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👀『目を見なさい』はしんどい子もいる👀

👀「目を見なさい」がしんどい子もいる👀

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

「ちゃんと目を見なさい」
「人の話を聞く時は、目を見る!」

子どもにこんな声かけをしていませんか?

「目を見て話すことはコミュニケーションの基本」

そう思っている人も多いと思います。

もちろん、目を合わせることが苦にならない子もいます。

でも、特にASD(自閉スペクトラム症)の子の中には、【目を見ること自体にものすごくエネルギーを使う子】がいます。

💡人の「目」って、実は情報量が多い💡

人の目って、じっと止まっていません。

・視線が動く。
・まばたきをする。
・表情によって形が変わる。
・感情によって雰囲気も変わる。

つまり、見る側からすると次々に情報が入ってきます。

こうした視覚情報の処理に負担を感じやすい子に、

「こっち見て!」
「目を見て聞いて!」

と求め続けるとどうなるでしょう。

💡「見る」ことにエネルギーを使いすぎて、「聞く」ことに使える余裕がなくなってしまうことがあります。💡

大人からすると、

「目を逸らした=話を聞いていない」

と感じるかもしれません。

でも、その逆の場合もあります。

👂目を逸らしているからこそ、聞けている👂

・目を逸らす。
・下を見る。
・横を見る。
・手元を見る。

これは「話を聞く気がない」のではなく、

💪視覚から入ってくる情報を減らして、耳から入ってくる言葉に集中しようとしている場合があります。💪

その子にとっては、

「目を見ないこと」が、
一生懸命話を聞くための方法なのかもしれません。

だから僕は、

【目を見ている=聞いている】
【目を逸らしている=聞いていない】

と決めつけなくていいと思っています。

👍話を聞いてほしいなら「真横」も試してみて👍

話が入りにくい子には、向かい合わせだけでなく、

💡真横に座って、一緒に前を向いて話す💡

という方法も試してみてください。

顔を見る負担が減ることで、言葉に集中しやすくなる子がいます。

人形やぬいぐるみを間に入れて、その子に向かって直接話しかけすぎない方法もあります。

リラックスできることで、かえって会話が続きやすくなることもあります。

大切なのは、

💡✨「こっちを見ているか」ではなく、「その子に言葉が届いているか」。💡✨

目を見ることをゴールにする必要はありません。

その子が一番話を聞きやすい姿勢、一番コミュニケーションを取りやすい方法を探してあげればいい。

目を逸らしている時こそ、

その子なりに一生懸命「聞こう」としているのかもしれません。
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