みなさんこんにちは!ねくしーどのなおこ先生です(^^)/
今日ご紹介するのはブロック遊びの定番「レゴ」&生き物の定番「アニア」を使った活動です。
ナノレゴというサイズなので、ねくしーどでは誤飲の可能性を考えて放課後等デイサービスでの教材にしています。
放課後等デイサービスでは、創作活動や遊びを通して
生活能力の向上、自立の促進、社会との交流の機会づくりなどを図ることが基本的な役割とされています。
その中で「創作活動」は、子どもが自由に表現し、表現の喜びを味わうことや、自己選択・自己決定を促すことがねらいです。
☆自己表現とイメージのひろがり
ナノレゴで地形や建物を作り、動物フィギュアを配置することで、自分なりの「世界」を形にできます。
「どんなサファリにしたいか」を考え、表現すること自体が創作活動のねらいである「自由な表現」「表現する喜び」につながります。
☆視覚的・空間的な構成力
サファリパーク全体をどう配置するか、通路や柵、池、森などの位置関係を考えることで、空間認知や構成力のトレーニングになります。
ミニチュアという具体物を使うことで、抽象的な「地図」よりもイメージしやすい利点があります。
☆微細運動と手先の協調
ナノレゴはピースが小さいため、つまむ・はめる・外すといった動きが手指の微細運動や目と手の協応の練習になります。
これは放デイでよく行われる工作活動や作業活動と同じく、生活動作の基礎づくりにつながります。
☆計画性と見通しを持つ力
「最初に何を作るか」「動物の数に対してスペースは足りるか」などを職員と一緒に計画しながら進めることで、
・順序立てて考える
・時間や材料を見通して使う
といった実行機能のトレーニングになります。
社会性・コミュニケーション面の効能ももちろんあります!
☆協同作業と役割分担
複数人で一つのサファリパークを作るので
「レゴ担当」「動物配置担当」「看板作り担当」など役割分担が自然に生まれます。
☆交渉・相談・合意形成の経験
「キリンはここに置きたい」「でもこっちはライオンゾーンにしたい」など、意見のぶつかりやすいテーマだからこそ
・譲り合い
・代替案の提案
・多数決や順番決め
といった社会的スキルを練習しやすくなります。
☆言語表現と説明する力
完成したサファリを使って、
「ここは○○ゾーンで、○○がいて……」と説明したり、ストーリーを話したりすることで、語彙の拡がりや、相手に伝わる話し方の練習にもなります。
感情面・行動面の効能としては、
☆達成感と自己肯定感
時間をかけて一つの世界を完成させる経験は、
「自分にもできた」という成功体験になり、ガイドラインが掲げる「子どもの最善の利益」や自立支援にもつながります。(mhlw.go.jp)
☆見通しが立つ安心感
サファリという分かりやすいテーマは、次に何をするかイメージしやすく、
活動全体の流れを視覚的に理解しやすいため、不安が強い子どもにも取り組みやすい構成にしやすいです。
☆興味のある「動物」を入口にした参加促進
動物が好きな子にとっては、活動への参加動機になりやすく、
なかなか集団活動に入りづらい子どもに対しても、入り口のハードルを下げることができますよ。
定番教材であっても、使い方や狙いを持って取り組むことで、全体的な視点や得られるものが大きく変わってきます(^^♪どんな風に活用してどんな様子で使ってほしいかをたくさん想定して日々、活動内容を考えて参りますね(^^)/
今日ご紹介するのはブロック遊びの定番「レゴ」&生き物の定番「アニア」を使った活動です。
ナノレゴというサイズなので、ねくしーどでは誤飲の可能性を考えて放課後等デイサービスでの教材にしています。
放課後等デイサービスでは、創作活動や遊びを通して
生活能力の向上、自立の促進、社会との交流の機会づくりなどを図ることが基本的な役割とされています。
その中で「創作活動」は、子どもが自由に表現し、表現の喜びを味わうことや、自己選択・自己決定を促すことがねらいです。
☆自己表現とイメージのひろがり
ナノレゴで地形や建物を作り、動物フィギュアを配置することで、自分なりの「世界」を形にできます。
「どんなサファリにしたいか」を考え、表現すること自体が創作活動のねらいである「自由な表現」「表現する喜び」につながります。
☆視覚的・空間的な構成力
サファリパーク全体をどう配置するか、通路や柵、池、森などの位置関係を考えることで、空間認知や構成力のトレーニングになります。
ミニチュアという具体物を使うことで、抽象的な「地図」よりもイメージしやすい利点があります。
☆微細運動と手先の協調
ナノレゴはピースが小さいため、つまむ・はめる・外すといった動きが手指の微細運動や目と手の協応の練習になります。
これは放デイでよく行われる工作活動や作業活動と同じく、生活動作の基礎づくりにつながります。
☆計画性と見通しを持つ力
「最初に何を作るか」「動物の数に対してスペースは足りるか」などを職員と一緒に計画しながら進めることで、
・順序立てて考える
・時間や材料を見通して使う
といった実行機能のトレーニングになります。
社会性・コミュニケーション面の効能ももちろんあります!
☆協同作業と役割分担
複数人で一つのサファリパークを作るので
「レゴ担当」「動物配置担当」「看板作り担当」など役割分担が自然に生まれます。
☆交渉・相談・合意形成の経験
「キリンはここに置きたい」「でもこっちはライオンゾーンにしたい」など、意見のぶつかりやすいテーマだからこそ
・譲り合い
・代替案の提案
・多数決や順番決め
といった社会的スキルを練習しやすくなります。
☆言語表現と説明する力
完成したサファリを使って、
「ここは○○ゾーンで、○○がいて……」と説明したり、ストーリーを話したりすることで、語彙の拡がりや、相手に伝わる話し方の練習にもなります。
感情面・行動面の効能としては、
☆達成感と自己肯定感
時間をかけて一つの世界を完成させる経験は、
「自分にもできた」という成功体験になり、ガイドラインが掲げる「子どもの最善の利益」や自立支援にもつながります。(mhlw.go.jp)
☆見通しが立つ安心感
サファリという分かりやすいテーマは、次に何をするかイメージしやすく、
活動全体の流れを視覚的に理解しやすいため、不安が強い子どもにも取り組みやすい構成にしやすいです。
☆興味のある「動物」を入口にした参加促進
動物が好きな子にとっては、活動への参加動機になりやすく、
なかなか集団活動に入りづらい子どもに対しても、入り口のハードルを下げることができますよ。
定番教材であっても、使い方や狙いを持って取り組むことで、全体的な視点や得られるものが大きく変わってきます(^^♪どんな風に活用してどんな様子で使ってほしいかをたくさん想定して日々、活動内容を考えて参りますね(^^)/