見学に来られた保護者さまから、ときどきこんな声をいただきます。
「楽しそうですね。でも、遊んでいるだけに見えて……」
そう感じるのは、自然なことだと思います。
机に向かってプリントをしたり、カードで練習したりするほうが、「療育をしている」ように見えるからです。
でも、kids iは遊びの時間をとても大切にしています。
子どもにとって、遊びは勉強の合間の休憩ではありません。育ちそのものが起きている時間です。
たとえば、ブロックを積んで遊んでいる場面。
高く積みたいのに崩れてしまう。悔しくて投げそうになる。でも、もう一回やってみる。
そこへお友だちが来て「貸して」と言う。貸したくない。でも、少しだけなら……。
この数分間の中に、
・うまくいかない気持ちを整える
・もう一度挑戦する
・相手の気持ちに気づく
・自分の思いを伝える
——これまでのブログでお伝えしてきた力が、ぜんぶ詰まっています。
私たちが大切にしているのは、子どもが「やりたい」と思って始めた遊びに、大人がついていくことです。
大人が遊びを決めて教え込むのではなく、子どもの興味から始める。夢中になっているときほど、気持ちも人との関わりも大きく動くからです。
大人の役割は、正解を教えることではありません。
そばにいて、気持ちに言葉を添え、困ったときに一緒に考える。つまずいたときには、次の一歩を自分で見つけられるよう、少しだけ手を貸す。
だから職員は、ただ一緒に遊んでいるように見えて、実はずっと考えています。
「今、この子の中で何が起きているかな」
「ここで手を出すか、もう少し待つか」
遊びは、子どもがいちばん自分らしくいられる時間です。
その時間の中で自分で育っていく力を、私たちはそばで支えています。
「楽しそうですね。でも、遊んでいるだけに見えて……」
そう感じるのは、自然なことだと思います。
机に向かってプリントをしたり、カードで練習したりするほうが、「療育をしている」ように見えるからです。
でも、kids iは遊びの時間をとても大切にしています。
子どもにとって、遊びは勉強の合間の休憩ではありません。育ちそのものが起きている時間です。
たとえば、ブロックを積んで遊んでいる場面。
高く積みたいのに崩れてしまう。悔しくて投げそうになる。でも、もう一回やってみる。
そこへお友だちが来て「貸して」と言う。貸したくない。でも、少しだけなら……。
この数分間の中に、
・うまくいかない気持ちを整える
・もう一度挑戦する
・相手の気持ちに気づく
・自分の思いを伝える
——これまでのブログでお伝えしてきた力が、ぜんぶ詰まっています。
私たちが大切にしているのは、子どもが「やりたい」と思って始めた遊びに、大人がついていくことです。
大人が遊びを決めて教え込むのではなく、子どもの興味から始める。夢中になっているときほど、気持ちも人との関わりも大きく動くからです。
大人の役割は、正解を教えることではありません。
そばにいて、気持ちに言葉を添え、困ったときに一緒に考える。つまずいたときには、次の一歩を自分で見つけられるよう、少しだけ手を貸す。
だから職員は、ただ一緒に遊んでいるように見えて、実はずっと考えています。
「今、この子の中で何が起きているかな」
「ここで手を出すか、もう少し待つか」
遊びは、子どもがいちばん自分らしくいられる時間です。
その時間の中で自分で育っていく力を、私たちはそばで支えています。