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(18件)

【26/5】①第457回数検結果②人気の漫画単行本

①第457回数検結果  柏西校で4月19日(日)に実施した第457回数学/算数検定は7名中5名 が合格となりました。  子供達に期待していることは良い結果だけではなく、思い通りにならなかっ た時に何を思い、どう次の一歩を踏み出してくれるかです。  現時点での不合格は努力の質を見直す、悔しさをバネに挑戦する意欲を もつ、応援してくれる人達の大切さに気づくなど、実は合格以上に子供達を 成長させる要素が多いと感じています。  何度も不合格の悔しい思いをしながら不屈の精神でチャレンジを続け、今 では在籍学年以上の級を合格した先輩達も数多くいます。  一度、二度の躓きにへこたれず、果敢に前に進んでいくタフな人間になって ください。 **************************************************************************** ②人気の漫画単行本  先日、小学高学年の男子2名が自分を待ち構えていたかのように「話があ る」と何時になく真面目な雰囲気で近づいてきました。  話とは、施設の自由スペースにある書庫にある漫画の単行本を追加して 欲しい、との申し出でした。(正直、ズッコケました。)  この二人、根は真面目で明るくいい子ですが、持続力が乏しい面あり…。  二人と協議した結果、今から伝える約束を守れれば段階的に書庫にその 単行本を書庫に追加していく約束を交わしました。  この手のやりとりで大事なことは、単なる「交換条件」にしないことです。ご褒 美依存になると「買ってくれないならやらない」という構造に陥ります。  重要なことは、この子達の希望を実現するための計画を一緒に考えること。 利用日は細かく振り返りや点検を一緒に行いながら、提供する側と提供され た側、双方にプラスになる構造と関係性を築くことです。  ただ、叱られる覚悟で自ら交渉してくる姿勢は成長の証です。有言実行で きれば成功体験・大きな自信となります。  そしていずれは「漫画のため」ではなく、「自分のため」に頑張っていることに 気づく日が来るでしょう。

Gripキッズ柏西校/【26/5】①第457回数検結果②人気の漫画単行本
教室の毎日
26/06/10 19:13 公開

【26/4】①新年度がスタートしました②第457回数検実施

➀新年度がスタートしました  お陰様で2回目の新年度を迎えることができました。多くの新1年生も加わり、子供達は毎日楽しく過ごしています。  たまたまですが、土曜日は昨年に引き続き全員女子の言わば「女子校」、金曜日は全員男子の「男子校」となりました。月・火・水・木は男女混合クラスですが、施設全体としては昨年に引き続き、女子が多めとなっています。  相手を思いやりながら楽しく、ただしルールはしっかり守ってこの1年間頑張りましょう。 **************************************************************************** ➁第457回数検実施  4月19日(日)に第457回数学/算数検定を実施しました。柏西校からは7名が受験しました。  特に11級は「小1修了程度」が設定難易度となっていることもあり、新小2の多くの子達が「人生初の検定」を体験してくれました。  算数検定の11級は全20問中14問正解で合格となります。最初の10問は小1で習う基本的な足し算・引き算です。11問目から18問目はどちらかというと思考力よりも注意力を試す問題が多いため、14問以上正解の合格は比較的簡単かもしれません。  ただ、19問目と20問目は思考力を問われる問題が必ず出題されます。本当に子供達に考えさせたい良い問題が毎回出題されます。  手始めに子供達に過去問を解かせると、最後の2問で固まってしまう子、天を仰ぐ子もも少なくありません。問題文の文字数の多さに心が折れる、図を見ても何をするのか全く理解できない、そんな感じです。  検定の醍醐味は子供達が「難しい問題を解けるようになりたい!」「全問正解して満点合格したい!」と挑む気持ちになること、必死に自分の頭で考えて正解を求めていくプロセスにあります。  子供が問題の壁にぶつかった際、スタッフは安易に答えを誘導せず、本人に考える余白を与えながら段階的にヒントを出す、同時に思考を言語化させることが子供達の思考力を高めるフローとなります。  こうした訓練を施設の学習時間に繰り返し、検定当日を迎えました。結果は1か月後に出ますが、受験者全員が最後の問題まで必死に考え、正解を出そうとしている真剣な姿を見れただけで私は大満足しています。今の努力、必ず先々大きな実を結びますよ。

Gripキッズ柏西校/【26/4】①新年度がスタートしました②第457回数検実施
教室の毎日
26/05/13 16:06 公開

【26/3】①2025年度を終え②25年度第3回漢検結果

➀2025年度を終え  3月31日をもって開校して一年を終えました。あっという間の一年でしたが、子供達の成長を最も感じることは子供毎に「何ができるようになった」ではなく、全員が周りと協調できるようになったことです。  協調とは単に色々な子と仲良くできるということではなく、自分と他との違いを理解し、考えや趣向が異なる相手とも協力できる、ルールを守れることです。  他への理解は自分の感情が土台になります。まずは自分を理解する必要があります。自分を理解するためには安心して自分を出せる場所が必要となります。新年度も当施設が子供達にとって安心して自分を出せる場所になるようスタッフ一同努めてまいります。 ➁2025年度第3回漢検結果  2月26日に実施した「2025年度第3回漢字検定」は12名中9名が合格しました。  柏西校は開校初年度ながら検定に対する受験意欲が旺盛な子が多く、検定申込開始後は申込が相次ぎます。  各種検定は具体的な目標をもって学習する絶好の機会でなり、合否いずれの結果となっても子供達が「努力とは何か」を実感できることが最大の魅力です。  合格ラインを遥かに下回るレベルから対策を開始したものの、本人の努力が大逆転をもららした子、悔しい思いをバネに本気で努力してリベンジ合格を手にした子、自分の実力を過信して努力を怠ってしまい、よもやの結果になった子、それぞれ大いに学ぶものがあったはずです。新年度も多くの挑戦に期待しています。

Gripキッズ柏西校/【26/3】①2025年度を終え②25年度第3回漢検結果
教室の毎日
26/04/11 14:28 公開

【26/2】①25年度第3回漢検実施②学校貸与の端末

➀2025年度第3回漢検実施  2月15日(日)に今年度最後となる漢字検定を実施しました。  最も張り切って対策学習してきた小1の子、試験直前にインフルエンザに感染、涙の欠席でした。一番がっかりしているのは本人ですが、得たものもたくさんあるはずです。 ・必死に学習した知識や問題に向き合う姿勢は内面に確実に蓄積された事実 ・悔しい気持ちや逆境に出会い、そこから気持ちを切り替えた経験値 ・人生における健康管理の大切さ ・皆に励まされ、支えられ、自分が周りから大切にされているという思い  等々。 次回の検定は6月。得点で大いに鬱憤を晴らしてください! ***************************************************************************** ➁学校貸与の端末  GIGAスクール構想が施行されてから公立学校では学年に応じて子供達にタブレットやノートPCを貸与しています。端末上で実施する宿題を課したり、調べ学習を行えたり、高学年になるとPC上で資料作りなども行ないます。  デジタル端末の導入にはデジタル社会への対応や学校教職員の業務効率化など各種理由や背景があってのことですが、子供達の端末利用についてもう少し厳しく利用制限や監視の目を厳しくした方が良いように感じます。  例えば、「宿題をやります」といってノートPCを開き、いつのまにかゲームをしている、タイピング練習という名目でゲーム感覚で遊んでいる、ということが度々ありました。学校によっては学習でも使用する、ということでYouTubeも視聴できるようになっている端末もありました。  これらの行為は「子供達が悪い」とは言い切れません。子供達の使い方次第ではタブレットやPCを見るだけで楽しいゲーム類ができる端末であることを脳が記憶し、常に本人を誘惑しているからです。これは脳科学で証明されています。小学生のうちは本人に正しい選択を委ねるのではなく、健全に使用できる環境や不正を監視する仕組みを強化して欲しいと思います。  ついでに。中学生にもなれば多くの子達が所有するスマホ。スマホは友達同士の連絡やSNS、ゲームや動画などを見るために使用するものです。各種誘惑の根源である個人のスマホで学習も集中して行えるような子は極わずかと思います。  中学生・高校生となり授業動画などを視聴する際は個人のスマホではなく、動画授業だけを見る、それ以外の用途では一切使用しないタブレットを用意することが学習効果上好ましいです。その際はスマホの電源を切り、視覚に入らないところに置くこともセットで重要です。  教室に通わせて個別ブースで授業動画を見せるだけにも関わらず費用はかなり高額な予備校がありますが、理にかなっているため常に盛況で合格実績も安定しているのは理解できます。

Gripキッズ柏西校/【26/2】①25年度第3回漢検実施②学校貸与の端末
教室の毎日
26/03/06 17:32 公開

【26/1】①1月の活動より②子供達の学習状況から

➀1月の活動より  子供達が書いた絵馬は8割がた勉強に関する目標が書かれており、子供達の学習意欲の向上と内面の成長を感じることができました。  絵馬には「漢字」に関することを書いた子も多くいましたが、2月15日の漢検が当施設で実施する漢検の今年度最終回となります。学年が上がる前に目標級の合格を目指す子が多く、6月、10月を遥かに上回る申込がありました。  それぞれの目標に向かって全力で努力してください。結果ではなく、努力すること、多くの経験を積むことが今は大事です。 **************************************************************************** ③子供達の学習状況から  開校年度以来、同学年の子の学習状況を定点観測すると、文章題が極端に苦手な子が年々激増している印象です。苦手と言うよりも何を聞かれているのか、何をどうすればよいのかからわからない、といった状態です。  例えばバスの乗降者の文章題。「バスに10人乗っています、次に4人降りました、その次に3人乗ってきました、今何人乗ってますか」といった増減が複数回ある小3の基本的な文章題。  子供達は文章題を読み込む前に「わかりません、できません」となるか、単に出てくる数字をその時の感覚で全部足したり、引いてみたりしてとりあえず何か式と答えを書くかのいずれかです。余白を使用して図や表を書いて「構造化・見える化」するような子は皆無です。  文科省の小学生の指導方針として端末を使用した調べ学習やグループ討議を重視していることもあり、学校の授業で先生が板書をして図や表にする機会自体も少なくなった様です。  一方、誰もが迎えると高校入試や中学入試では益々「思考・知識・技能」の「整理力・説明力」が問われる内容となっており、活動やプロセスを重視する小学校の指導方針と真逆の力が求められています。益々子供達の先々が心配になります。  ワーキングメモリーが弱い可能性がある子供達は高学年に進級する、中学進学後は益々学習で苦労することが予想されます。こうした特性のある子は頭の中で考えさせるのではなく、数字を書き出す、表や図を書くなどの「見える化」をして答えを導くまでの流れや型を繰り返し練習させる必要があります。  施設では集団プログラムや学習時間に意識して指導していますが、ご家庭内でも些細なことでも「書いて整理する練習」をすると良いでしょう。  昔は「お小遣い帳」なるものあり、多くの子供達が親から与えられ活用していました。今お金がいくらある、使って減った、出ていった、貰って増えた、入った、という記録を自分でとっていくこと。とても有効な「構造化・見える化」の訓練になっていたと思います。

Gripキッズ柏西校/【26/1】①1月の活動より②子供達の学習状況から
教室の毎日
26/02/04 12:35 公開
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