児童発達支援事業所

児童発達支援 SOU FIRST志真志 のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1794-5068
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
NEW

就学前に経験したい「いくつといくつ」の数あそび

「数字は言えるけれど、数の意味をどこまで理解しているのかな?」「就学前に『いくつといくつ』をどう教えたらいいのだろう?」と考えることはありませんか。

「いくつといくつ」は、1つの数を2つに分けたり、2つの数を合わせたりする数の合成・分解につながる考え方です。年長児など就学前のお子さんにとっても、遊びの中で実際にものを動かしながら、数量の関係に触れることができます。

児童発達支援 SOU FIRST 志真志では、数字を見て答えるだけでなく、実際のものを見たり、触ったり、動かしたりしながら、数量に触れる経験ができる活動を取り入れています。

今回は、児童発達支援管理責任者(保育士)の視点から、お店屋さんごっこを取り入れた「いくつといくつ」の数あそびと、就学前のご家庭でも取り入れやすい遊び方をご紹介します。

今回の活動では、お店屋さんごっこを取り入れ、注文を聞いて必要な数の商品を用意する中で、数量を扱う経験をしました。

男の子と女の子のオリジナルキャラクターが描かれたシートを用意します。

商品として使ったのは、ハンバーガーやポテトの立体的な消しゴム教材です。🍔🍟

子どもはお店屋さんになり、スタッフから注文を受けます。

例えば、

「男の子にハンバーガーを2個」

「女の子にハンバーガーを1個」

というように注文を聞き、指定されたキャラクターのお皿に並べます。

この活動では、数字だけを見て答えるのではなく、注文を聞く、商品を選ぶ、必要な数を取る、お皿に並べるという流れの中で、実際の数量を扱います。

活動を始める前に、みんなで安全に取り組むための約束を確認しています。

・話を聞くときは「手はお膝」にする
・教材は大切に扱う
お店屋さんごっこでは、注文を聞いてから商品を選び、必要な数を取ってお皿に並べます。活動中は、お子さんの動きや手元の操作を確認しながら、安全に取り組めるようにしています。

今回使用した立体的な消しゴム教材についても、約束を確認しながら扱います。活動内容や教材の扱い方は、お子さんの発達やその日の様子に合わせて調整しています。

「いくつといくつ」は、1つの数をいくつかの数に分けたり、分けた数を合わせたりする考え方です。

例えば、5個のものを用意して、

「こっちは2個、こっちは3個」

と分けてみます。

5個という一つのまとまりを「2個と3個」に分けることで、数の分解を具体的に経験できます。

反対に、2個と3個のものを一緒にして、

「合わせたら何個になるかな?」

と考えると、「2個と3個で5個」という数の合成につながります。

このように、ものを数える、分ける、合わせるといった経験を重ねながら、数量の関係に触れることができます。

今回のお店屋さんごっこでも、注文を聞いて、商品を探し、必要な数だけ取り、お皿に並べるという流れの中で、数量を扱っています。

さらに「ハンバーガー2個とポテト1個」という注文では、商品の種類とそれぞれの個数を確認して、必要な商品を選びます。

このような活動では、数えるだけでなく、聞いた内容を確認しながら、必要なものを選んで並べる経験もできます。

児童発達支援の5領域では、こうした活動は「認知・行動」の視点と関連します。児童発達支援ガイドラインでは、「認知・行動」の支援内容として、空間・時間、数等の概念形成や、数量等の習得が示されています。

また、幼児期の育ちを捉える際にも、「数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚」が示されており、遊びや生活の中で数量に触れる経験も大切にされています。

「いくつといくつ」を計算問題として覚えることだけを目的にするのではなく、実際のものを動かしながら、数の関係に触れる経験として取り入れています。

今回のような「いくつといくつ」の経験は、特別な教材がなくても、家庭にある身近なものを使って遊ぶことができます。

例えば、おやつの時間にお菓子を使って、
「2個置いてみよう」
「あと1個置いたら、全部でいくつ?」
と、一緒に並べながら数えてみます。

ミニカーやブロック、積み木など、普段から遊んでいるものを使って、
「2個置いて、あと1個足したらいくつ?」
と聞いてみるのも一つの方法です。

また、5個のものを用意して、2つの場所に分けてみることもできます。
例えば、
「2個と3個」
「1個と4個」
のように、同じ5個でもいろいろな分け方があることを経験できます。

家庭で取り組むときは、数字を書いて答えを出すことから始めなくても大丈夫です。まずは実際のものを一緒に数えたり、分けたり、合わせたりしながら、数量に触れるところから始めてみましょう😊
電話で聞く場合はこちら:050-1794-5068
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
12人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1794-5068

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。