こんにちは!
運動療育TAKUMI天王寺教室です!!
お子様との関わりの中で、こんな場面を見かけることはありませんか?
「何回言っても同じことを繰り返す…」
「どうしてこんなことをするんだろう?」
「やめてほしいのに、注意すると余計に怒ってしまう…」
子育てをしていると、「どうしたらこの行動をやめてくれるんだろう?」と悩むことがありますよね。
でも、そんなときに少し視点を変えて、
「どうしてこの行動をしているんだろう?」
と考えてみることが、お子様への理解につながることがあります。
今回は、TAKUMIの支援でも大切にしている「ABA(応用行動分析)」について、少しずつご紹介していきます!
🧠 そもそも「ABA」って何?
ABAとは、**Applied Behavior Analysis(応用行動分析)**のことで、人の「行動」と、その行動が起こる環境との関係に注目していく考え方です。
少し難しく聞こえますが、簡単にいうと、
「どうしてこの行動が起きているんだろう?」
を考えるところから始まります。
例えば、お子様が「やりたくない!」と言って活動から離れてしまったとします。
「この子は言うことを聞かない」
「集中力がない」
と考えることもできます。
でも、ABAの視点では、
「活動の内容が難しかったのかな?」
「何をすればいいのか分からなかったのかな?」
「以前、そこから離れることで嫌なことを避けられた経験があったのかな?」
など、その行動が起きた背景にも目を向けます。
同じ「逃げる」という行動でも、その理由はお子様によって違うかもしれません。
だからこそ、行動だけを見て「良い・悪い」と判断するのではなく、その前後の様子を見ながら「なぜ?」を考えることが大切です。
🔎 「困った行動」ではなく「伝えようとしている行動」と考えてみる
例えば、遊びの時間におもちゃを取られて、お友達を叩いてしまったとします。
もちろん、お友達を叩くこと自体は安全のために止める必要があります。
しかし、「叩いちゃダメ!」だけで終わってしまうと、「では、どうすればよかったのか?」までは分からないことがあります。
もしかすると、
「返してほしかった」
「自分も使いたかった」
「嫌だという気持ちをうまく言葉にできなかった」
という思いがあったのかもしれません。
そこでTAKUMIでは、行動を止めるだけではなく、
「使いたかったんだね」
「取られて嫌だったんだね」
「『貸して』『あとで使いたい』って伝えてみようか」
など、お子様の気持ちを受け止めながら、より伝わりやすい方法を一緒に考えることを大切にしています。
🌱 「やめさせる」だけではなく「代わりの方法を身につける」
ABAの考え方では、困った行動をただなくそうとするのではなく、
「その代わりに、どんな行動ができるようになればいいのか」
を考えることも大切です。
例えば、
「叩かないで!」だけではなく、
「嫌なときは『やめて』と言ってみよう」
「逃げないで!」だけではなく、
「難しいときは『手伝って』って言ってみよう」
というように、子どもが使いやすい「別の方法」を伝えていきます。
TAKUMIでは、こうしたやり取りを運動や遊びの中にも取り入れています。
「順番を待つ」
「先生にお願いする」
「お友達に貸してと言う」
「難しいときに助けを求める」
こうした経験を繰り返しながら、少しずつ自分の気持ちを伝える方法や、周囲との関わり方を身につけていきます✨
🤝 「できた!」を積み重ねることが大切
もちろん、最初から上手にできるとは限りません。
「嫌!」と泣いてしまうこともあります。
気持ちをうまく言葉にできないこともあります。
そんなときも、TAKUMIでは「できなかった」で終わらせるのではなく、
「今日は『嫌』って言えたね」
「先生に『手伝って』って伝えられたね」
「お友達に貸してって言えたね」
という小さな変化にも目を向けます。
一つひとつの「できた!」を積み重ねることで、
「こうしたら伝わるんだ」
「こうすれば困ったときに助けてもらえるんだ」
という経験につなげていきます。
🌟 最後に
ABAは、難しい専門的な考え方に聞こえるかもしれません。
でも、その入り口は意外とシンプルです。
「この子は、どうしてこの行動をしているんだろう?」
と、お子様の行動を少し違う角度から見てみること。
「困った行動」の裏側には、まだうまく言葉にできない「気持ち」や「伝えたいこと」が隠れていることがあります。
TAKUMIでは、お子様の行動を一方的に「直す」のではなく、その行動の背景にも目を向けながら、より生活しやすくなる方法を一緒に探していきます😊
次回は、
「どうしてこの行動が起きたの?」
を考えるために、ABAでよく使われる「ABC分析」について、日常の具体的な場面を交えながらご紹介します!
「子どもの行動の理由を知りたい」
「困った行動への関わり方を知りたい」
そんな方は、ぜひ次回も読んでみてください✨
「お子様との関わり方に悩んでいる」
「集団生活での困りごとがある」
「自分の気持ちをうまく伝えられるようになってほしい」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度運動療育TAKUMI天王寺教室へお気軽にご相談ください!
お子様一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、先生たちと一緒に成長をサポートしていきます😊
いつでも笑顔でお待ちしております!!
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣
ご利用枠にわずかに空きがあります。
体験会を希望される方は、
○ページ上部の電話番号
○ページ下部の問い合わせフォームから
お気軽にお問合せください。
TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、
Instagramでも発信しています!
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣
運動療育TAKUMI天王寺教室です!!
お子様との関わりの中で、こんな場面を見かけることはありませんか?
「何回言っても同じことを繰り返す…」
「どうしてこんなことをするんだろう?」
「やめてほしいのに、注意すると余計に怒ってしまう…」
子育てをしていると、「どうしたらこの行動をやめてくれるんだろう?」と悩むことがありますよね。
でも、そんなときに少し視点を変えて、
「どうしてこの行動をしているんだろう?」
と考えてみることが、お子様への理解につながることがあります。
今回は、TAKUMIの支援でも大切にしている「ABA(応用行動分析)」について、少しずつご紹介していきます!
🧠 そもそも「ABA」って何?
ABAとは、**Applied Behavior Analysis(応用行動分析)**のことで、人の「行動」と、その行動が起こる環境との関係に注目していく考え方です。
少し難しく聞こえますが、簡単にいうと、
「どうしてこの行動が起きているんだろう?」
を考えるところから始まります。
例えば、お子様が「やりたくない!」と言って活動から離れてしまったとします。
「この子は言うことを聞かない」
「集中力がない」
と考えることもできます。
でも、ABAの視点では、
「活動の内容が難しかったのかな?」
「何をすればいいのか分からなかったのかな?」
「以前、そこから離れることで嫌なことを避けられた経験があったのかな?」
など、その行動が起きた背景にも目を向けます。
同じ「逃げる」という行動でも、その理由はお子様によって違うかもしれません。
だからこそ、行動だけを見て「良い・悪い」と判断するのではなく、その前後の様子を見ながら「なぜ?」を考えることが大切です。
🔎 「困った行動」ではなく「伝えようとしている行動」と考えてみる
例えば、遊びの時間におもちゃを取られて、お友達を叩いてしまったとします。
もちろん、お友達を叩くこと自体は安全のために止める必要があります。
しかし、「叩いちゃダメ!」だけで終わってしまうと、「では、どうすればよかったのか?」までは分からないことがあります。
もしかすると、
「返してほしかった」
「自分も使いたかった」
「嫌だという気持ちをうまく言葉にできなかった」
という思いがあったのかもしれません。
そこでTAKUMIでは、行動を止めるだけではなく、
「使いたかったんだね」
「取られて嫌だったんだね」
「『貸して』『あとで使いたい』って伝えてみようか」
など、お子様の気持ちを受け止めながら、より伝わりやすい方法を一緒に考えることを大切にしています。
🌱 「やめさせる」だけではなく「代わりの方法を身につける」
ABAの考え方では、困った行動をただなくそうとするのではなく、
「その代わりに、どんな行動ができるようになればいいのか」
を考えることも大切です。
例えば、
「叩かないで!」だけではなく、
「嫌なときは『やめて』と言ってみよう」
「逃げないで!」だけではなく、
「難しいときは『手伝って』って言ってみよう」
というように、子どもが使いやすい「別の方法」を伝えていきます。
TAKUMIでは、こうしたやり取りを運動や遊びの中にも取り入れています。
「順番を待つ」
「先生にお願いする」
「お友達に貸してと言う」
「難しいときに助けを求める」
こうした経験を繰り返しながら、少しずつ自分の気持ちを伝える方法や、周囲との関わり方を身につけていきます✨
🤝 「できた!」を積み重ねることが大切
もちろん、最初から上手にできるとは限りません。
「嫌!」と泣いてしまうこともあります。
気持ちをうまく言葉にできないこともあります。
そんなときも、TAKUMIでは「できなかった」で終わらせるのではなく、
「今日は『嫌』って言えたね」
「先生に『手伝って』って伝えられたね」
「お友達に貸してって言えたね」
という小さな変化にも目を向けます。
一つひとつの「できた!」を積み重ねることで、
「こうしたら伝わるんだ」
「こうすれば困ったときに助けてもらえるんだ」
という経験につなげていきます。
🌟 最後に
ABAは、難しい専門的な考え方に聞こえるかもしれません。
でも、その入り口は意外とシンプルです。
「この子は、どうしてこの行動をしているんだろう?」
と、お子様の行動を少し違う角度から見てみること。
「困った行動」の裏側には、まだうまく言葉にできない「気持ち」や「伝えたいこと」が隠れていることがあります。
TAKUMIでは、お子様の行動を一方的に「直す」のではなく、その行動の背景にも目を向けながら、より生活しやすくなる方法を一緒に探していきます😊
次回は、
「どうしてこの行動が起きたの?」
を考えるために、ABAでよく使われる「ABC分析」について、日常の具体的な場面を交えながらご紹介します!
「子どもの行動の理由を知りたい」
「困った行動への関わり方を知りたい」
そんな方は、ぜひ次回も読んでみてください✨
「お子様との関わり方に悩んでいる」
「集団生活での困りごとがある」
「自分の気持ちをうまく伝えられるようになってほしい」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度運動療育TAKUMI天王寺教室へお気軽にご相談ください!
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