放課後等デイサービス

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼしのブログ一覧

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(11件)
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少し難しいストロー工作に挑戦!小さな成功体験が大きな自信に。

「うちの子、細かい作業が苦手で…」「工作の途中で集中力が切れちゃう…」そんなお悩みはありませんか? 横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 当施設では、子どもたちの興味や発達段階に合わせて様々なプログラムを用意しています。今回は、絵本で想像力を膨らませた後、手先をたくさん使って挑戦した工作「あばれんぼうストロー」の様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 プログラムは、いつものように絵本の読み聞かせからスタートしました。今回は『どうぶつ、いちばんはだあれ?』と『海とそらがであうばしょ』の2冊。クイズ形式の絵本では、次に登場する動物を推測しながら盛り上がり、ファンタジーの物語では海や空の広さを想像しながら、不思議な生き物たちとの出会いを楽しみました。 最近、子どもたちがだんだんと長い時間、集中して絵本を聞けるようになってきたことに、スタッフ一同、大きな成長を感じています。 絵本の後は、いよいよ工作の時間です! 今回のテーマは「あばれんぼうストロー」。ストローに輪ゴムを通して、ひねることでクルクルと動くおもちゃを作ります。 この工作で一番難しかったのは、ヘアピンを使ってストローに輪ゴムを通す作業です。細かい指先の動きが必要となるため、普段から手先が器用な子も少し戸惑う様子が見られました。 それでも、みんな集中して作業を進め、ストローに輪ゴムを通せると、次の工程へ!ストローを30回ほどねじってから手を放すと…クルクルと暴れ回るストローに、子どもたちからは歓声と大爆笑が! 完成したおもちゃを広い場所に持って行き、何度も何度も動かして試している子もいました。 🌟 この活動の養育的な効果 手指の巧緻性と集中力: 細いストローに輪ゴムを通し、さらにヘアピンを使う繊細な作業は、指先の微細な動きを練習し、手先の器用さや巧緻性を高めます。また、集中して一つの作業に取り組む力を養います。 試行錯誤と問題解決能力: 「どうしたらうまく輪ゴムを通せるか」「どうしたらもっと速く回るか」を考えながら取り組むことで、試行錯誤する力や問題解決能力を育みます。 感情のコントロール: 夢中で作ったおもちゃが壊れてしまった後も、泣かずに気持ちを切り替えて次の遊びに向かうことができました。この経験は、感情のコントロールや心の回復力を育む大切な一歩となります。 達成感と自己肯定感: 難しい作業を乗り越えて自分で作ったおもちゃが、クルクルと元気に動き出した時の喜びは格別です。この成功体験が、子どもたちの「自分にもできる!」という自信と自己肯定感に繋がります。 💬 スタッフのつぶやき 難しい作業に戸惑いながらも、最後まで諦めずに取り組む子どもたちの姿がとても印象的でした。特に、輪ゴムを通すのに苦労していた子が、見事に完成させてストローがクルクルと動き出した時の、あの満面の笑顔と歓声は忘れられません。 完成したおもちゃが壊れてしまったときも、泣かずに気持ちを切り替えることができた姿は、大きな成長だと感じました。遊びを通して、子どもたちの「できた!」を一つひとつ一緒に見つけ、分かち合える瞬間は、私たちスタッフにとっても何よりの喜びです。 -------------------------- ☘️ ひとつぼしに少しでもご興味をお持ちの皆様へ 「うちの子も、こんな風に楽しく挑戦できるかな?」 「どんな雰囲気の場所なんだろう…」 そうお考えになったら、ぜひ一度、お気軽に体験や見学にお越しください♪ 当施設では、今回の工作のように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を重ねることが、子どもたちの可能性を広げるエネルギーになると信じています。 見学や体験では、お子さんの様子を拝見しながら、今後の成長についてお話しする時間も設けております。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/少し難しいストロー工作に挑戦!小さな成功体験が大きな自信に。
教室の毎日
25/08/02 21:13 公開
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集中力と手先の巧緻性を育む!しりとり絵本とカエルパッチン🐸

「うちの子、集中して座って話を聞くのが苦手で…」 「手先を使う作業が少し苦手かも…」 そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 当施設では、お子さん一人ひとりの興味やその日のメンバーに合わせて、プログラムの内容を工夫しています。今回は、子どもたちの興味に合わせた絵本の読み聞かせと工作を組み合わせた楽しい活動を行いました。 「座って最後まで聞く力」と「手先の器用さ」が育まれる様子をご紹介します! 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 今日のプログラムは、まず絵本の読み聞かせからスタート。 今回は、言葉の楽しさが詰まった「しりとりのだいすきなおうさま」と、子どもたちに大人気の「きょうりゅうかくれんぼ」の2冊に挑戦しました! 「しりとりのだいすきなおうさま」では、次にどんな言葉がくるか、みんなで考えながら言葉のルールに触れました。そして「きょうりゅうかくれんぼ」は、カラフルなイラストの中に隠れた恐竜を見つけるのが本当に楽しいんです。 小学校1年生の男の子が多かったこの日は、まさに恐竜ブーム真っ盛り!みんな座って真剣に話を聞きつつも、大好きな恐竜を見つけると、思わず前に出て「ここにいたー!」と指を差して教えてくれる子も!普段はじっと座っているのが難しい子も、2冊の絵本を最後まで集中して聞くことができました👏👏👏 絵本の後は、牛乳パックを使った「ジャンピングカエル」の工作に挑戦! ハサミは使わず、牛乳パックの切り込みに輪ゴムをクロスさせてはめ込み、カエルの足を作っていきます。輪ゴムをバツにすると、カエルのジャンプ力がアップするんですよ。こちらで用意したシールを使い、真ん中に目玉を貼って完成!「ちゃんと真ん中に貼れるかな~?」と、みんな真剣な表情で取り組んでいました。 🌟 この活動の養育的な効果 言葉の力と集中力: 「しりとり絵本」を通して言葉遊びの楽しさを知り、語彙力や思考力を育みます。「きょうりゅうかくれんぼ」では、隠れた恐竜を探すことで、細部への観察力と集中力を養います。 「座って聞く力」の向上: 子どもたちの興味を引く内容と、2冊の絵本を連続して読むことで、着席して話を聞く習慣と持続力を育みます。 手指の巧緻性と問題解決能力: 牛乳パックに輪ゴムをはめ込む作業は、指先の細かい動きを練習し、手指の器用さや巧緻性を高めます。輪ゴムの付け方を工夫することで、小さな問題解決能力も育まれます。 自己肯定感と達成感: 自分で作ったカエルが「ぴょーん!」と跳ねる喜びは格別です。この成功体験が、子どもたちの「自分にもできる!」という自信と自己肯定感に繋がります。 💬 スタッフのつぶやき 子どもたちの興味や、その日のメンバー構成に合わせてプログラムを調整しているひとつぼしでは、今回も大成功!特に、普段は集中が続きにくい子が2冊の絵本を最後まで座って聞けた姿には、私たちスタッフも大きな喜びを感じました。 カエルパッチン作りでは、小さな指で輪ゴムと格闘しながらも、集中して作業を進める子どもたち。完成したカエルが跳ねた時の、満面の笑顔と歓声は、私たちスタッフと子供たちみんなの「できた!」を一緒に分かち合える瞬間です。 ☘️ ちょっと気になった保護者の方へ… 「うちの子も、こんな風に楽しく学べるかな?」 「ひとつぼしって、どんな雰囲気なんだろう…」 もしそう感じたら、ぜひ一度、気軽に体験や見学にお越しください♪ ひとつぼしでは、今回の絵本や工作のように、遊びの中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験を積み重ねることが、子どもたちの未来を育む大きなエネルギーになると信じています。 最初は緊張していたお子さんが、活動を通して笑顔になっていく姿を、私たちスタッフも日々見守り、一緒に喜んでいます。 どうぞ、お気軽にご連絡くださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/集中力と手先の巧緻性を育む!しりとり絵本とカエルパッチン🐸
教室の毎日
25/07/28 20:11 公開

本日のプログラム:「夏の虫探しで育む集中力と笑顔!」

「うちの子、集中力が続かなくて…」「新しいことへの一歩がなかなか踏み出せなくて…」そんなお悩みはありませんか? こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。 今回は、夏ならではのワクワクがいっぱい詰まった「虫探しゲーム」を開催した様子をご紹介します!絵本で知識を深め、自分だけの虫を見つける、そんな楽しい時間を過ごしましたよ。 🌱 プログラムの流れと子どもたちの様子 今日のプログラムは、まず絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせからスタート! あおむしが美しいちょうちょに成長する過程を、みんなで絵を見ながら学びました。 そしていよいよ、虫探しゲーム! ホワイトボードに貼られた葉っぱの裏には、様々な夏の虫が隠されています。まるで森の中を探検するように、みんなで葉っぱをめくり、どんな虫が隠れているか確認しました。 ゲームは「虫探し神経衰弱」。 虫の神経衰弱のルールを説明すると、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けます。一人ずつ前に出て二枚の葉っぱを選び、同じ虫が出たら「拍手!」と大盛り上がり!見事同じ虫を見つけたら、自分の虫かごに入れて持って帰れるとあって、子どもたちの目はキラキラ輝いていました。 どんな虫を捕ったか友達と見せ合う姿も見られましたよ。 今日の様子 今日も元気いっぱいに「ひとつぼし」に来てくれた子どもたち。 プログラムでは、最初は少し乗る気がせず、絵本の読み聞かせが終わると隣の部屋に移動していた子がいました。でも、友達が楽しそうに虫を探している声や姿を見ると、「やりたい!」という気持ちが芽生えた様子で、途中から参加!途中からでも一生懸命に虫を探し、自分の番になるのをきちんと待ち、ルールを守って参加できていました。 友だちとゲームを楽しむ中で、ルールを自然と覚えていき、自分が欲しい虫がすぐに出なくても、怒ったり泣いたりすることなく、最後まで楽しみながら虫を探し続けていました。ゲームの最後には、ゲットしたちょうちょを体に貼り付けて「私、かわいいでしょ!」と最高の笑顔を見せてくれた子もいましたよ。 🌟 この活動の養育的な効果 ●知識への興味と集中力:  絵本の読み聞かせで虫の生態を知ることで、自然への興味や集中力を育みます。 ●観察力と判断力:  葉っぱの裏に隠れた虫を見つけ、同じ絵柄を探すことで、観察力と瞬間的な判断力を養います。 ●意欲と達成感:  自分で見つけた虫をゲットするという目標に向かって、最後まで諦めずに取り組むことで、意欲と達成感を育みます。 ●社会性と協調性:   友達の応援や、順番を守って参加する経験を通して、自然な他者との関わりや、ルールを守る大切さを学びます。 ●自己肯定感:  苦手なことにも挑戦し、成功体験を積み重ねることで、「自分にもできる!」という自己肯定感を高めます。 💬 スタッフのつぶやき スタッフも子どもたちの真剣な表情と、嬉しそうな笑顔を見ていると、思わず「そこだ!」「がんばれー!」と応援に力が入ってしまいました。最初は少し迷っていた子が、友達の楽しそうな姿を見て、自分から「やってみたい!」と一歩踏み出せたこと。そして、欲しい虫がすぐに出なくても、最後まで笑顔で頑張り続けられたこと。そんな子どもたちの成長を間近で見ることができて、私たちスタッフも本当に嬉しかったです。「〇〇ちゃん、たくさんゲットできてすごいね!」と、他の子の成果を素直に褒め合う姿にも、心が温まる瞬間がたくさんありました。 みんなで笑って、応援して、時には悔しがって…それでも、もう一度やりたい!そんな気持ちがぎゅっと詰まった、素敵な夏の始まりを予感させるいい思い出ができました😊 ☘️ ちょっと気になった保護者の方へ… 「うちの子も、こんな風に楽しめるかな?」 「どんな雰囲気なんだろう…」 そう感じたら、ぜひ一度、気軽に見学や体験にお越しください♪ ひとつぼしでは、今回の虫探しゲームのように、遊びや制作の中に、お子さんの成長につながる工夫がたくさん詰まっています。「できた!」「たのしい!」の経験は、子どもたちの未来を育む大きなエネルギーになります。 最初は緊張していた子が笑顔になっていく、そんな素敵な変化に、私たちスタッフも日々励まされています。 どうぞ、お気軽に体験にお越しくださいね🌈 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/本日のプログラム:「夏の虫探しで育む集中力と笑顔!」
教室の毎日
25/07/23 21:25 公開

「はじめてお友だちと話せた日」〜発達支援の現場から〜

こんばんわ「ひとつぼし」です。 「お友達の輪になかなか入れない」「話しかけられても固まってしまう…」 そんなお子さんの姿に、もどかしさや不安を感じていませんか? 今日のブログは、人との関わりが少し苦手だった男の子が、「ひとつぼし」の安心できる環境の中で心を開き、勇気を出して「いいよ」とおもちゃを貸してあげられた話をご紹介します。 お子さんが自信を持って“はじめの一歩”を踏み出すために、私たち発達支援の現場がどのような関わりを大切にしているのか、その具体的な場面がわかります。ちょっと長い文章になりますが読んでいただけると嬉しいです。 ------------------ 「こんにちは」と言う代わりに、そっと視線をそらして部屋に入ってくるBくん。 まだ通い始めて10日ほどの、少し人とのやりとりが苦手な男の子です。 最初の頃は、お母さんと離れるだけでも大きなチャレンジだったと思います。スタッフが話しかけても、うつむいたまま、かすかにうなずくだけ。でも、その小さな反応がとても大切で、「ここにいても大丈夫かも」と、少しずつ安心し始めているサインとして受けとめていました。 発達支援の現場では、こうした“反応の芽”を見逃さず、子ども一人ひとりのタイミングを大切にしています。無理に声を出させようとしたり、お友だちとの関わりを強要したりすることはありません。まずは安心できる環境と関係づくりを通して、「ここは安全な場所だ」「自分を出してもいい」と感じてもらうことが第一歩です。 そんなBくんに、ある日ちいさな変化が見えました。 この日は、自由あそびの時間。 車のおもちゃが人気で、Bくんも静かに車を並べて遊んでいました。赤い車をゆっくり走らせては戻す、その繰り返し。特別な会話はなくても、少しずつ「自分のやり方」で遊びに集中できるようになってきたな、と私たちも感じていた矢先のことです。 そこへ、同じ年ごろの男の子がやってきて、「それ、か~して?」と話しかけました。 私は一瞬、「どうするかな…びっくりしないかな」と思いながら、Bくんの表情を見守りました。 すると、Bくんは相手の顔をちらっと見て、少し間を置いてから、小さな声で「いいよ」と答えたんです。 それだけじゃなく、自分の手で車を差し出して渡していました。 たった一言かもしれません。でも、その一言がどれだけの気持ちの積み重ねのうえに出たものか、支援者としてはよくわかります。言葉でのやりとりが苦手な子にとっては、こうした応答ひとつにも、たくさんのエネルギーと勇気が必要なんです。 この「いいよ」というやりとりの中には、相手の言葉を理解し、自分の気持ちを整理して、言葉にして返すという、いくつもの認知的・社会的プロセスが含まれています。私たちの支援では、こうした“相互やりとり”が自然と引き出される場面を、あえて構造化しすぎず、でも丁寧に見守って育てていきます。 この日のBくんの姿は、そのプロセスの中でのひとつの到達点でした。 保護者の方からはよく、「お友だちとうまく関われなくて…」「外だと人と話すのがとても苦手で…」というご相談をいただきます。でも、安心できる場で自分のペースを大切にされると、子どもたちは本当に少しずつ、自分から“関わってみようかな”と思えるようになります。 この日はBくんにとって、「自分から声を返す」「おもちゃを共有する」という2つの“はじめて”が重なった日でした。 その子にとってちょうどいい距離感で、ちょうどいい関わりを。 わたしたち支援者は、日々のささいな場面からその子の「やりたい」や「できた」を丁寧に拾いながら、小さな成功体験を積み重ねています。 もし、お子さんのコミュニケーションや対人面にご不安があれば、まずは見学だけでもお気軽にお越しくださいね。施設の雰囲気や、子どもたちの自然な姿を見ていただくことで、「あ、こんな感じなんだ」と少し安心していただけるかもしれません。 お子さんの“はじめて”の瞬間に、わたしたちが一緒に立ち会えたら、それほど嬉しいことはありません。 -------------------- ☘️ 見学・体験をご希望の保護者さまへ もし、お子さんのコミュニケーションや集団生活にご不安を感じているようでしたら、ぜひ一度「ひとつぼし」に遊びにいらしてみてください。 無理に活動に入らなくても大丈夫ですし、見学だけ、少しお話するだけでも構いません。 「できる」より先に、「ここなら安心できる」と思える場所であること。 それが、子どもたちの“はじめて”を引き出す一番の鍵だと、私たちは考えています。 お子さんの「ちょっとやってみようかな」が生まれるきっかけに、なれたらうれしいです。 📍児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/「はじめてお友だちと話せた日」〜発達支援の現場から〜
教室の毎日
25/07/15 20:49 公開

【ひとつぼし教室どんな雰囲気?】安心して過ごせる温かい教室

「学校ではなかなかお友達の輪に入れないみたいで…」「家では甘えてばかり…」 お子さんの特性に合わせた子育てに、日々試行錯誤されている保護者の方も多いのではないでしょうか。 私たち放課後等デイサービス「ひとつぼし」は、小学生から高校生までの発達に特性のあるお子さんたちが、放課後の時間を安心・安全に過ごせる居場所です。ひとりひとりの個性を尊重し、将来の自立に向けた「生きる力」を育むサポートをしています。 今回は、ひとつぼしの温かい教室の雰囲気についてお伝えしたいと思います。 🌟遊びと学びが自然に溶け合う空間🌟 ひとつぼしの教室は、お子さんたちが放課後の時間をリラックスして過ごせる空間です。広々としたプレイルームには、お子さんたちが興味を持って手に取れるような遊具や教材がたくさん。静かに過ごせるスペースもあり、その日の気分に合わせて、自分の好きな場所で好きなように過ごすことができます。 この写真の日は、みんなでビニールと風船で作ったおおきなてるてるぼうずを使った活動を楽しんでいました。てるてるぼうずを投げたり叩いたりして、全身でエネルギーを発散!学校で頑張った気持ちをリフレッシュしているようでした。みんなの笑顔が弾けて、楽しそうな声が教室いっぱいに響き渡っていました😊 🌟「できた!」を育む安心感🌟 ひとつぼしの教室で大切にしているのは、お子さんたちが「安心して💪挑戦できる」環境です。スタッフは常に子どもたちの様子を見守り、ひとりひとりのペースや特性に合わせた声かけやサポートをしています。 壁に飾られたカラフルな傘や雨粒の飾りは、私たちスタッフの手作りの作品です。「子どもたちに季節を感じて楽しんでほしい」「教室に来るだけでワクワクしてほしい」そんな想いを込めて、季節ごとに飾り付けをしています。ひとつひとつの飾りが、子どもたちの笑顔につながることを願っています。 周りの目を気にすることなく、ありのままの自分でいられる場所。思い切り体を動かしたり、お友達と笑い合ったり、スタッフに甘えたりしながら、ひとつひとつ大切なことを学んでいきます。 🙋‍♀️スタッフのつぶやき🙋‍♂️ 「この日、初めてひとつぼしに来てくれたお子さんがいました。最初は少し緊張した様子でしたが、お友達が楽しそうにてるてるぼうずで遊んでいる姿を見て、そっと輪の中に入っていきました。最後はみんなと一緒に大きな声で笑い合っていて、その姿を温かく見守りたいと感じました。子どもたちの『やってみたい!』という気持ちを大切に、これからも温かく見守っていきたいです。」 遊びの中に成長のヒントが詰まっています 「うちの子も、こんな風に楽しんでくれるかな…」「どんな雰囲気なんだろう…」 もし、そんな風に感じていらっしゃるなら、ぜひ一度ひとつぼしに遊びに来てみませんか? ---------------------------------------------------------------------------- 私たちは、ただお子さんを預かるだけでなく、遊びの中に将来の自立につながる工夫がたくさん詰まっていることをお伝えしたいのです。 お子さんの「できた!」を一緒に喜び、小さな変化を共に見つけていく。そんな温かい時間を共有できることを楽しみにしています。 ---------------------------------------------------------------------------- まずはお気軽に見学や体験にお越しください。 お問い合わせはこちら 児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし 📞 045-325-8082

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし/【ひとつぼし教室どんな雰囲気?】安心して過ごせる温かい教室
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25/07/05 15:02 公開
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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。