学習支援をうたっている以上、宿題などを「今日はやりたくない」と言われても、どうしてもやってもらわなければならない場面があります。
そんなとき、ぷるめりあでは児童と知恵比べです(笑)。
ただ「宿題やりなさい」と言い続けるのではなく、どうしたら本人が納得して、最終的に宿題をやる状態に持っていけるかを考えます。
その中で一番いいのは、やはり本人と約束をして、自分の口から「やる」と言ってもらうことです。
先日も、今やっている遊びが楽しすぎて、
「もう1時間延長して遊びたい!」
と言い始めた児童がいました。
そこで、すかさず、
「じゃあ、宿題をやってきたら、お母さんにお願いしてみようか」
と返します。
すると、
「分かった。やってくる!」
となり、本当に宿題をやってきました。
……こちらの思惑どおりです(笑)。
もちろん、毎回こんなにスムーズにいくわけではありません。
「宿題やらなくても延長して!」
「今日は特別にいいでしょ!」
「とにかく遊びたい!」
と、無条件で延長を求めてくることもあります。
そういうときも、すぐに「じゃあいいよ」とはしません。
何度もやり取りをします。
「でも宿題は?」
「宿題やったら?」
「じゃあ、どうする?」
「それならこうしたら?」
……と、あれこれ話しているうちに、児童側もさらに別の理由や言い分を考えてきます。
実は、このやり取りそのものもコミュニケーションの練習だと思っています。
自分の要求を伝える。
相手の返答を聞く。
それに対して、もう一度自分の考えを伝える。
相手が納得する方法を考える。
いわば、児童と職員の「交渉」です(笑)。
あまり簡単に話がまとまってしまうと、「とりあえず言えば何とかなる」となってしまうこともあります。
だからこそ、時には何度もラリーをして、**「自分の希望を通すには、相手にも納得してもらわないといけない」**という経験をしてもらいます。
そして、もう一つ大事にしているのが、自分の言葉で「やる」と言ってもらうことです。
いわゆる「言霊」というものとは少し違うかもしれませんが、人間は一度自分で口にしたことに、意外と引っ張られるものです。
最初は気持ちが伴っていなくても、
「じゃあ、やる」
と自分で言ったことで、「自分はやると言った」という意識が生まれます。
すると、不思議なもので、少しずつ気持ちも「やる」方向へ傾いていくことがあります。
だから、
「先生にやらされた」
ではなく、
「自分でやると言った」
という状態を作ることを大切にしています。
もちろん、そこを作るまでが簡単ではありません。
無条件で延長してほしいと言われても、何でも受け入れてしまえば、「延長、延長」と自由気ままになってしまいます。
そうなると、ご家庭との約束や送迎の時間などにも影響してしまいます。
世の中には、「やりたいからやる」だけではなく、何かを得るためには、自分も何かをする必要があるという場面がたくさんあります。
「これをしたい」
「これが欲しい」
「もっとやりたい」
そう思ったときに、相手の事情やルールも考えながら、どうすればお互いに納得できるのかを考える。
その経験も、将来につながる大切な学びだと思っています。
もちろん、すべてを交換条件にするわけではありません。
ただ、宿題をやることも、交渉することも、約束をすることも、相手と折り合いをつけることも、全部ひっくるめて経験です。
だから、宿題の時間は時々、児童と職員の知恵比べになります(笑)。
「どう言えばやるか」ではなく、
「どうしたら本人が納得して、自分からやると言えるか」。
そして、そのために何度も言葉を交わす。
これも、ぷるめりあの学習支援の一つです。
そんなとき、ぷるめりあでは児童と知恵比べです(笑)。
ただ「宿題やりなさい」と言い続けるのではなく、どうしたら本人が納得して、最終的に宿題をやる状態に持っていけるかを考えます。
その中で一番いいのは、やはり本人と約束をして、自分の口から「やる」と言ってもらうことです。
先日も、今やっている遊びが楽しすぎて、
「もう1時間延長して遊びたい!」
と言い始めた児童がいました。
そこで、すかさず、
「じゃあ、宿題をやってきたら、お母さんにお願いしてみようか」
と返します。
すると、
「分かった。やってくる!」
となり、本当に宿題をやってきました。
……こちらの思惑どおりです(笑)。
もちろん、毎回こんなにスムーズにいくわけではありません。
「宿題やらなくても延長して!」
「今日は特別にいいでしょ!」
「とにかく遊びたい!」
と、無条件で延長を求めてくることもあります。
そういうときも、すぐに「じゃあいいよ」とはしません。
何度もやり取りをします。
「でも宿題は?」
「宿題やったら?」
「じゃあ、どうする?」
「それならこうしたら?」
……と、あれこれ話しているうちに、児童側もさらに別の理由や言い分を考えてきます。
実は、このやり取りそのものもコミュニケーションの練習だと思っています。
自分の要求を伝える。
相手の返答を聞く。
それに対して、もう一度自分の考えを伝える。
相手が納得する方法を考える。
いわば、児童と職員の「交渉」です(笑)。
あまり簡単に話がまとまってしまうと、「とりあえず言えば何とかなる」となってしまうこともあります。
だからこそ、時には何度もラリーをして、**「自分の希望を通すには、相手にも納得してもらわないといけない」**という経験をしてもらいます。
そして、もう一つ大事にしているのが、自分の言葉で「やる」と言ってもらうことです。
いわゆる「言霊」というものとは少し違うかもしれませんが、人間は一度自分で口にしたことに、意外と引っ張られるものです。
最初は気持ちが伴っていなくても、
「じゃあ、やる」
と自分で言ったことで、「自分はやると言った」という意識が生まれます。
すると、不思議なもので、少しずつ気持ちも「やる」方向へ傾いていくことがあります。
だから、
「先生にやらされた」
ではなく、
「自分でやると言った」
という状態を作ることを大切にしています。
もちろん、そこを作るまでが簡単ではありません。
無条件で延長してほしいと言われても、何でも受け入れてしまえば、「延長、延長」と自由気ままになってしまいます。
そうなると、ご家庭との約束や送迎の時間などにも影響してしまいます。
世の中には、「やりたいからやる」だけではなく、何かを得るためには、自分も何かをする必要があるという場面がたくさんあります。
「これをしたい」
「これが欲しい」
「もっとやりたい」
そう思ったときに、相手の事情やルールも考えながら、どうすればお互いに納得できるのかを考える。
その経験も、将来につながる大切な学びだと思っています。
もちろん、すべてを交換条件にするわけではありません。
ただ、宿題をやることも、交渉することも、約束をすることも、相手と折り合いをつけることも、全部ひっくるめて経験です。
だから、宿題の時間は時々、児童と職員の知恵比べになります(笑)。
「どう言えばやるか」ではなく、
「どうしたら本人が納得して、自分からやると言えるか」。
そして、そのために何度も言葉を交わす。
これも、ぷるめりあの学習支援の一つです。