児童発達支援事業所

kids i おびやま【2026年3月1日OPEN予定 】のブログ一覧

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(5件)

休み明けに「できていたことができない」理由

―発達が後退したように見えるときに知ってほしいこと― ① 生活リズムが一度リセットされている 冬休み中は、 起きる時間が遅くなる 食事の時間がずれる 外出や刺激が増える といった変化が起こりやすくなります。 これは悪いことではありませんが、 脳や体は「通常モード」に戻るまで時間が必要です。 戻りきらないうちに集団生活が再開すると、 「できていたことができない」ように見えてしまいます。 ② 自律神経が切り替わっていない 寒暖差、日照時間の減少、睡眠の質の低下。 1月は自律神経が最も乱れやすい時期です。 自律神経が不安定になると、 集中力が続かない 感情の切り替えが難しい 我慢が効きにくい といった状態が起きやすくなります。 これは意思の問題ではなく、体の反応です。 ③ 脳が「頑張りモード」に戻れていない 休み中は 👉 刺激が少なく、安心できる環境 👉 自分のペースで過ごせる時間 が増えます。 そこから一気に 「集団」「指示」「時間」「ルール」 が戻ることで、脳の負荷が急上昇します。 その結果、一時的にパフォーマンスが下がることは自然なことです。 【こんなサインが出ていたら“調整期間”の合図】 休み明けによく見られるサインには、次のようなものがあります。 朝の準備が進まない ぼーっとしている時間が増えた 些細なことで癇癪が出る 甘えが強くなった 「行きたくない」が増えた 夜の寝つきが悪い これらは ❌ 甘え ❌ わがまま ではなく、 「まだ切り替え途中ですよ」というサインです。 今日からできる関わり方(大事なのは“戻す”より“整える”) ① できていないことを指摘しすぎない 「前はできてたでしょ」は、 本人の不安を強めてしまうことがあります。 今は 👉 “できない自分”を責めやすい時期。 まずは安心を優先しましょう。 ② 生活リズムは“少しずつ”戻す 一気に戻そうとせず、 起床時間を10〜15分ずつ早める 夜の刺激を少し減らす など、段階的な調整が効果的です。 ③ 「頑張ってるね」を言葉にする 行動がうまくいかない時ほど、 行こうとしている 準備しようとしている その“途中の努力”を拾ってあげることで、 回復は早くなります。 ④ 今は「整える時期」だと捉える 1月は 👉 成長を積み上げる時期 ではなく、 👉 土台を整える時期。 ここで無理をさせないことが、 2月・3月の安定につながります。 「後戻り」に見える時期は、実は成長の前段階 発達は一直線ではありません。 進む → 立ち止まる → 戻ったように見える → また進む この繰り返しです。 休み明けに揺れるのは、 それだけ環境を理解し、適応しようとしている証拠。 今は「できていない」ように見えても、 整えば、また戻ってきます。 最後に 1月は、 保護者も子どもも不安になりやすい時期です。 でも大丈夫。 今起きている変化は、多くの子に見られるものです。 「一人で抱えなくていい」 「相談していい」 そう思える場所があるだけで、 親子ともにずっと楽になります。

kids i おびやま【2026年3月1日OPEN予定 】/休み明けに「できていたことができない」理由
日々のサポート
26/01/06 08:52 公開

新学期の登園しぶり

【再発の背景と今日からできる支援】 冬休み明けや長期休暇のあとに増える相談の一つが“登園しぶり”。 「朝から泣いて行きたがらない」「着替えが進まない」「車に乗らない」など、新年度だけでなく、学期の切り替わりのタイミングでもよく見られる姿です。 これは特別な問題ではなく、環境の変化に適応するために起こる自然な反応です。 今回は、登園しぶりが再発する理由と、家庭や園でできる支援をまとめます。 1. なぜ新学期に“登園しぶり”が再発するのか? ① 生活リズムの乱れが影響 冬休み中の夜更かし・朝寝坊・食事時間のバラつきは、子どもの自律神経を乱し、結果として“行きたくない”という形で現れます。 ② 生活環境のギャップが大きい 休み中は保護者と過ごす安心感のある環境。対して園は“集団・切り替え・指示”が必要。このギャップが子どもにとって大きな負担になります。 ③ 不安や緊張を“行きしぶり”として表現 言葉で不安をうまく説明できない子は、泣く・固まる・動かない形で気持ちを示すことがあります。 2. 登園しぶりに見られやすいサイン - 着替えが進まない - 朝の支度で癇癪が増える - 「行きたくない」の訴え - 玄関から動かない - 園で泣く/抱っこから離れない - 夜泣きや寝つきの悪さが増える 3. 家庭でできる支援 ① 支度を“極限まで簡単にする” 選択肢を減らし「今日はこれを着るよ」と明確にすることで負担を軽減します。 ② 登園までの流れを3ステップ化 「着替える → ごはん → 出発」など、見通しを短く示すと安心しやすくなります。 ③ 気持ちの代弁が絶大に効く 「行きたくない気持ち、わかるよ。でも行ったら先生が待ってるよ。」 と“気持ちを理解している”ことを伝えるのが最初の一歩です。 ④ 成功体験を必ず言葉にする ・玄関に立てた ・泣きながらでも車に乗れた ・保育室に入れた これらの小さな成功がメンタルの安定につながります。 4. 園でできる支援(kids i の取り組み) ・最初の1週間は“ゆっくり慣らし”を意識 ・いつもより簡単なルーティンで成功体験を積む ・安心できる大人が近くで見守る ・不安が強い子には“先に見通し”を渡す(写真・スケジュール) ・気持ちの代弁を行い、言葉の負担を減らす 5. まとめ:登園しぶりは“成長の一部” 登園しぶりは、子どもが新しい環境に再適応しようとしている証拠です。焦らず、できている姿を丁寧に拾いながら、家庭と園で協力して支えていくことが大切です。 気になるときは、いつでもkids iにご相談ください。

kids i おびやま【2026年3月1日OPEN予定 】/新学期の登園しぶり
日々のサポート
26/01/05 14:59 公開

友だちトラブルが増える理由

秋〜冬・進級前に揺れやすい背景と支援 11月〜2月は園でも家庭でも“友だちトラブル”が増える時期です。 おもちゃの取り合い、順番争い、言い合い、叩く・押すなど……。これは決して「性格の問題」ではなく、季節・発達特性・環境変化が重なって起きる自然な現象です。この記事では、なぜこの時期に友だちトラブルが増えるのか、その理由と支援方法をまとめます。 1. 季節的に自律神経が乱れ、感情コントロールが難しくなる 秋〜冬は朝夕の寒暖差・日照時間の減少・睡眠質の低下が重なり、自律神経が不安定になりがちな季節です。 そのため、以下のような状態が起きやすくなります: - イライラしやすい - 我慢が効きにくい - 衝動が出やすい - 小さな刺激に反応しやすい 結果として、些細な出来事でも友だちと衝突してしまうことがあります。 2. 人間関係が“固定化”する時期は衝突も起きやすい 年度後半になると、子どもの遊びグループが固定化し、関係が深まることで距離感が近くなります。 関係が近づく=安心できる一方で、衝突も増えやすくなります。 特に発達特性のある子は、以下の特徴が影響しやすいです: - ASD傾向:相手の気持ちを読み違える - ADHD傾向:衝動的な行動が増える - グレーゾーン:疲れが行動に表れやすい 3. 行事シーズンの疲れが蓄積して“トラブル耐性”が下がる 運動会、遠足、発表会、クリスマス会など、秋〜冬は刺激の多いイベントが続きます。 音・光・注目・緊張……。子どもの脳はフル回転です。 疲労がたまると: - 譲れなくなる - 相手に配慮できなくなる - 泣きやすくなる - 叩く・押すなど行動が先に出る これは“頑張った反動”であり、責める必要はありません。 4. 言語化が追いつかず、行動で気持ちを示してしまう 友だちトラブルは、言葉で適切に表現できないときに起こります。 『イヤ』『やめて』『順番だよ』『貸して』などのソーシャルスキルの習得途中の子は、行動で気持ちを表すことが多いです。 特に冬は情緒が揺れやすいため、行動の表出が強まりやすくなります。 5. 進級・就学前のプレッシャーが行動面に現れる 年が明けると、子どもは周囲の“大人の雰囲気”を敏感に察知します。 - 『もうすぐ年長さん』 - 『小学生になるんだよ』 - 『しっかりしないとね』 こうした言葉はプレッシャーにもなり、不安や緊張が行動として表れやすくなります。 自信が揺れ、他児とのトラブルが増えるケースも少なくありません。 まとめ:友だちトラブルは“問題”ではなく“状態のサイン” 友だちトラブルは以下の要因が重なって起きる自然な反応です: 1. 自律神経の揺れ 2. 人間関係の固定化 3. 行事の疲れ 4. 言語表現の未熟さ 5. 進級・就学前の不安 つまり、子どもが弱いのではなく、“負荷が大きいだけ”。 大人が環境と気持ちを整えることで、友だちトラブルは驚くほど減ります。 気になることがあれば、いつでもKids i にご相談ください。

kids i おびやま【2026年3月1日OPEN予定 】/友だちトラブルが増える理由
日々のサポート
25/12/23 18:52 公開

進級・就学前に不安が高まる子の理由と支援

秋〜冬に揺れやすい背景と具体的アプローチ 11月~12月頃から急増する相談が“進級・就学前の不安”。 『なんとなく落ち着かない』『泣きやすい』『朝の準備が進まない』など、園でも家庭でも揺れが見られます。 これは発達特性のある子に限らず、多くの子どもが経験する“自然な適応反応”です。 なぜこの時期に不安が強くなるのか、そして家庭・園でできる支援をまとめます。 1. なぜ進級・就学前は不安が強くなるのか? ① “見えない未来”への不安が高まるため 子どもは先のことを具体的にイメージするのが難しく、環境変化を予測できないと不安が増します。 ・先生は変わる? ・教室はどこ? ・お友だちは? こうした曖昧さが不安を引き起こします。 ② “期待と不安”を周囲から感じ取るため 大人が進学の話題を出すほど、子どもは“変化が近づいている”ことを敏感に察知します。 ③ 比較される機会が増えるため 年長・就学前になると、無意識に周囲と比較されやすく、自信を失いやすい時期です。 ④ 自律神経が不安定になる季節の影響 寒さ・乾燥・日照時間の減少は情緒の揺れを大きくし、進級不安と重なり不安定さが増します。 2. 不安が高まっている子のサイン - 朝の支度が進まない - 園で甘えが増える - 眠りが浅い/寝つきが悪い - トラブルが増える - 友達と距離をとりたがる - 園や家庭で泣きやすい - 『行きたくない』『こわい』などの訴え - 食欲にムラが出る これらは“変化に備えて心が揺れているサイン”です。 3. 家庭でできる支援 ① “安心の見通し”を短く伝える 遠い未来の説明より『今日はこうするよ』『明日は○○』のような短い見通しが効果的。 ② 成功体験を小さく積む ・できたことをその場で伝える ・努力を言語化する(『がんばって座っていたね』) これは自信につながり、不安の緩和に直結します。 ③ 不安の気持ちを代弁する 『変わることってドキドキするよね』『心配な気持ちもあるよね』 気持ちを否定しないことで落ち着きやすくなります。 ④ 就学・進級の話題は“ポジティブ:不安の共有=7:3” 期待だけを語るとプレッシャーになりやすいため、適度に不安の気持ちも言語化します。 4. 園でできる支援(kids iの実践) ・進級の準備は“具体的に見える形”で伝える(写真・絵・スケジュール) ・難しい活動の負荷を軽くし、成功体験を増やす ・気持ちの代弁を行い、不安の整理を手伝う ・ペア・グループ活動は無理のない範囲で参加を促す ・保護者と情報共有し、家庭と園で支援を統一する これにより、進級・就学前の揺れを大幅に軽減できます。 5. まとめ:進級不安は“成長への準備反応” 子どもが揺れるのは“次のステップに向けて心が準備を始めている”証拠です。 不安を否定せず、見通しと成功体験で支えることで、子どもは自然と次の環境へ適応できます。 気になることがあれば、いつでもkids iへご相談ください。

kids i おびやま【2026年3月1日OPEN予定 】/進級・就学前に不安が高まる子の理由と支援
日々のサポート
25/12/15 20:23 公開

【珍しい!?✨個室を活用した完全少人数療育!✨】

皆様、こんにちは!3月の開所が近付いてきたため、事業所情報をお伝えさせていただきます! 今回は、事業所内の図面のご紹介となります!👏 とても嬉しいことに事業所面積を広く確保できたため、なんと!!大きな集団療育のお部屋が【1つ】、そして個別療育のお部屋が【2つ】ご準備予定となっています!✨ この個室があることにより療育の幅がとても広がり、【スタッフとお子さまが1対1(マンツーマン)にて発語の練習が可能】だったり、【個室にてスタッフとお子さまが1対2(ペア)でお友達とのかかわり方の練習などが可能】になります!✨ もちろん大きいスペースにて集団療育、運動療育なども行う予定です!♬ 集団での療育と少人数での療育を組み合わせてお子さまのスキルの定着を図っていきます!👏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここまでお読み下さりありがとうございます! 【複数人ではどんな療育をするの?】【個室で他にどんな支援ができるの?】など少しでも気になりましたら、お気軽にお問合せください! kids i おびやまのスタッフが真摯にご対応をさせていただきます!

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25/12/11 17:35 公開
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