
センターでは感覚統合療法、太田ステージの視点にもとづいてアセスメントし、お子様一人ひとりの興味関心に合わせたプログラムを実施しています。本日は、平均台やハードルなどでサーキットを作りました。落ちないように平均台を渡ったり、足が当たらないようにハードルをまたいだり、遊びの中で身のこなしを高めます。例えば、「またぐ」という動作は、「片方の足に重心を置く」という動作であり、バランス感覚や体幹にアプローチができます。このように、サーキットの中に、お子様にとって必要な要素を取り入れながら行っています。
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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。