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【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室のブログ一覧

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(160件)

少しの勇気を応援する鉄棒支援

少しの勇気を応援する鉄棒支援 こんにちは! TAKUMI(たくみ)です。 今回は、鉄棒が苦手だったり、怖さを感じたりするお友達への支援についてご紹介します📢 鉄棒は「落ちたらどうしよう」「逆さまが怖い」「手が離れたら危ない」など、不安を感じやすい遊具の一つです。未就学のお友達にとってはなおさらで、最初の一歩が踏み出せずに固まってしまう姿もよく見られます💦 TAKUMIでは、そんな“はじめの怖い気持ち”を大切にしながら、無理のないステップで少しずつ挑戦できるよう支援しています🫡 まずは鉄棒に近づくところから。スタートは**「ツバメの姿勢」**です。鉄棒にまたがる、もしくは手で持ちながら腕を伸ばして体を支える姿勢で、逆さにならないため安心して取り組めます。この時点でも怖さが大きい子には「先生が手を添えてるから大丈夫だよ」「足は地面についてていいよ」と安心できる声かけを行います😀 ツバメができたら、次のステップとして**“ほんの少しだけ頭を下げてみる”**チャレンジへ。ほんの数センチでOK。それでも子どもたちにとっては大きな一歩です。 「ここまで下げられたね!」 「さっきよりもう少しできたよ!」 少しでもできたら、その都度しっかり褒めることを何より大切にしています。褒めてもらえることで、“できた”という自信の芽が育ち、次の挑戦につながります💪 また、苦手なお友達ほど、先生は小さな成功体験を細かく刻んでいくように支援しています。 頭を少し下げられたら、次はほんの少しお腹をのせてみる、手を引っ張らずにぶら下がる、目線を鉄棒に向けてみるなど、その子に合わせた段階をつくり、怖さが積み上がらないように進めていきます☝️ 怖がってしまうお友達にとっては、鉄棒に触れられただけでも大きな進歩です。そんな時も「今日は鉄棒に触れられたね!」「がんばろうとしたね!」と気持ちごと受け止めるようにしています🤗 鉄棒は“できるようになる”ことが目的ではなく、“挑戦しようとした気持ち”そのものが何より大切。子どもたちが自分のペースで一歩を踏み出せるよう、これからも丁寧に寄り添いながら支援していきます。 TAKUMIでの活動を通して少しでも学校体育への苦手がなくなるよう、取り組んでいきます🙇‍♂️ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室/少しの勇気を応援する鉄棒支援
教室の毎日
25/12/11 17:15 公開

【活動報告】“ガブッ!”で大盛り上がり!がぶがぶ鬼ごっこ

こんにちは! TAKUMI(たくみ)です。 今回は、未就学クラスで大人気の活動 「がぶがぶ鬼ごっこ」 についてご紹介します📢 名前だけ聞くとちょっと怖そうに思えるかもしれませんが、実はとっても安心で、しかも子どもたちが夢中になって楽しめる工夫がつまった運動あそびなんです☝️ がぶがぶ鬼ごっこは、プールスティックを噛む道具のように見立てて、先端で「ガブッ」と触れたら交代というルール。一般的な鬼ごっこに比べ、力いっぱい押してしまう心配が少なく、安全に楽しめるのが大きなポイントです。さらに、鬼が道具を持つことで視覚的にもわかりやすく、未就学のお友達でもスムーズに参加できます😀 活動の始まりは、まずスタッフが子どもたちに道具の使い方を説明するところから。「鬼さんはこのスティックでガブッて触るだけだよ」「叩かないよ」「痛くしないよ」という約束をみんなで確認します。子どもたちも「やさしくするんだね」としっかりうなずき、安心して取り組める雰囲気が生まれます💕 鬼が決まると、さっそくスタート。 プールスティックを持った鬼は、スティックを前に突き出しながら「ガブガブ〜!食べちゃうぞ〜!」と追いかけます。追われる側は笑いながら逃げたり、方向転換したり、時にはスタッフの裏に隠れたりと全力です。でも、怖いというより「きゃー!つかまるー!」というワクワクした楽しさが大きく、どの子も笑顔が絶えません😄 タッチされた瞬間に交代というシンプルなルールなので、待ち時間も短く、次々と役割が変わるテンポの良さが子ども達にぴったり。「次こそ捕まえるぞ」「今度は逃げきる!」と、自然と意欲が湧いてくるのも魅力の一つです。 さらにこの遊び、ただ楽しいだけではありません。運動としてのメリットもたっぷりあります。 まず、鬼ごっこは走る・止まる・方向転換するといった基本的な動きがぎゅっと詰まっています。加えて、がぶがぶ鬼ごっこでは道具を意識しながら動く必要があるため、空間認知や距離感を掴む力も育ちます🙌 そして未就学のお友達に特に大事なポイントが、「力加減の練習になる」 ということです。手で押してタッチしようとすると、つい思い切りぶつかってしまうことがあります。しかし、プールスティックを使用することで、必要以上に力が入らず、軽く触れるだけで「ガブッ」の合図になります。これは相手を傷つけない遊び方を身につける良い練習にもなっています🫡 また、鬼役が道具を持つことで、視覚的な手がかりが増え、「誰が鬼なのか」が一目でわかるようになるのもポイント。未就学の子どもたちにとってはこの分かりやすさがとても大切で、遊びの中で混乱しにくくなります。 活動をしている間、教室にはずっと笑い声が響いています。つかまっても泣くことはほとんどなく、「次やる!」「ぼく鬼したい!」とやりたい気持ちがどんどん湧いてくる姿が見られます。安心して楽しめる環境だからこそ、挑戦したい気持ちが育つんですね🌱 最後には「今日は優しくガブできたかな?」「逃げる時にちゃんと周りを見られた?」と振り返りの時間も行います。こうした言語化の時間をとることで、活動中の経験がさらに深まり、次回の意欲にもつながっていきます。 がぶがぶ鬼ごっこは、ただ走って遊ぶだけの運動とはひと味違う、未就学の子たちにぴったりの遊び。安全で、楽しくて、そして自分の体と気持ちをコントロールする力が自然と育つ、TAKUMIで大切にしている活動のひとつです。 これからも、子どもたちが安心して全力で楽しめる運動遊びをたくさん紹介していきます! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢

【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室/【活動報告】“ガブッ!”で大盛り上がり!がぶがぶ鬼ごっこ
教室の毎日
25/12/10 18:47 公開

秋を感じる制作あそび♪もぎもぎ柿づくり

こんにちは!TAKUMI(たくみ)です! 今回は、秋の季節を感じながら楽しめる制作活動として、「もぎもぎ柿づくり」の様子をご紹介します🍂 子どもたちが自分の手をしっかり使い、工夫しながらつくるこの制作は、完成したときの達成感だけでなく、実際にもぎ取って遊べるワクワク感も魅力です🥰 準備するもの、作り方は以下の通り⬇️ ◇準備するもの ・新聞紙半面 ・オレンジの折り紙1.5枚 ・葉っぱ(緑の折り紙1/4を葉っぱ型に切って中心に穴をあけ、結んだ輪ゴムを通したもの) ・茶色の色画用紙(1/4の細さに切ったもの1.5枚) ・割り箸1膳 ・セロハンテープ ◇手順 ①新聞紙をぎゅっと丸めて柿の形をつくります。 ②丸めた新聞紙にオレンジの折り紙をかぶせ、セロハンテープで固定します。 ③葉っぱパーツを上部に取り付けたら、柿の実の完成にぐっと近づきます。輪ゴムを通すことで、あとで“もぎもぎ”できる仕掛けになるのがポイントです☝️ 続いては枝づくり🪾 ④割り箸を割り、長い方の画用紙の長さに合わせて割り箸を固定します。 ⑤くるくると細長く巻き、セロハンテープで止めます。 ⑥短い枝も同様に、茶色の画用紙を巻いて止めていきます。 ⑦長い枝と短い枝を貼り合わせます。 ⑧最後に、長い方の枝に先ほど作った柿の輪ゴムを通したら…“もぎもぎ柿”の完成です♪ 制作中、子どもたちはとても集中して取り組んでいました! 新聞紙を丸めるときの力加減を考えたり、折り紙が破れないようにそっと押さえたり、枝を巻くときに指先を使ったり…1つひとつの工程が良い練習になります。 さらに、完成後の“もぎもぎタイム”も大盛り上がり! 自分で作った柿を枝から取って遊ぶだけでなく、「お母さん、とってみて!」と親子での触れ合いの時間を楽しむ姿も見られました。お母さんに褒めてもらって満足そうな笑顔を見せたり、一緒に「せーの!」と掛け声を合わせてもぎ取ったりと、温かい親子の時間が広がりました☺️ その他にも、完成した柿を枝にぶら下げて眺める子、何度も収穫ごっこを楽しむ子、友だちと一緒に「とれたよー!」と見せ合う子…みんなの表情はキラキラ😆✨ 自分の力で作ったものを遊びにつなげられるこの制作は、手の巧緻性だけでなく、達成感や想像遊びの広がりにもつながる、楽しい活動となりました♪ 想像力を働かせながら手を動かし、完成した作品で遊ぶところまで楽しめる「もぎもぎ柿づくり」。子どもたちが自分の力で作ったものを誰かと共有する経験は、達成感だけでなくコミュニケーションの広がりにもつながっていきます。 これからも、季節を感じながら楽しめる活動をたくさん取り入れていきます! 次の制作もお楽しみに♪ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室/秋を感じる制作あそび♪もぎもぎ柿づくり
教室の毎日
25/12/09 11:49 公開

協力してつくる喜びを体験!秋の芸術イベント🎨

こんにちは!TAKUMI(たくみ)です! 秋といえば…「食欲の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」など色々ありますよね🍂 その中でも、今回は「芸術の秋」をテーマに、みんなで力を合わせてひとつの大きな作品をつくる"秋の芸術イベント"を開催しました! 芸術の秋にぴったりの、自由な発想と表現を思いきり楽しめる取り組みとなりました😆 今回の活動では、子どもたちが 色を塗ったり、紙を貼ったり、ペンで描いたり しながら、自分のアイデアをどんどん形にしていきました! 同じ素材でも触れ方や使い方はそれぞれ異なり、一人ひとりの個性がしっかりと現れるのが芸術活動の魅力です✨ 作品が大きい分、ひとりでは完成しません。だからこそ、子どもたちの中に自然と「協力」の気持ちが生まれます。 「ここ持ってて!」「もっと赤入れたい!」「こうしたら面白いよ!」「僕もそれやってみたい!」 そんな声があちこちから聞こえ、みんなで相談しながら進める姿はとても頼もしく、見守る大人も思わず笑顔に☺️ ときには思うようにいかず困ってしまう場面もありましたが、友だちが声をかけてくれたり、手伝ってくれたりすることで、子どもたちは気持ちを切り替えながら再び制作に向かっていきます。こうしたやりとりは、療育だからこそ大切にしている「コミュニケーション」「気持ちの調整」「人と協力する経験」そのもの。作品づくりの中に、成長の瞬間がたくさん詰まっていました😊✨ そしてついに、全員の力がひとつになった大きな作品が完成! 完成した瞬間、子どもたちから自然と拍手が起こり、みんなが誇らしそうな表情を見せてくれました。自分たちの手で作り上げたものが形として残り、仲間と達成感を共有する体験は、子どもたちにとって大きな自信につながります👍 これからも、季節を感じられるイベントや、子どもたちの個性と成長を育む活動を取り入れながら、楽しく温かい療育の時間をつくっていきたいと思います! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室/協力してつくる喜びを体験!秋の芸術イベント🎨
教室の毎日
25/12/08 12:46 公開

【支援の目的】サブの先生ってどんな役割?

こんにちは! TAKUMI神戸住吉教室です。 今回は、運動療育の時間に欠かせない“サブの先生”についてご紹介します🫡 サブの先生は、運動をリードするメインの先生の隣で、子どもたちの成長をそっと支える存在。 普段あまり目立たない役割かもしれませんが、実は子どもたちの安心や挑戦を支えるために、とても大切な仕事を担っています✨ ■ サブの先生は「安心」と「挑戦」をつくるサポーター TAKUMI神戸住吉教室では、運動の時間に“メイン(リード)の先生”と“サブの先生”がペアで活動を進めています。 サブの先生が大切にしているのは 「安心して取り組める環境づくり」と 「挑戦に向かう背中をそっと押すこと」。 そのために、子どもたちの動きや表情をよく観察しながら、必要なタイミングで関わりを入れていきます🙌 ■ サブの先生が行っている具体的な関わり よく見られる場面をご紹介します! ・リードの先生が進めやすいように、道具の準備や配置を手伝う ・運動が不安で立ち止まってしまった子へ、そっと寄り添って声をかける ・気持ちが崩れてしまった子のところへ最初に駆けつけ、安心できるようサポート ・対決や競争の運動では、“お友達の相手役”となり、一緒に運動に参加する ・「できた!」を一緒に喜びながら、挑戦を後押しする 特に、気持ちが揺らいでしまう子に対しては、 「どうしたら落ち着けるかな?」 「何がイヤだったのかな?」 と丁寧に話を聞き、その子に合った形で気持ちの切り替えを支えていきます🤗 ■ 子どもたちの変化は、サブの先生の“気づき”から生まれる 運動の場では、ちょっとした表情の変化や、順番を待つ姿勢など、さまざまなサインが隠れています。 サブの先生は、それらをいち早くキャッチし、 「今はフォローが必要かな?」 「もう少し見守ったほうが自信につながるかな?」 と判断しながらサポートしています。 そのおかげで、子どもたちは安心した気持ちで活動に挑戦でき、少しずつ新しい“できた!”へとつながっていきます💪✨ ■ サブの先生は“縁の下の力持ち” リードの先生が運動をスムーズに進めるためには、サブの先生の細かな気配りが欠かせません。 ・運動の流れを整える ・子どもの気持ちに寄り添う ・安全に運動できるようフォローする こうした一つひとつの積み重ねが、子どもたちの頑張りを支える大切な基盤になっています😊 ■ 今日もそばで見守り、支えています サブの先生は、ただ“補助”をするだけではありません。 子どもたちの挑戦を見守り、必要な時に寄り添い、成長の瞬間を一緒に喜ぶパートナーです。 これからも、子どもたち一人ひとりに合った関わりを大切にしながら、運動の時間をより楽しく、安心して取り組めるものにしていきます✨ また活動の様子をご紹介しますので、お楽しみに😊 ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室/【支援の目的】サブの先生ってどんな役割?
教室の毎日
25/12/05 19:19 公開
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