児童発達支援事業所

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼしのブログ一覧

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(19件)
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野外活動:🚀はまぎん こども宇宙科学館で夏の大冒険!

こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 夏休みのイベントとして、『はまぎん こども宇宙科学館』へお出かけしてきました!この日を心待ちにしていた子どもたちのワクワクが朝から伝わってきて、スタッフもどことなくウキウキ♪お弁当をもって午前中から出発しました。 🚀 宇宙で遊ぼう!冒険のはじまり 到着後、すぐにお弁当を食べ終えると、さっそく自由時間。 宇宙探検の始まりです!特に大人気だったのは、体を思い切り動かして遊べる「宇宙トレーニング室」。アスレチックや月面ジャンプに挑戦したりと、B2階~5階まで登ったり下りたりしながら、みんな汗をかきつつ夢中で遊んでいました。 この日は子供1人に対して1人スタッフが補助についたのですが、もちろん全スタッフ、汗だくです🤣 途中、人混みの中でもお友だちやスタッフを見つけて「おーい!」と嬉しそうに手を振ってくれる子や、知らないお友だちと自然に一緒に遊ぶ姿も見られました。宇宙をテーマにした魚釣りゲームでは、全身を使って大きな魚をたくさん釣り上げるダイナミックな姿も! ✨ プラネタリウムで星空探検 たくさん体を動かした後は、みんなでプラネタリウムへ。この日は『ドラえもん 宇宙の模型』の上映を楽しみました。「プラネタリウム楽しかったな〜」と満足そうな声も聞かれ、自分の星座が出てきたときには嬉しそうに教えてくれました。 そして、ある子が流れ星に手を合わせ、小さな声で「パパのおやすみが、とれますように…」と、そっとお祈りする姿がありました。その優しい気持ちにスタッフもほっこり。 🌈 楽しかったね、また来ようね 帰り際には、みんなから「今日は楽しかったよ!」「まだ帰りたくない、また来たい!」という声がたくさん聞こえてきました。出発前は少し不安そうな様子だった子も、現地では誰よりも元気に遊び、最後には自ら手をつないでくれるなど、楽しんでくれた様子でした。 お家でゆっくり休んで、今日の宇宙の思い出をお話してくれたら嬉しいです。 -------------------------------------- ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しくお出かけできるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 そうお考えになったら、ぜひ一度、お気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、お出かけのような特別な活動も含め、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/野外活動:🚀はまぎん こども宇宙科学館で夏の大冒険!
教室の毎日
25/08/25 21:18 公開
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癇癪を起こして机の下から出てこなくなった男の子への対応②

こんにちは!児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 実は私たち、今年開設したオープンしてまだ間もない、新しい事業所なんです。そこで、「ひとつぼしってどんなところ?」「どんな先生たちがいるんだろう?」「こんな時どんな対応をしているの?」ということを皆さんに知ってほしくて、このブログを書いています。 私たちの療訪への情熱が、文章の固さに表れてしまうこともあるかもしれませんが…(汗) 「へぇ、ひとつぼしの先生たちって、そんなことを考えて関わっているんだ!」と、私たちの舞台裏を気軽に楽しんで読んでいただけると、とっても嬉しいです。 では… 【前編の振り返り】※①が8/8のブログになります。 前回は、活動中に突然「やりたくない!」と癇癪を起こした男の子が、スタッフの寄り添いで少しずつ落ち着いていった様子をお伝えしました。 今回は、その後どのようにして「落ち着き、自分の気持ちを伝える」段階に進んだのかをご紹介します。 スタッフの対応②:信頼関係をベースに少しずつ 癇癪の後、私たち「ひとつぼし」のスタッフは、無理に活動へ戻そうとはしません。 「無理に出てこなくて大丈夫だよ。でも、いつでも話せるよ」 落ち着いたトーンで、数分おきに「水飲む?」「トイレ行きたいとき言ってね」と、選択肢のある声かけを続けました。 同じスタッフが継続して対応することで、安心感が途切れないようにします。 ▼小さなサインを見逃さず対応 やがて、男の子がちらっとこちらを見ました。 その瞬間を逃さず、 「少しだけ出てきてくれてうれしいな」 と、肯定的な言葉で返します。 こうしたやり取りの積み重ねが、再び関わるきっかけになります。 ▼自己表現の導き:対話のきっかけづくり 完全に落ち着いた後、スタッフは直接「何があったの?」とは聞きません。 まずは代弁から始めます。 「イヤだったんだね」 「ドキドキした?」 少しずつ、男の子の口からも 「〇〇がイヤだった」 「ちがうのがよかった」 と、自分の言葉が出るようになりました。 この一言は、ただ活動を再開する以上に大きな成長です。 自分の気持ちを“言葉で伝える”ことは、次の挑戦への第一歩だからです。 ▼ひとつぼしの工夫:「安心して気持ちを出せる経験」 今回のケースで大切にしたのは、 🌟無理にやらせず、まずは落ち着ける時間を保障すること 🌟安心できる声かけや、選択肢のある関わりで心をほどくこと 🌟少しでも自分の言葉が出たら、その気持ちをしっかり受け止めること 私たちは、「できなかった」経験を「安心して気持ちを伝えられた」経験に変えることを心がけています。 そうすることで、子どもは「泣かなくても伝えていいんだ」という学びを積み重ね、次の挑戦へと気持ちを進められるようになります。 ▼癇癪から“伝えられる子”へ育つために こうした関わりを繰り返す中で、子どもは徐々に「泣かなくても伝えていい」と学んでいきます。 大人が落ち着いた姿勢で関わることで、安心して感情を表現できるようになるのです。 ------------------------------------------------------------- まとめ:癇癪は「困った行動」ではなく成長のサイン 今回の男の子も、最初は「やりたくない」と泣いていましたが、最後には「やってみてもいい」と気持ちを変えることができました。 癇癪を通じて学ぶのは、感情の爆発そのものではなく、そこから「気持ちを伝えられる」力なのです。 ひとつぼしでは、こうした一人ひとりの小さな成長を大切に支援しています。 ------------------------------------------------------------- 保護者へのメッセージ 家庭でも“泣いてしまった後”が大事です。 落ち着いた後に「どうしたかったのか」「どうしてイヤだったのか」を一緒に振り返ってみてください。 完璧な対応でなくても、“寄り添う姿勢”は必ず子どもに届きます。 ------------------------------------------------------------- 💕見学・体験教室のご案内 南区蒔田 放課後等デイサービス「ひとつぼし」では、見学や体験教室を随時受付中です。 発達に不安を感じている保護者さま、お子さまの自己表現や感情コントロールに関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。 【2026年度新規ご利用者様の見学も随時受け付けしています】

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/癇癪を起こして机の下から出てこなくなった男の子への対応②
その他のイベント
25/08/23 16:42 公開
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「できた!」の連続!手作りつり竿で楽しむ魚つりゲーム🎣

「うちの子、なかなか一つのことに集中できなくて…」「手先を動かすのが少し苦手…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 今回は、子どもたちのワクワクと「できた!」が詰まった「つり竿作り&魚つりゲーム」の様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 🌱 今日のプログラムは、まず「つり竿作り」からスタート!材料は、たこ糸と磁石、園芸用の支柱と割り箸です。スタッフが作り方を説明すると、みんな真剣な表情で話を聞き、それぞれの「マイつり竿」を作り始めました。 「わからなくなったら、いつでも手を挙げてね」と伝えると、困った時にはきちんと尋ねてくれる子も。最初は見本通りに作っていた子も、途中から「魚が釣れるように!」と自分なりの工夫を凝らし、個性豊かなつり竿が完成しました! つり竿が完成したら、いよいよ「魚つりゲーム」です!海に見立てたブルーシートの上に、クリップが付いた[57種類]の海の生き物を配置しました。みんな、自分で作ったつり竿を手に、魚釣りに夢中です! ゲームには、 (1) あわてない (2) 海(ブルーシート)には入らない (3) 友だちが釣っている魚は横取りしない (4) 友だちが釣っているときは「がんばれ!」と応援する という4つのルールをみんなで確認して取り組みました。 釣りを楽しんでいる子どもたちの様子は様々でした。中には、狙った魚に絞ってじっくりと釣りを楽しむ子や、大きな魚に釣り糸を垂らしてたくさんの魚を釣り上げる子もいました。 また、夢中になりすぎて片足が海(ブルーシート)に入ってしまう子や、ゲームに参加するまで少し時間がかかる子もいましたが、周りの楽しそうな様子を見て「やりたい!」と声を上げ、ルールをしっかり守ってゲームに参加することができました。 「せーの!」という一斉の合図には、まだリズムが合わないこともありますが、少しずつみんなの心が一つになるようにサポートしていきたいと思います。 -------------------------- 🌟 この活動の養育的な効果 🌟 【集中力と巧緻性の向上】 つり竿を握る、糸を操作する、クリップを外すといった一連の動作を通して、集中力や指先の器用さ(巧緻性)を養います。 【知識の獲得と探求心】 57種類もの海の生き物に触れることで、「知ってる!」「初めて見た!」といった新しい発見や知的好奇心が育まれます。 【社会性と協調性】 ルールを守って友だちと関わること、そして「がんばれ!」と応援し合うことで、協調性や相手を思いやる気持ちを育みます。 【達成感と自己肯定感】 自分で作ったつり竿で魚を釣り上げた時の達成感は格別です。この小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの「自分にもできる!」という自信に繋がります。 -------------------------- 💬 スタッフのつぶやき 💬 子どもたちが、時間をかけて一生懸命に作ったつり竿で、たくさんの魚を釣り上げる姿は、本当に嬉しそうでした。 遊びを通して、ルールを守ったり、友だちを応援したり、最後までやり遂げたりする、お子さんの様々な成長を間近で見ることができ、私たちスタッフもとても嬉しい気持ちになります。 ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ ☘️ 「うちの子も、こんな風に楽しく挑戦できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回の魚つりゲームのように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/「できた!」の連続!手作りつり竿で楽しむ魚つりゲーム🎣
教室の毎日
25/08/22 20:17 公開

「右・左」を楽しく学ぼう!方向感覚を養うクイズに挑戦

「うちの子、物の位置や道順を伝えるのが少し苦手で…」「左右の区別がまだ難しい…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 今回は、体の動かし方や空間の捉え方につながる、【ほうこう かくにん】プログラムを行った様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 🌱 今日のプログラムは、「右」「左」「上」「下」「前」「後ろ」「中(内)」「外」といった、位置関係を学ぶ活動です。まずは、それぞれの方向が描かれた絵をみんなで見て、一つずつ丁寧に確認しました。 確認の後は、クイズ形式のプリントに挑戦!一人ひとりが自分で考えながら、シールを使って回答していきます。みんな真剣な表情で、「右はどっちかな?」「これは上かな?」と、自分の手や体を動かしながら一生懸命に取り組んでいました。 プログラムの最後は、カラフルなトンネルと椅子を使って、体の動きと空間を連動させる遊びの時間です😄トンネルの中を通ったり、椅子の「右」や「左」に座ったりと、実際に体を動かすことで、位置の感覚をさらに深めていきました。写真からも、子どもたちが楽しそうに体を動かしている様子が伝わるかと思います。 ------------------ 🌟 この活動の養育的な効果 🌟 【位置表象の理解と空間認知力】 「右」「左」といった位置を表す言葉を理解することで、物の場所を把握したり、道順を理解したりする力が育まれます。これは、日常生活や学習活動の基礎となる大切な能力です。 【思考力と課題解決能力】 クイズ形式のプリントに取り組むことで、自分で考えて答えを導き出す思考力が養われます。 【自己決定と達成感】 自分で考えて回答し、クイズをクリアできた時の達成感は、子どもたちの「自分にもできる!」という自信と自己肯定感に繋がります。 ------------------ 💬 スタッフのつぶやき 「右ってどっちだっけ?」と迷っている子に「お箸を持つ方だよ」と伝えると、「あ!こっちだ!」と笑顔でシールを貼ってくれた場面がとても印象的でした。 今回のプログラムのように、座って考える活動と、実際に体を動かす活動を組み合わせることで、子どもたちは楽しみながら自然と大切な力を身につけていきます。遊びを通して、子どもたちが成長し、笑顔になる瞬間は、私たちスタッフもとても嬉しい気持ちになります。 ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しく学びながら成長できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回の「ほうこう かくにん」のように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/「右・左」を楽しく学ぼう!方向感覚を養うクイズに挑戦
教室の毎日
25/08/19 14:58 公開

空間認識力とバランス感覚を育む!クモの巣くぐりぬけゲーム

「うちの子、体の動かし方が少し不器用で…」「お友だちとの関わりが苦手みたい…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 当施設では、お子さん一人ひとりの興味やその日のメンバーに合わせて、プログラムの内容を工夫しています。今回は、体をたくさん使って楽しんだ「クモの巣くぐりぬけゲーム」の様子をご紹介します! 🌟 プログラムの流れと子どもたちの様子 今回のプログラムは、教室内に張り巡らされた白いスズランテープの「クモの巣🕸️」がテーマです。テープには鈴が付いていて、当たるとチリンと音が鳴る仕組み。子どもたちはこの鈴を鳴らさないように、そっと体を動かしてゴールを目指します。 今回のクモの巣は、なんと子どもたちが設営のお手伝いをしてくれました!💮「1年生の子はここを通るから、このくらいの高さがいいかな?」と、みんなで意見を出し合いながらテープを張り終えると、子どもたちもスタッフも大満足のクモの巣が完成しました。 ⚠⚠また、私たちスタッフはいつも以上に子どもたちが安全に楽しめるよう、テープの張り方や場所を細かく調整し、怪我のないように細心の注意を払いました。 ゴールにはミッションを成功したご褒美の「お宝💎」が待っています。この日のご褒美は、クルクル回る「スピンボール」!お宝をゲットしたら、今度は鈴を鳴らさないように戻ってくるというミッションに、みんなのワクワクが止まらない様子でした😄 ゲームが始まると、設営を手伝ってくれた子が審判役として活躍!友だちがクモの巣をくぐり抜けるたびに、黄色い旗を上げてジャッジをして、場を大いに盛り上げてくれました。 一人ずつ順番を決めてゲームがスタート!自分の番が来た時に、しばらく動けず静止してしまう子もいました。スタッフが「パスしてもいいよ」「無理しなくても大丈夫だよ」と声をかけると、ある子がゆっくりと慎重に体を動かし始めました。まるで蜘蛛になったかのように、しなやかに糸をくぐり抜けていく姿に、スタッフも思わず感心しました。 プログラム終了後も、何度も何度も「クモの巣くぐりぬけ🕸️」に再挑戦する子がいました。成功するまで諦めずに取り組む集中力と、体をコントロールする力、素晴らしいです👏 --------------------------  🌟 この活動の養育的な効果 空間認知力と体のコントロール: 複雑な形のクモの巣を通り抜けるために、自分の体の大きさや手足の長さを意識しながら体を動かすことで、空間を把握する力やバランス感覚を養います。 協調性とコミュニケーション能力: 設営や審判を通して、お友だちと協力して一つのものを作り上げ、一緒にゲームを進行する中で、自然と協調性やコミュニケーション能力を育みます。 集中力と達成感: して鈴を鳴らさずにゴールを目指すことで、目標に向かって粘り強く取り組む力を養います。ミッションを成功させてお宝をゲットした時の達成感は、子どもたちの「自分にもできる!」という自信に繋がります。 --------------------------  💬 スタッフのつぶやき 子どもたちの企画力や、遊びを盛り上げてくれる姿に、改めて私たちスタッフも驚かされました。「できない、できない」と言いながらも、上手にスピンボールを回していた子と目を合わせて笑い合った瞬間も、忘れられない思い出です。 遊びの中で、子どもたちが新しい一歩を踏み出し、みんなで一つの遊びを作り上げ、やり遂げる喜びを分かち合えた素敵な時間でした。 ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、体を動かす遊びを通して楽しく成長できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回のクモの巣くぐりぬけのように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/空間認識力とバランス感覚を育む!クモの巣くぐりぬけゲーム
教室の毎日
25/08/14 17:40 公開
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