こんにちは、理学療法士の渡邉です。
台風の多い時期となり、気圧の変化などで体調を崩しやすい季節ですが、子どもたちはいつもと変わらず元気にPlusへ来てくれています。
今回は、個別療育で行っている「新聞紙遊び」をご紹介します。
新聞紙は身近な素材ですが、実は子どもの発達を促すための遊び道具として、とても優れています。
まずは新聞紙に触れたり、新聞紙の中に入って埋もれたりしながら、紙の感触や音を楽しみました。全身で新聞紙を感じることで、触覚への刺激だけでなく、自分の身体の位置や大きさを感じる「身体認識」にもつながります。
その後は、新聞紙を指先でつまみ、できるだけ切れないように少しずつ破る遊びに挑戦しました。
新聞紙を破るためには、指先でつまむ力だけでなく、左右の手を協調して動かすことや、「どのくらいの力を入れれば破れるのか」を調整する力が必要です。
さらに、新聞紙を丸める活動では、手のひらや指に力を入れたり緩めたりしながら、形を整えていきます。こうした経験は、将来的な鉛筆操作・はさみ・箸・ボタン操作などの手指の巧緻動作にもつながる大切な経験です。
最後は、細長く丸めた新聞紙を使って草相撲のように引っ張り合う遊びを行いました。相手の力を感じながら自分の力を調整することで、固有感覚(筋肉や関節から得られる身体の情報)への刺激にもなります。
このように、新聞遊びには「触れる・破る・丸める・引っ張る」といったシンプルな動作の中に、手指の巧緻性だけでなく、身体認識や力加減、両手の協調性など、さまざまな発達につながる要素が含まれています。
これからも、身近な素材を活用しながら、子どもたちが「楽しい!」と感じる遊びの中で、自然に身体や手指を使う経験を積み重ねていきたいと思います。
---------------------------------------------------
ひだまりきっずplusでは
子どもたちの興味・関心を大切にした
楽しい療育活動をご用意しております。
ぜひ一度ご見学にいらしてください。
社会福祉法人 陽だまりの家
ひだまりきっずplus
TEL:052-753-6717
台風の多い時期となり、気圧の変化などで体調を崩しやすい季節ですが、子どもたちはいつもと変わらず元気にPlusへ来てくれています。
今回は、個別療育で行っている「新聞紙遊び」をご紹介します。
新聞紙は身近な素材ですが、実は子どもの発達を促すための遊び道具として、とても優れています。
まずは新聞紙に触れたり、新聞紙の中に入って埋もれたりしながら、紙の感触や音を楽しみました。全身で新聞紙を感じることで、触覚への刺激だけでなく、自分の身体の位置や大きさを感じる「身体認識」にもつながります。
その後は、新聞紙を指先でつまみ、できるだけ切れないように少しずつ破る遊びに挑戦しました。
新聞紙を破るためには、指先でつまむ力だけでなく、左右の手を協調して動かすことや、「どのくらいの力を入れれば破れるのか」を調整する力が必要です。
さらに、新聞紙を丸める活動では、手のひらや指に力を入れたり緩めたりしながら、形を整えていきます。こうした経験は、将来的な鉛筆操作・はさみ・箸・ボタン操作などの手指の巧緻動作にもつながる大切な経験です。
最後は、細長く丸めた新聞紙を使って草相撲のように引っ張り合う遊びを行いました。相手の力を感じながら自分の力を調整することで、固有感覚(筋肉や関節から得られる身体の情報)への刺激にもなります。
このように、新聞遊びには「触れる・破る・丸める・引っ張る」といったシンプルな動作の中に、手指の巧緻性だけでなく、身体認識や力加減、両手の協調性など、さまざまな発達につながる要素が含まれています。
これからも、身近な素材を活用しながら、子どもたちが「楽しい!」と感じる遊びの中で、自然に身体や手指を使う経験を積み重ねていきたいと思います。
---------------------------------------------------
ひだまりきっずplusでは
子どもたちの興味・関心を大切にした
楽しい療育活動をご用意しております。
ぜひ一度ご見学にいらしてください。
社会福祉法人 陽だまりの家
ひだまりきっずplus
TEL:052-753-6717