児童発達支援事業所

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし

  • 空きあり
  • 送迎あり
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電話で聞く場合はこちら:050-1807-4495
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし
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\2025年3月新規開所!利用希望者募集中!/
横浜市南区に誕生したばかりの「ひとつぼし」は、未就学児〜中学生を対象とした多機能型事業所。蒔田駅から徒歩すぐの好立地。安全・安心を第一に考えた新設の快適な環境で、お子さま一人ひとりの「できた!」を大切に育みます。送迎サービスあり。見学随時募集中!

支援へのこだわりのアイコン

支援へのこだわり

プログラム内容

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/プログラム内容
お子さまの「やってみたい!」という意欲を引き出し、未来につながる力を育みます。

▶創造力・表現力UP!クラフト&お絵かき: 自由に発想し、形にする楽しさを体験。豊かな感性を育みます。
▶体幹・運動能力UP!多様な粗大運動: 遊びを通して体を動かし、体幹の安定や身体の巧みな使い方を自然と習得します。
▶社会性・コミュニケーションUP!ソーシャルスキルトレーニング(SST): お友達との関わり方や集団での振る舞いを楽しく学び、スムーズな人間関係を築く力を養います。
▶思考力・問題解決能力UP!プログラミング: 論理的思考力を育み、試行錯誤しながら問題を解決する力を養います。

スタッフの専門性・育成環境

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/スタッフの専門性・育成環境
ひとつぼしには、保育士、幼稚園教諭、児童指導員、特別支援学校教諭、社会福祉士、児童発達支援管理責任者など、児童福祉分野における様々な専門資格と豊富な経験を持つスタッフが在籍しています 。

•スタッフの取り組み
豊富な知識と経験に基づいた療育を提供します 。
言葉だけでなく、表情やしぐさも含めたお子様とのコミュニケーションを大切にします 。
お子様にとって安心できる、心地よい居場所と人的環境づくりを心がけます 。
生活スキルの向上や社会性・人間性を育むための支援を丁寧に行います 。
保護者との密な情報共有を行い、より良い支援方法を「共に考えていく」ことを重視します 。

その他

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/その他
私たちは、お子様一人ひとりの気持ちに寄り添い、言葉はもちろん、表情や行動から気持ちを汲み取る丁寧なコミュニケーションを大切にしています 。お子様が「ここにいると安心できる」「自分らしくいられる」と感じられる温かく心地よい居場所づくりを常に心がけています 。生活面でのスキルアップや、お友達との関わり方、豊かな人間性を育むためのサポートを、専門的な視点からきめ細やかに行います 。
保護者の皆様との連携を何よりも大切に考えています。日々の様子を密に共有し、お子様の成長にとってより良いアプローチを「一緒に考えていく」パートナーでありたいと願っています。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください 。
電話で聞く場合はこちら:050-1807-4495

ブログ

( 9件 )
NEW

「はじめてお友だちと話せた日」〜発達支援の現場から〜

こんばんわ「ひとつぼし」です。 「お友達の輪になかなか入れない」「話しかけられても固まってしまう…」 そんなお子さんの姿に、もどかしさや不安を感じていませんか? 今日のブログは、人との関わりが少し苦手だった男の子が、「ひとつぼし」の安心できる環境の中で心を開き、勇気を出して「いいよ」とおもちゃを貸してあげられた話をご紹介します。 お子さんが自信を持って“はじめの一歩”を踏み出すために、私たち発達支援の現場がどのような関わりを大切にしているのか、その具体的な場面がわかります。ちょっと長い文章になりますが読んでいただけると嬉しいです。 ------------------ 「こんにちは」と言う代わりに、そっと視線をそらして部屋に入ってくるBくん。 まだ通い始めて10日ほどの、少し人とのやりとりが苦手な男の子です。 最初の頃は、お母さんと離れるだけでも大きなチャレンジだったと思います。スタッフが話しかけても、うつむいたまま、かすかにうなずくだけ。でも、その小さな反応がとても大切で、「ここにいても大丈夫かも」と、少しずつ安心し始めているサインとして受けとめていました。 発達支援の現場では、こうした“反応の芽”を見逃さず、子ども一人ひとりのタイミングを大切にしています。無理に声を出させようとしたり、お友だちとの関わりを強要したりすることはありません。まずは安心できる環境と関係づくりを通して、「ここは安全な場所だ」「自分を出してもいい」と感じてもらうことが第一歩です。 そんなBくんに、ある日ちいさな変化が見えました。 この日は、自由あそびの時間。 車のおもちゃが人気で、Bくんも静かに車を並べて遊んでいました。赤い車をゆっくり走らせては戻す、その繰り返し。特別な会話はなくても、少しずつ「自分のやり方」で遊びに集中できるようになってきたな、と私たちも感じていた矢先のことです。 そこへ、同じ年ごろの男の子がやってきて、「それ、か~して?」と話しかけました。 私は一瞬、「どうするかな…びっくりしないかな」と思いながら、Bくんの表情を見守りました。 すると、Bくんは相手の顔をちらっと見て、少し間を置いてから、小さな声で「いいよ」と答えたんです。 それだけじゃなく、自分の手で車を差し出して渡していました。 たった一言かもしれません。でも、その一言がどれだけの気持ちの積み重ねのうえに出たものか、支援者としてはよくわかります。言葉でのやりとりが苦手な子にとっては、こうした応答ひとつにも、たくさんのエネルギーと勇気が必要なんです。 この「いいよ」というやりとりの中には、相手の言葉を理解し、自分の気持ちを整理して、言葉にして返すという、いくつもの認知的・社会的プロセスが含まれています。私たちの支援では、こうした“相互やりとり”が自然と引き出される場面を、あえて構造化しすぎず、でも丁寧に見守って育てていきます。 この日のBくんの姿は、そのプロセスの中でのひとつの到達点でした。 保護者の方からはよく、「お友だちとうまく関われなくて…」「外だと人と話すのがとても苦手で…」というご相談をいただきます。でも、安心できる場で自分のペースを大切にされると、子どもたちは本当に少しずつ、自分から“関わってみようかな”と思えるようになります。 この日はBくんにとって、「自分から声を返す」「おもちゃを共有する」という2つの“はじめて”が重なった日でした。 その子にとってちょうどいい距離感で、ちょうどいい関わりを。 わたしたち支援者は、日々のささいな場面からその子の「やりたい」や「できた」を丁寧に拾いながら、小さな成功体験を積み重ねています。 もし、お子さんのコミュニケーションや対人面にご不安があれば、まずは見学だけでもお気軽にお越しくださいね。施設の雰囲気や、子どもたちの自然な姿を見ていただくことで、「あ、こんな感じなんだ」と少し安心していただけるかもしれません。 お子さんの“はじめて”の瞬間に、わたしたちが一緒に立ち会えたら、それほど嬉しいことはありません。 -------------------- ☘️ 見学・体験をご希望の保護者さまへ もし、お子さんのコミュニケーションや集団生活にご不安を感じているようでしたら、ぜひ一度「ひとつぼし」に遊びにいらしてみてください。 無理に活動に入らなくても大丈夫ですし、見学だけ、少しお話するだけでも構いません。 「できる」より先に、「ここなら安心できる」と思える場所であること。 それが、子どもたちの“はじめて”を引き出す一番の鍵だと、私たちは考えています。 お子さんの「ちょっとやってみようかな」が生まれるきっかけに、なれたらうれしいです。 📍児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/「はじめてお友だちと話せた日」〜発達支援の現場から〜
教室の毎日
25/07/15 20:59 公開

ひとつぼしの教室ってどんな雰囲気?【教室紹介】

「うちの子、初めての場所や新しい活動に馴染めるかな…」 「お友達とうまく遊べるか心配…」 子育てには、お子さんの成長とともに尽きない心配事がつきものですよね。特に、新しい環境に飛び込む時は、期待とともに不安も大きくなることと思います。 私たち児童発達支援「ひとつぼし」は、未就学のお子さん一人ひとりの「好き」や「得意」を大切にしながら、安心してのびのびと過ごせる場所づくりを心掛けています。今回は、そんな【ひとつぼしの教室の温かい雰囲気について】お伝えしたいと思います。 🐤【遊びと学びが自然に溶け合う空間】 ひとつぼしの教室は、まるで秘密基地のようなワクワクする空間です。広々としたプレイルームには、子どもたちが興味を持って手に取れるような遊具や教材がたくさん。まるで大きなキャンバスのように、子どもたちの創造性をかき立てる仕掛けがいっぱいです。 この写真の日は、ビニールと風船で作ったおおきなてるてるぼうずを使った活動を楽しんでいました。子どもたちは天井に吊り下げたてるてるぼうずをジャンプでタッチしたり、顔より大きいてるてるぼうずを投げたりして、全身で遊びを楽しんでいます。みんなの笑顔が弾けて、楽しそうな声が教室いっぱいに響き渡っていました😊 🌟【教室の隅々まで行き届いた安心感】🌟 ひとつぼしの教室で大切にしているのは、お子さんたちが「安心して挑戦できる」環境です。スタッフは常に子どもたちの様子を見守り、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、時に優しく、時に力強くサポートしています。 壁に飾られたカラフルな傘や雨粒の飾りは、私たちスタッフの手作りの作品です。「子どもたちに季節を感じて楽しんでほしい」「教室に来るだけでワクワクしてほしい」そんな想いを込めて、季節に合わせた飾り付けをしています。ひとつひとつの飾りが、子どもたちの笑顔につながることを願っています。 子どもたちが安心して自分の気持ちを表現できるからこそ、思い切り体を動かしたり、お友達と笑い合ったり、時にはぶつかり合ったりしながら、一つひとつ大切なことを学んでいきます。 🙋‍♀️【スタッフのつぶやき】🙋‍♂️ 「この日、初めてひとつぼしに来てくれたお子さんがいました。最初は少し緊張した様子でしたが、お友達が楽しそうにてるてるぼうずで遊んでいる姿を見て、そっと輪の中に入っていきました。最後はみんなと一緒に大きな声で笑い合っていて、その姿を温かく見守りたいと感じました。子どもたちの『やってみたい!』という気持ちを大切に、これからも温かく見守っていきたいです。」 遊びの中に成長のヒントが詰まっています 「うちの子も、こんな風に楽しんでくれるかな…」「どんな雰囲気なんだろう…」 もし、そんな風に感じていらっしゃるなら、ぜひ一度ひとつぼしに遊びに来てみませんか? ----------------------------------------------------------------------- 私たちは、ただ子どもたちを預かるだけでなく、遊びの中に成長につながる工夫がたくさん詰まっていることをお伝えしたいのです。 お子さんの「できた!」を一緒に喜び、小さな変化を共に見つけていく。そんな温かい時間を共有できることを楽しみにしています。 ----------------------------------------------------------------------- まずはぜひ、お気軽に見学や体験にお越しください。教室の雰囲気や子どもたちの様子を、実際に見て感じていただけます。 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/ひとつぼしの教室ってどんな雰囲気?【教室紹介】
体験説明会
25/07/05 14:49 公開

手先の巧緻性を育む!かたつむりレース🐌

「うちの子、手先を使う遊びが苦手みたい…」「なかなか集中力が続かなくて…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは! 横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス 「ひとつぼし」です。 今回ブログは、前回みんなで手作りした「クルクルかたつむり」を使って、ワクワクドキドキのレース大会を開催した様子をご紹介します。 🌿 レースのルールと養育的な効果 子どもたちの“かたつむり”は、少し不安定な“蛇腹の葉っぱ”の上に乗っています。タコひもを指先で丁寧に手繰り寄せながら、前へ前へと進ませていくユニークなレースです。机の上にはちょっとした障害物も点在しています。 ただ引っ張るのではなく、ひもをうまく調整しながら障害物を避けつつゴールを目指すことで、楽しみながら頭と体の両方を使う、とても養育的なゲームになりました。 👐 この活動で育まれる、子どもの成長 ●手指の巧緻性と筋力: タコひもを指先で丁寧に手繰り寄せる動作は、自然と手指の巧緻性や筋力、そして何かに集中して取り組む力を養います。 ●空間認識力と課題解決力: 障害物を見ながら進路を予測し、どうすれば避けられるかを考えることで、空間認識力や予測・判断力、課題解決の力が自然と身につきます。 ●仲間との関わりと協調性: 「がんばれー!」「あと少し!」と仲間を応援する声が飛び交う中で、お互いを思いやる気持ちや仲間との関わりも育まれました。 一人ひとりが「自分で作ったかたつむり」を大事にしながら、真剣なまなざしでレースに挑んでいる姿をみて、私たちスタッフも応援に熱が入りました。 レース後には、「またやりたい!」「次はもっと速くしたい!」と、達成感と次の意欲に満ちた笑顔があふれていました。 🌈 子どもたちの“できた!”がたくさんつまった時間 制作からレースまで、すべて自分の手で取り組むことで、子どもたちの中に「やってみたい」「やってよかった」という気持ちが芽生えます。こうした小さな成功体験の積み重ねこそが、子どもたちの自己肯定感や自信につながっていくのだと、私たちも日々実感しています。 ☘️ 少しでも気になった保護者の方へ… 「うちの子でも楽しく参加できるかな?」 「どんな雰囲気なのか、一度見てみたい」 そう感じたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。 当施設では、今回の「かたつむりレース」のように、制作や遊び、季節のイベントなどを通して、お子さんの「できた!」を一緒に喜び合えるあたたかい場所です。 体験では、実際の活動の様子を見学したり、プログラムによってはお子さんが一緒に参加したりすることも可能です。 お子さんの新たな可能性を、私たちと一緒に見つけてみませんか? スタッフ一同、心よりお待ちしております😊 ------------------- 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/手先の巧緻性を育む!かたつむりレース🐌
教室の毎日
25/06/30 13:55 公開
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在籍するスタッフ

( 1件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員・特別支援学校教諭・社会福祉士
児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/西村誠
西村誠
児童発達支援管理責任者
令和7年3月から新規オープンすることになりました「ひとつぼし」です。
安全、安心を心がけ、お子様や保護者様のご希望に添えるよう努力してゆきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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写真

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施設からひとこと

「ウチの子にぴったりの場所、見つかるかな?」そんな想いに応えたい。

2025年3月に横浜市南区にオープンしたばかりの「ひとつぼし」は、遊びや普段の生活、養育プログラムを通してお子さま一人ひとりの「やってみたい!」を大切に育む、児童発達支援・放課後等デイサービスです。

新設だからこそ、最新の知見に基づいた、清潔で安全な環境を整え、お子さまが安心して「自分らしく」輝ける温かい居場所をご提供します。経験豊富な専門スタッフが、ただ預かるだけでなく、遊びや活動を通して自信と成長をサポートします。

「どんなことをするの?」「うちの子には合うかな?」少しでも気になったら、ぜひ一度、ひとつぼしの真新しい雰囲気を感じに来てください。見学・体験はいつでも大歓迎!お子さまの「できた!」の瞬間を、私たちと一緒に見つけましょう。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
電話で聞く場合はこちら:050-1807-4495
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地図

〒232-0016
神奈川県横浜市南区宮元町2-37 中村ビル3F
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10:00〜17:30
長期休暇
09:30〜16:00
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
※ 営業時間外も問い合わせは受け付けております
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。