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✨都合のいいい魔法みたいな言葉がけなんかない✨

~さっさと宿題させる魔法なんかない~

こんにちは(^^)
かみか企画です⭐

最近よく聞かれます。

❓「発達の子に、さっさと宿題させるにはどうしたらいいですか?」❓

これ、めちゃくちゃ分かります。

親からしたら、
宿題を見るだけで疲れる日ありますよね。

「早くやって」
「いつやるの?」
「もう時間ないで」

何回言っても動かない。

こっちも仕事して、家のことして、
やっと座ったと思ったら宿題バトル。

そら、しんどいです。

でも結論から言うと、

【ハリーポッターみたいな魔法の声かけはありません。】╰(*°▽°*)╯

「この一言でスッと動きます」
「これを言えば宿題します」

そんな魔法みたいな言葉があるなら、
僕も欲しいです。笑

でも、もしそんな言葉があったとしても、
それは子どもの成長というより、
【大人が動かしたい方向に動かしているだけ】かもしれません。

もちろん、怠けている時もあります。

でも発達の子の場合、
宿題をしない理由が
ただの「やる気がない」ではないことが多いです。

学校で一日がんばって、
音、声、友達、先生の指示、予定変更、集団行動。

本人なりに、もう脳がヘトヘト。

そこに帰ってきてすぐ、

【「宿題しなさい」】

これは、大人で言うたら、
仕事でクタクタになって帰ってきた瞬間に

「はい、今から確定申告して」って言われるようなもんです。

無理な日ありますよね。

だからまず大事なのは、

💡宿題をすぐさせる戦いをやめること。

ここを間違えると、
毎日が親子のケンカになります。

宿題は終わったけど、
親子関係がボロボロ。

それは本末転倒です。

💡まず一つ目。

魔法はないと諦める。

これ、冷たく聞こえるかもしれません。

でも逆です。

魔法があると思うから、
効かない時に親もしんどくなるんです。

「なんで言うこと聞かへんの?」
「なんでこの子だけできへんの?」
「私の言い方が悪いんかな?」

そうやって親が自分を責めてしまう。

でも違います。

この子たちは、
言葉だけでスイッチが入るほど簡単ではありません。

だからこそ、
【言葉で動かすより、動ける形を作る。】

ここが大事です。

💡二つ目。

【コントロールしようとしない。】

「早くやらせたい」
「今すぐ座らせたい」
「最後まで終わらせたい」

この気持ちは自然です。

でも、発達の子は
コントロールされるほど固まることがあります。

「やらされる」になった瞬間、
心が閉じる子もいます。

だから、

【どうやって言うことを聞かせるか】

ではなく、

【この子は、どんな形なら動き出せるか】

に変えて考えます。

ここがめちゃくちゃ大事です。

💡三つ目。

【スモールステップ。】

宿題一枚を見せて、

「これ全部やろう」

は、子どもによっては山登りです。

大人には一枚でも、
子どもには巨大な壁に見えています。

だから最初は、

一問だけ。

それでも無理なら、

【名前だけ書く。】←ホンマにこんなんでいいい👍

それでも無理なら、

【鉛筆を持つだけ。】←合格🎉

「そんなんで意味あるん?」
と思うかもしれません。

あります。

なぜなら、宿題で一番重いのは
【始めること】だからです。

始まってしまえば進む子もいます。

でも、始めるまでが地獄みたいに重い。

だから入口を限界まで小さくする。

これがコツです。


発達の子に必要なのは、
気合いでも根性でもありません。

【自分から動ける環境です。】

机の上を片付ける。
プリントを一枚だけ出す。
鉛筆を置いておく。
最初の一問だけ一緒に見る。
終わりを見えるようにする。

こういう小さい工夫の方が、
「早くしなさい」より効くことがあります。

宿題をさせる近道は、
実は急がせることではありません。

【動き出せるまで、ハードルを下げること。】

💡これです。

親も毎日ほんまに大変です。

宿題ごときで怒りたくないのに、
怒ってしまう日もあると思います。

でも、親が悪いわけでも、
子どもが悪いわけでもありません。

やり方がその子に合っていないだけ。

だから今日からは、

⭐「どうやって早くやらせるか」ではなく「どうしたらこの子が一歩目を出せるか⭐

ここを見てあげてください。

名前だけでもいい。
一問だけでもいい。
座れただけでもいい。

その小さい一歩が、
この子の「できた」になります。
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