➀2026年度第1回漢検結果
6月21日(日)に実施した2026年度第1回漢検の結果が到着しました。
柏西校では8名の合格者が出ました。うち2名は満点合格でした。漢検は単に基本的な漢字の読み書きの問題だけでなく、様々なバリエーションで出題されます。特に書き順は大人でもつい間違えてしまうような問題も含まれ、受験級に関係なく、満点をとることは決して簡単ではありません。
当施設で漢検実施以降、満点をとる子は「過集中タイプ」が多いように思います。いつもひょうひょうとしており、過去問でもそこそこの点数は取りますが、さすがに満点はハードルが高いかな、と思えるタイプです。
ただ、「いざ本番」となると周囲の音が消え、目の前の課題に没頭し、通常は曖昧な記憶の検索精度が跳ね上がる、といった現象が起こる様です。本人達に試験中のことを尋ねても曖昧な答えしか返ってこない、よく覚えていない、ということもよくあります。
「本番に強い」「緊張しない」「興味領域に対する強さ」は魅力・武器ですが、一気にエネルギーを消費する分、疲れも溜まりやすく、ムラも出やすいタイプです。このようなタイプの子は生活の安定行動を仕組化するとバランスがグンと良くなります。1日の流れのルーティン化、取り組む順番の固定化、時間を意識した切り替えの視覚化・明確化など。
何はともあれ合格者全員よく頑張りました。また一緒に頑張りましょう。
***************************
➁夏休みの宿題
ひと昔前は「夏休みの宿題」と言えばどっさり出され、計画的に取り組めなかった子が8月の最終週で泣き泣きやる、ということが夏の風物詩のようになっていました。ただ、近年は全く出ない、出ても極少量、という学校が一般的です。子供達に聞いても7月末を待たずに学校の宿題を終える子がほとんどの様です。
たっぷり期間が残っている夏休みですが、二学期に向けて毎日短時間で良いので的を得た学習をコツコツと積み重ねると二学期の学習がスムーズです。
算数は二学期に一気に難易度が上がりますので不完全な計算分野を1日数分や1日10題程度を集中して行うだけでも効果大です。
国語も二学期は覚える漢字が一気に増える、読解の難易度も上がりますので、1学期の漢字の復習及び短文を読み、内容を素早く把握する練習をすると良いでしょう。ちなみに「短文」の目安は「現在の学年×3~5」です。小3であれば90字から150字程度。
夏休み中の小学生の家庭学習はダラダラやらない、「ながら勉強」をしないことが大事です。1日20分~40分の範囲内で集中して取り組むことです。長時間の学習は受験生でもない限り、むしろ弊害が多くなりおすすめしません。
6月21日(日)に実施した2026年度第1回漢検の結果が到着しました。
柏西校では8名の合格者が出ました。うち2名は満点合格でした。漢検は単に基本的な漢字の読み書きの問題だけでなく、様々なバリエーションで出題されます。特に書き順は大人でもつい間違えてしまうような問題も含まれ、受験級に関係なく、満点をとることは決して簡単ではありません。
当施設で漢検実施以降、満点をとる子は「過集中タイプ」が多いように思います。いつもひょうひょうとしており、過去問でもそこそこの点数は取りますが、さすがに満点はハードルが高いかな、と思えるタイプです。
ただ、「いざ本番」となると周囲の音が消え、目の前の課題に没頭し、通常は曖昧な記憶の検索精度が跳ね上がる、といった現象が起こる様です。本人達に試験中のことを尋ねても曖昧な答えしか返ってこない、よく覚えていない、ということもよくあります。
「本番に強い」「緊張しない」「興味領域に対する強さ」は魅力・武器ですが、一気にエネルギーを消費する分、疲れも溜まりやすく、ムラも出やすいタイプです。このようなタイプの子は生活の安定行動を仕組化するとバランスがグンと良くなります。1日の流れのルーティン化、取り組む順番の固定化、時間を意識した切り替えの視覚化・明確化など。
何はともあれ合格者全員よく頑張りました。また一緒に頑張りましょう。
***************************
➁夏休みの宿題
ひと昔前は「夏休みの宿題」と言えばどっさり出され、計画的に取り組めなかった子が8月の最終週で泣き泣きやる、ということが夏の風物詩のようになっていました。ただ、近年は全く出ない、出ても極少量、という学校が一般的です。子供達に聞いても7月末を待たずに学校の宿題を終える子がほとんどの様です。
たっぷり期間が残っている夏休みですが、二学期に向けて毎日短時間で良いので的を得た学習をコツコツと積み重ねると二学期の学習がスムーズです。
算数は二学期に一気に難易度が上がりますので不完全な計算分野を1日数分や1日10題程度を集中して行うだけでも効果大です。
国語も二学期は覚える漢字が一気に増える、読解の難易度も上がりますので、1学期の漢字の復習及び短文を読み、内容を素早く把握する練習をすると良いでしょう。ちなみに「短文」の目安は「現在の学年×3~5」です。小3であれば90字から150字程度。
夏休み中の小学生の家庭学習はダラダラやらない、「ながら勉強」をしないことが大事です。1日20分~40分の範囲内で集中して取り組むことです。長時間の学習は受験生でもない限り、むしろ弊害が多くなりおすすめしません。