児童発達支援事業所

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(16件)
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「右・左」を楽しく学ぼう!方向感覚を養うクイズに挑戦

「うちの子、物の位置や道順を伝えるのが少し苦手で…」「左右の区別がまだ難しい…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 今回は、体の動かし方や空間の捉え方につながる、【ほうこう かくにん】プログラムを行った様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 🌱 今日のプログラムは、「右」「左」「上」「下」「前」「後ろ」「中(内)」「外」といった、位置関係を学ぶ活動です。まずは、それぞれの方向が描かれた絵をみんなで見て、一つずつ丁寧に確認しました。 確認の後は、クイズ形式のプリントに挑戦!一人ひとりが自分で考えながら、シールを使って回答していきます。みんな真剣な表情で、「右はどっちかな?」「これは上かな?」と、自分の手や体を動かしながら一生懸命に取り組んでいました。 プログラムの最後は、カラフルなトンネルと椅子を使って、体の動きと空間を連動させる遊びの時間です😄トンネルの中を通ったり、椅子の「右」や「左」に座ったりと、実際に体を動かすことで、位置の感覚をさらに深めていきました。写真からも、子どもたちが楽しそうに体を動かしている様子が伝わるかと思います。 ------------------ 🌟 この活動の養育的な効果 🌟 【位置表象の理解と空間認知力】 「右」「左」といった位置を表す言葉を理解することで、物の場所を把握したり、道順を理解したりする力が育まれます。これは、日常生活や学習活動の基礎となる大切な能力です。 【思考力と課題解決能力】 クイズ形式のプリントに取り組むことで、自分で考えて答えを導き出す思考力が養われます。 【自己決定と達成感】 自分で考えて回答し、クイズをクリアできた時の達成感は、子どもたちの「自分にもできる!」という自信と自己肯定感に繋がります。 ------------------ 💬 スタッフのつぶやき 「右ってどっちだっけ?」と迷っている子に「お箸を持つ方だよ」と伝えると、「あ!こっちだ!」と笑顔でシールを貼ってくれた場面がとても印象的でした。 今回のプログラムのように、座って考える活動と、実際に体を動かす活動を組み合わせることで、子どもたちは楽しみながら自然と大切な力を身につけていきます。遊びを通して、子どもたちが成長し、笑顔になる瞬間は、私たちスタッフもとても嬉しい気持ちになります。 ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しく学びながら成長できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回の「ほうこう かくにん」のように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/「右・左」を楽しく学ぼう!方向感覚を養うクイズに挑戦
教室の毎日
25/08/19 14:58 公開
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空間認識力とバランス感覚を育む!クモの巣くぐりぬけゲーム

「うちの子、体の動かし方が少し不器用で…」「お友だちとの関わりが苦手みたい…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 当施設では、お子さん一人ひとりの興味やその日のメンバーに合わせて、プログラムの内容を工夫しています。今回は、体をたくさん使って楽しんだ「クモの巣くぐりぬけゲーム」の様子をご紹介します! 🌟 プログラムの流れと子どもたちの様子 今回のプログラムは、教室内に張り巡らされた白いスズランテープの「クモの巣🕸️」がテーマです。テープには鈴が付いていて、当たるとチリンと音が鳴る仕組み。子どもたちはこの鈴を鳴らさないように、そっと体を動かしてゴールを目指します。 今回のクモの巣は、なんと子どもたちが設営のお手伝いをしてくれました!💮「1年生の子はここを通るから、このくらいの高さがいいかな?」と、みんなで意見を出し合いながらテープを張り終えると、子どもたちもスタッフも大満足のクモの巣が完成しました。 ⚠⚠また、私たちスタッフはいつも以上に子どもたちが安全に楽しめるよう、テープの張り方や場所を細かく調整し、怪我のないように細心の注意を払いました。 ゴールにはミッションを成功したご褒美の「お宝💎」が待っています。この日のご褒美は、クルクル回る「スピンボール」!お宝をゲットしたら、今度は鈴を鳴らさないように戻ってくるというミッションに、みんなのワクワクが止まらない様子でした😄 ゲームが始まると、設営を手伝ってくれた子が審判役として活躍!友だちがクモの巣をくぐり抜けるたびに、黄色い旗を上げてジャッジをして、場を大いに盛り上げてくれました。 一人ずつ順番を決めてゲームがスタート!自分の番が来た時に、しばらく動けず静止してしまう子もいました。スタッフが「パスしてもいいよ」「無理しなくても大丈夫だよ」と声をかけると、ある子がゆっくりと慎重に体を動かし始めました。まるで蜘蛛になったかのように、しなやかに糸をくぐり抜けていく姿に、スタッフも思わず感心しました。 プログラム終了後も、何度も何度も「クモの巣くぐりぬけ🕸️」に再挑戦する子がいました。成功するまで諦めずに取り組む集中力と、体をコントロールする力、素晴らしいです👏 --------------------------  🌟 この活動の養育的な効果 空間認知力と体のコントロール: 複雑な形のクモの巣を通り抜けるために、自分の体の大きさや手足の長さを意識しながら体を動かすことで、空間を把握する力やバランス感覚を養います。 協調性とコミュニケーション能力: 設営や審判を通して、お友だちと協力して一つのものを作り上げ、一緒にゲームを進行する中で、自然と協調性やコミュニケーション能力を育みます。 集中力と達成感: して鈴を鳴らさずにゴールを目指すことで、目標に向かって粘り強く取り組む力を養います。ミッションを成功させてお宝をゲットした時の達成感は、子どもたちの「自分にもできる!」という自信に繋がります。 --------------------------  💬 スタッフのつぶやき 子どもたちの企画力や、遊びを盛り上げてくれる姿に、改めて私たちスタッフも驚かされました。「できない、できない」と言いながらも、上手にスピンボールを回していた子と目を合わせて笑い合った瞬間も、忘れられない思い出です。 遊びの中で、子どもたちが新しい一歩を踏み出し、みんなで一つの遊びを作り上げ、やり遂げる喜びを分かち合えた素敵な時間でした。 ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、体を動かす遊びを通して楽しく成長できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回のクモの巣くぐりぬけのように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/空間認識力とバランス感覚を育む!クモの巣くぐりぬけゲーム
教室の毎日
25/08/14 17:40 公開

市電保存館へ出発進行!夏休みのお出かけ🚃

「夏休み、お子さんをどこに連れて行こうか迷う…」「普段とは違う体験をさせてあげたいな…」そんな風にお考えではありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 今回は、夏休み特別企画として、市電保存館へのお出かけの様子をご紹介します! 🌱 お出かけの流れと子どもたちの様子😊 この日は、普段より少し早めに昼食を済ませ、みんなでわくわく気分でお出かけへ出発! 市電保存館では、昔懐かしい電車がずらりと並び、まるでタイムスリップしたような空間に子どもたちは大興奮でした。運転シミュレーターの体験や、館内のスタンプラリー、クイズ、塗り絵など、楽しい仕掛けが盛りだくさんです。 運転手さんの帽子をかぶって、電車の前でかっこよくポーズを決めたり、運転席のレバーを動かしたりと、目をキラキラさせて楽しんでいました。中には、年下の子に「どうぞ!」と優しく運転席を譲ってあげる姿も見られ、スタッフも胸が温かくなりました。 おやつの後も元気いっぱいで、帰り時間ギリギリまで電車に乗ったり降りたりと、忙しく動き回って楽しんでいました。名残惜しそうに「まだ帰りたくない!」「また来たいね!」と話す姿が、心に残る一日となりました。 🌈 スタッフのつぶやき 子どもたちのキラキラした笑顔と、「まだ帰りたくない」という名残惜しそうな声が、この日のお出かけがどれほど楽しかったかを物語っています。たくさんの電車の前で、思い思いのポーズをとって見せてくれた姿も、とても印象的でした💕 写真お見せできないのが残念です。 普段の療育とは少し違った環境での体験は、子どもたちの様々な一面を発見する良い機会になります。夏休みの楽しい思い出が、また一つ増えた一日でした! ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しくお出かけできるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、お気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、お出かけのような特別な活動も含め、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌟 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/市電保存館へ出発進行!夏休みのお出かけ🚃
教室の毎日
25/08/10 14:08 公開

癇癪を起こして、机の下から出てこなくなった男の子への対応

〜まずは“受け止める”ところから〜 横浜市南区 放課後等デイサービス「ひとつぼし」では癇癪を起してしまった場合のこういった対応をしています。長いので2回に分けてブログにアップします。ぜひご覧ください。 「うちの子、突然泣き出して…」そんな経験ありませんか? お子さんが、急に怒ったり泣き出したりして、どう対応していいか分からなくなったことはありませんか? 特に発達に不安のあるお子さんの場合、環境の変化や予想外の出来事がきっかけで感情があふれ出すことがあります。 ある日、ひとつぼしの教室でも、1年生の男の子が癇癪を起こし、机の下に隠れて出てこなくなってしまいました。 その日の出来事:突然の「やりたくない!」 制作活動が始まる直前、スタッフが「今日は新しい工作をするよ」と説明したその時。 男の子は急に表情を曇らせ、「やりたくない!」と叫び、泣きながら机の下に潜り込んでしまいました。 手で耳をふさぎ、スタッフの声かけにも反応しません。 他の子どもたちは戸惑い、教室の空気も少しピリッと張り詰めた瞬間でした。 癇癪は「困らせたい」ではなく「困っている」のサイン 癇癪というと、「わがまま」「反抗的」と思われがちですが、 実はその背景には不安・混乱・感覚過敏・こだわりなど、さまざまな要因があります。 この男の子の場合も、 ・初めての活動に対する不安 ・絵や工作が苦手という自己認識 ・活動の流れが見えなかったことによる混乱 などが、心の中でいっぺんに押し寄せたのかもしれません。 --------------- ひとつぼしの対応① 「今は“無理に引き出さない”選択」 私たちがまず行ったのは、無理に机の下から出そうとしないことでした。 ▼子どもの安心を守るためにしたこと ・「ここにいるよ。大丈夫だよ」と、落ち着いた声で短く声かけ ・同じスタッフが側でそっと座り、無言でそばにいるだけの時間を持つ ・他の子どもたちには、「ちょっと今は静かに見守ろうね」と状況を説明し、活動を再開 ・また、必要以上に注目が集まらないよう、パーテーションで少しスペースを仕切り、男の子が落ち着ける「ひとり空間」を確保しました。 スタッフの連携:周囲の安心も大切に。 他のスタッフは、他の子どもたちと工作を進めながら、 「今は◯◯くん、ちょっとドキドキしちゃってるんだよ」 と、子どもたちにも理解しやすい言葉で説明しました。 こうして、クラス全体が「待つ雰囲気」「安心できる空気」を共有できるよう工夫しました。 ポイントまとめ:癇癪は「気持ちのSOS」 癇癪は、「困らせる行動」ではなく「気持ちのSOS」です。 このSOSを受け止め、無理なく落ち着けるような環境を整えることが、次のステップへの第一歩。 私たち「ひとつぼし」では、子ども一人ひとりの“今の状態”に寄り添った柔軟な対応を大切にしています。 次回【後編】予告: 「自分の気持ちを言葉にできた男の子」 〜癇癪の後に育つ“自己表現力”〜 癇癪の後、どのように気持ちを整理し、自分の言葉で伝えることができたのか。 そのプロセスと、ひとつぼしが大切にしている「育ちのきっかけづくり」についてご紹介します。 🌱 放課後等デイサービス「ひとつぼし」(横浜市南区・蒔田駅近く) 気になる方は、お気軽に見学・体験のお問い合わせをどうぞ。 一人ひとりの「困りごと」に、安心して寄り添える場を目指しています。

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/癇癪を起こして、机の下から出てこなくなった男の子への対応
体験説明会
25/08/08 23:22 公開

少し難しいストロー工作に挑戦!小さな成功体験が大きな自信に。

横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 「うちの子、細かい作業が苦手で…」「工作の途中で集中力が切れちゃう…」そんなお悩みはありませんか? 当施設では、子どもたちの興味や発達段階に合わせて様々なプログラムを用意しています。今回は、絵本で想像力を膨らませた後、手先をたくさん使って挑戦した工作「あばれんぼうストロー」の様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 プログラムは、いつものように絵本の読み聞かせからスタートしました。今回は『どうぶつ、いちばんはだあれ?』と『海とそらがであうばしょ』の2冊。クイズ形式の絵本では、次に登場する動物を推測しながら盛り上がり、ファンタジーの物語では海や空の広さを想像しながら、不思議な生き物たちとの出会いを楽しみました。 最近、子どもたちがだんだんと長い時間、集中して絵本を聞けるようになってきたことに、スタッフ一同、大きな成長を感じています。 絵本の後は、いよいよ工作の時間です! 今回のテーマは「あばれんぼうストロー」。ストローに輪ゴムを通して、ひねることでクルクルと動くおもちゃを作ります。 この工作で一番難しかったのは、ヘアピンを使ってストローに輪ゴムを通す作業です。細かい指先の動きが必要となるため、普段から手先が器用な子も少し戸惑う様子が見られました。 それでも、みんな集中して作業を進め、ストローに輪ゴムを通せると、次の工程へ!ストローを30回ほどねじってから手を放すと…クルクルと暴れ回るストローに、子どもたちからは歓声と大爆笑が! 完成したおもちゃを広い場所に持って行き、何度も何度も動かして試している子もいました。 🌟 この活動の養育的な効果 手指の巧緻性と集中力: 細いストローに輪ゴムを通し、さらにヘアピンを使う繊細な作業は、指先の微細な動きを練習し、手先の器用さや巧緻性を高めます。また、集中して一つの作業に取り組む力を養います。 試行錯誤と問題解決能力: 「どうしたらうまく輪ゴムを通せるか」「どうしたらもっと速く回るか」を考えながら取り組むことで、試行錯誤する力や問題解決能力を育みます。 感情のコントロール: 夢中で作ったおもちゃが壊れてしまった後も、泣かずに気持ちを切り替えて次の遊びに向かうことができました。この経験は、感情のコントロールや心の回復力を育む大切な一歩となります。 達成感と自己肯定感: 難しい作業を乗り越えて自分で作ったおもちゃが、クルクルと元気に動き出した時の喜びは格別です。この成功体験が、子どもたちの「自分にもできる!」という自信と自己肯定感に繋がります。 💬 スタッフのつぶやき 難しい作業に戸惑いながらも、最後まで諦めずに取り組む子どもたちの姿がとても印象的でした。特に、輪ゴムを通すのに苦労していた子が、見事に完成させてストローがクルクルと動き出した時の、あの満面の笑顔と歓声は忘れられません。 完成したおもちゃが壊れてしまったときも、泣かずに気持ちを切り替えることができた姿は、大きな成長だと感じました。遊びを通して、子どもたちの「できた!」を一つひとつ一緒に見つけ、分かち合える瞬間は、私たちスタッフにとっても何よりの喜びです。 -------------------------- ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しく挑戦できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 そうお考えになったら、ぜひ一度、お気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回の工作のように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/少し難しいストロー工作に挑戦!小さな成功体験が大きな自信に。
教室の毎日
25/08/02 21:20 公開
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