りんごのちぎり絵を行いました。
ちぎり絵は指先を使った微細運動や空間認識能力や集中力を必要とします。
指導員から何色の紙を使うか尋ねられ、黄色を選んだお友だち。指先を上手に使ってちぎり、どんどん貼っていくと・・・
「なんかレモンみたい」と一言
思わず指導員も同意してしまいましたが、黄色のりんごもあることを伝えると「そうなんだ、甘いの?」と興味を広げながら続きを取り組んでいました。
ちぎり絵は色の組み合わせや使い方も自由に楽しめて、子どもたちの想像力も豊かに育まれます。
「ちぎり絵」
教室の毎日
25/03/16 17:20
