「先生お料理作ってあげるよ！」
「ハンバーグをつくってあげる」
と言って、野菜を切り始めてくれました。
「いっぱいお野菜切れたよ！」
「食べてね！」
すごくおいしいよ！ごちそうさまでした！
そのあとあかちゃんプーさんにミルクをあげながらおおいそがしでした。
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何かになりきるためにはその人はどんな風にしゃべるのかな？
これはどんな動きをするのかな？
と考える必要があり、観察力と想像力を働かせて遊ぶことが求められます。
普段の生活で行われる家事や買い物などのやり取りを真似します。
おとうさんやおかあさんはじめおうちの人達、家族はいつもこんなことを言っていたな〜と思いでを振り返り、演じます。
いろいろな人や物になるためには観察力も必要です。
見て考えることで、想像力や発想力が育まれるので、おままごとやお料理作りごっこはとても大切な遊びです。
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大阪市城東区地下鉄緑橋徒歩１分
「かみか企画」です。
体験・見学にぜひお越しください
先生にお料理を作ってあげるよ！
教室の毎日
24/10/05 10:27
