
      思います★
      
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施設からひとこと

お子様に合わせた支援計画を作成し、お子様とご家族の日々の充実と将来の自立を目標に支援を実施していきます。
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〒537-0024
大阪府大阪市東成区東小橋1-19-11 イグレック玉造2階
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長期休暇
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【令和5年度】
以下はお休みです
・お盆休み(8月13~15日)
・年末年始(12月29日~1月4日)
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。