色水をジュースに見立ててごっこ遊びをしていた時間。
テーブルの上には、色水の入った容器と、いくつかのフェルト。
その中の水色のフェルトを手に取った子どもが、
コップの中にそっと入れながら、こんな一言をつぶやきました。
「こおりをいれま~す」
“氷”に見えた、その視点。
大人の思考では、
「水色はお水とかに見立てるのかな」と思っていました。
けれど子どもにとっては、
それは冷たそうな氷に見えたのかもしれません。
その場にいた指導員は、
「氷に見立てる」という発想が自分の中にはなかったことに、
はっとさせられました。
決まった答えも、正解もないあそびの中で、
子どもは自由に世界をつくっていきます。
大人が用意した素材やねらいを、
軽やかに越えていくその発想。
「そう見えたんだね」
「そんなふうにも見えるんだね」
子どものひと言から、
考え方の柔軟さや、見立てる力を改めて教えてもらいました。
あそびの中では、
大人が“気づかせる”場面よりも、
子どもから“気づかされる”場面がたくさんあります。
水色のフェルトが氷になる。
そんな小さな出来事の中に、
子どもの世界の広がりが詰まっていました。
これからも、
子どもの声に耳を澄ませながら、
「そうきたか」と一緒に驚き、
一緒に楽しめる時間を大切にしていきたいと思います🌱
#児童発達支援 #療育
#見立てあそび #子どもの発想
#文京区
テーブルの上には、色水の入った容器と、いくつかのフェルト。
その中の水色のフェルトを手に取った子どもが、
コップの中にそっと入れながら、こんな一言をつぶやきました。
「こおりをいれま~す」
“氷”に見えた、その視点。
大人の思考では、
「水色はお水とかに見立てるのかな」と思っていました。
けれど子どもにとっては、
それは冷たそうな氷に見えたのかもしれません。
その場にいた指導員は、
「氷に見立てる」という発想が自分の中にはなかったことに、
はっとさせられました。
決まった答えも、正解もないあそびの中で、
子どもは自由に世界をつくっていきます。
大人が用意した素材やねらいを、
軽やかに越えていくその発想。
「そう見えたんだね」
「そんなふうにも見えるんだね」
子どものひと言から、
考え方の柔軟さや、見立てる力を改めて教えてもらいました。
あそびの中では、
大人が“気づかせる”場面よりも、
子どもから“気づかされる”場面がたくさんあります。
水色のフェルトが氷になる。
そんな小さな出来事の中に、
子どもの世界の広がりが詰まっていました。
これからも、
子どもの声に耳を澄ませながら、
「そうきたか」と一緒に驚き、
一緒に楽しめる時間を大切にしていきたいと思います🌱
#児童発達支援 #療育
#見立てあそび #子どもの発想
#文京区