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(14件)

【26/1】①1月の活動より②子供達の学習状況から

➀1月の活動より  子供達が書いた絵馬は8割がた勉強に関する目標が書かれており、子供達の学習意欲の向上と内面の成長を感じることができました。  絵馬には「漢字」に関することを書いた子も多くいましたが、2月15日の漢検が当施設で実施する漢検の今年度最終回となります。学年が上がる前に目標級の合格を目指す子が多く、6月、10月を遥かに上回る申込がありました。  それぞれの目標に向かって全力で努力してください。結果ではなく、努力すること、多くの経験を積むことが今は大事です。 **************************************************************************** ③子供達の学習状況から  開校年度以来、同学年の子の学習状況を定点観測すると、文章題が極端に苦手な子が年々激増している印象です。苦手と言うよりも何を聞かれているのか、何をどうすればよいのかからわからない、といった状態です。  例えばバスの乗降者の文章題。「バスに10人乗っています、次に4人降りました、その次に3人乗ってきました、今何人乗ってますか」といった増減が複数回ある小3の基本的な文章題。  子供達は文章題を読み込む前に「わかりません、できません」となるか、単に出てくる数字をその時の感覚で全部足したり、引いてみたりしてとりあえず何か式と答えを書くかのいずれかです。余白を使用して図や表を書いて「構造化・見える化」するような子は皆無です。  文科省の小学生の指導方針として端末を使用した調べ学習やグループ討議を重視していることもあり、学校の授業で先生が板書をして図や表にする機会自体も少なくなった様です。  一方、誰もが迎えると高校入試や中学入試では益々「思考・知識・技能」の「整理力・説明力」が問われる内容となっており、活動やプロセスを重視する小学校の指導方針と真逆の力が求められています。益々子供達の先々が心配になります。  ワーキングメモリーが弱い可能性がある子供達は高学年に進級する、中学進学後は益々学習で苦労することが予想されます。こうした特性のある子は頭の中で考えさせるのではなく、数字を書き出す、表や図を書くなどの「見える化」をして答えを導くまでの流れや型を繰り返し練習させる必要があります。  施設では集団プログラムや学習時間に意識して指導していますが、ご家庭内でも些細なことでも「書いて整理する練習」をすると良いでしょう。  昔は「お小遣い帳」なるものあり、多くの子供達が親から与えられ活用していました。今お金がいくらある、使って減った、出ていった、貰って増えた、入った、という記録を自分でとっていくこと。とても有効な「構造化・見える化」の訓練になっていたと思います。

Gripキッズ柏西校/【26/1】①1月の活動より②子供達の学習状況から
教室の毎日
26/02/04 12:35 公開

【25/12】①第448回数検結果②今年の療育を終え

➀第448回数検結果  柏西校在籍小1~小6の計7名が11級~6級を受験し、6名が合格を手にしました。当施設での数検実施は年3回。次回は新年度の4月となります。今回、実力を出し切れず、残念な結果に終わった子は2月の漢検に目標を切り替え、漢検対策を開始しました。転ばないことよりも転んだ後に立ち上がる速さ。こういう子は強くなります。学年が上がる前に必ず合格証を手にしてください。 ****************************** ②今年の療育を終え  12月30日で2025年最後の療育を終えました。今年4月に新規開校し、多くの子供達と出会うことができ、あっという間に9カ月が過ぎました。土曜日の女子クラスはもとより、月曜から金曜までも各曜日の教室の雰囲気が全く違うのが当施設の特徴というか、ユニークなところと感じています。  春先は施設のルールが守れなかった子や学習時間に前向きに取り組めなかった子もいましたが、今となっては「やる時はやる、遊ぶときは大いに遊ぶ」、切り替えがしっかりできる子達に成長しました。   来年もやるべきことはしっかりこなし、皆で笑い、時には叱られながらも充実した時間を共に過ごしましょう。    

Gripキッズ柏西校/【25/12】①第448回数検結果②今年の療育を終え
教室の毎日
26/01/01 01:47 公開

【25/10】①10月の活動より②漢検・数検実施

≪10月の活動より≫  10月も半ば位でようやく過ごしやすい気候となり、機会を見つけて外での活動を極力多めにしました。  避難訓練を兼ねて避難場所の公園で少し遊ぶ、ふるさと公園で2時間程度体を動かして遊ぶ、レクリエーション公園で徒競走対決をしたりと。(先生たちは大変でしたが・・・。)  日頃は室内活動中心の施設だけに子供達もとても楽しそうでした。来年も暑さが和らいだこの時期は多く外出しましょう。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ≪2025年度第2回漢字検定/第448回数学検定実施≫  10月は漢検と数検を2週連続で実施する月となっています。19日の漢字検定・26日の数学検定共に多くの子供達が自分の意思で果敢にチャレンジしてくれました。  漢字嫌いの子の話を少々。当施設の利用開始前、お母様の話ではとにかく漢字が嫌いで漢字の宿題はやらないまま登校、いい加減痺れを切らした担任の先生が休み時間に個室に閉じ込め、宿題をやるように課しても部屋から脱出する子とのこと。  新規開校の4月より利用開始となった本人に直接話を聞くと、漢字が嫌いというよりは、単調な書くだけの作業が嫌な様でした。  確かに何度も何度も繰り返し書かせる宿題、書いて覚えさせる、という学習法は昔からありました。施設でも漢字ドリルと漢字練習帳を広げて宿題範囲の漢字を繰り返し書き写している子供達を毎日のように見ます。  この単調な書かせるだけの作業が「漢字=つまらない、面倒臭い、嫌い」と思ってしまう子供も中にはいるようです。  こういったタイプの子供程、漢検の過去問などの実戦形式を多く用意し、実施→採点→前向きに指導、を繰り返すと予想以上に前向きに学習が進みます。  誤答の解きなおしをする際は、部首だけは合っているものや、あと一歩まで来ているものは誤りを指摘する前に褒める。空欄については少しずつヒントを出して「思い出した!」を誘発するようにするとクイズ感覚で飽きない様です。そして、その一つ一つのやりとりが子供の記憶定着の後押しをします。  その「漢字嫌いっ子」も10月の漢検で前学年までの配当漢字が出題範囲となる級に挑むことを決意し、9月から本格的な対策学習に入りました。  過去問も最初の3回分位は合格点に届いていませんでしたが、都度苦手な漢字を潰し、回を重ねる毎に徐々に得点も上がっていきました。8回目以降は9割以上の得点も取れるようになり、自信をもって本番に臨むことができました。  検定終了後は言葉をかけなくても大きな手応えを感じていたことがすぐわかりました。対策期間中、心が折れかけていたこともわかってましたよ。そこから奮起し、本当によく頑張りました。  漢字をただ書き写す宿題も今はしっかりやっているようです。嫌いなことでも必要なこと、課されたことをこなす。これも将来に向け、早いうちに身につけておかねばらない大事なことです。

Gripキッズ柏西校/【25/10】①10月の活動より②漢検・数検実施
教室の毎日
25/11/04 14:28 公開

【25/9】①9月の活動より②検定対策

①9月の活動より  9月は学校への行き渋りや心身の不調が起きやすい月と言われています。夏休みの解放的な生活から学校生活に戻ることへのプレッシャーやストレスを感じることも理由の一つの様です。幸いなことに当施設を利用している子供達はそのような心配はなく、元気に学校生活を再開できています。  なかでも、毎日一時限目で学校を早退していた子が9月からは毎日、フルタイムで学校生活に参加できるようになったと月末にお母様から聞きました。夏休み中は見る度に変化、成長を感じる子でしたので驚きはありませんが、まずは一安心。引き続き学校生活を存分に楽しんでください。 **************************************************************************** ➁検定対策  9月は祝日が2回あり、両日ともにおやつ作りの調理実習を行いました。また、10月は漢字検定・数学検定を2週連続で実施する年間を通じて唯一の月、言わば「検定強化月間」です。  漢字検定の対策は過去問をベースに基本的な読みと書きを反復学習する、不明な漢字はその場で覚えて一つ一つ苦手を潰していくことです。並行して本番を想定した作戦面も訓練しています。例えば、二字熟語の読みで悩んだ際は諦めずに一か八か「音読み+音読み」で書いてみる、というもの。漢字は中国由来。熟語の7割~8割は音読み+音読みです。言葉自体は知らなくても答えを書けば貴重な1点・2点がもらえる可能性があります。  検定受験は合否結果ではなく、①対策期間中に学習脳が活性化すること、➁僅かな手掛かりでも粘り強く戦う気持ちを養えることに大きな利点があります。

Gripキッズ柏西校/【25/9】①9月の活動より②検定対策
教室の毎日
25/10/03 13:22 公開
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