ある日のこと。
ホワイトボードに何気なく点、点、点と落書きを始めました。
どんどんと増えていく点。
だんだんとカラフルになってきて、
「何かに見えそうだね!」「なんだろう。」と会話が始まりました。
「昔の人は、空の星を見ながら、同じように想像をふくらませていたのかな。」
などと話すうちに、
いろいろな星座ができていきました。
口が曲がった「まがりヒヨコ座」。
人があげている大きな「タコ座」。
北には「仮北極星」、南には「仮南極星」。
子ども達の発想の豊かさに驚くばかり。
写真を撮ったあとも、どんどんと星座が増えていき、
笑い声が絶えない教室となりました。
楽しかったね♪
星座づくりは、発想の連続!
教室の毎日
24/03/15 14:24