児童発達支援事業所

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(17件)
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ひらがなの習得

こんにちは!徳島駅前ねくしーどのなおこ先生です。 今日は、ひらがなの習得をねらいに「絵本読み」の時間をじっくりとりました。 文字への気づきは、三〜四歳ごろから少しずつ始まり、五〜六歳ごろに短い文を読み始める子が増えていくと言われますが、そのペースは本当に一人ひとり違います! だからこそ、焦らず、その子の「おもしろい」「もっと知りたい」という気持ちを大事にしたいと思っています。 まずは職員がゆっくり音読しながら、指で文字をなぞるように読み進めました。 物語が少し進んだところで、子どもたちに「ここ、なんて書いてあると思う?」と問いかけます。 完全に読めなくても、表紙の絵や前のページを思い出しながら「○○かな?」と想像する姿が見られました。 ひらがながまだあやふやでも、絵本の中で「文字を発見する遊び」を取り入れることで、自然と興味が引き出されると言われています。 最初は職員の指の動きをじっと目で追うだけだった子が、「あ!さっきの“あ”とおんなじ!」と表紙の文字と本文の文字を見比べて教えてくれました。 別の子は、自分の名前の一文字を見つけると、「これ、ぼくの“ゆ”!」と、うれしそうにページをさかのぼって探し始めました。 ひらがなを読む力は、「何歳で読めるか」というより、興味や経験の積み重ねで育っていくと指摘する支援者の声も多く見られます。(happy-terrace.com) 今日の小さな発見も、その一歩なのですね。 今回の絵本読みでは、文字を「正しく読ませる」ことよりも、「見つけて楽しむ」ことに重きを置きました☆ 児童発達支援の現場でも、絵カードやゲーム感覚の活動と組み合わせて、ひらがなに親しむプログラムが多く取り入れられています(*^^*) 「ひらがなを読めるようにすること」は大切ですが、それ以上に「文字やことばっておもしろい」と感じる経験をどれだけ用意できるかが、児童発達支援の役割なのだと改めて感じた一日でした。 子どもたちが自分のペースで文字の世界を広げていけるよう、これからも文字を通した関わりを大切にしていきたいと思います(^^♪

R8.4月オープン!児発放デイの【ねくしーど】/ひらがなの習得
教室の毎日
26/07/10 15:24 公開

言葉で伝える

皆さん、こんにちは!ねくしーどのなおこ先生です(^^)/ 今日の活動テーマは「言葉で伝える」。 ジェスチャーゲームを発展させて3ヒントクイズへ。 それでも分からなかったらジェスチャーやヒント、さらには言葉での解説も加えながら見ている側から答えを引き出すというゲームです☆ 簡単なものならば、(例えばゴリラ・サルなど)ある程度はジェスチャーで伝えることが出来るのですが、(トマト・〇〇先生)など動きのないものや人物では、言葉で補足をしないとなかなか伝わりません。 そこで、言葉の重要性や伝え方についてお話します。 1子どもは「言葉」よりも先に「感情」が動きます。 子どもはまず『感じる』ことが先に起こりますが、その感情をどう表現すればいいかはまだ知りません。 だからこそ、 「どうしたの?」 「今どんな気持ち?」 と、大人が丁寧に気持ちの名前を一緒に探してあげることが大切なのです。 2経験が言葉を育てます。 例えば、日常生活の中で ・公園で順番を抜かされてモヤモヤした ・友だちに描いた絵を褒められて嬉しかった ・思い通りにいかなくて泣きたくなった など、日常の小さな出来事こそ、言葉を育てる宝物となる経験なのです。 関わりとして、 「悔しかったね」 「嬉しかったんだね」 「困ったんだね」 と気持ちを代弁してあげることで、子どもは『あ、これが悔しいってことなんだ』 と感情と言葉が結びついていきます。 3「伝える練習」は遊びの中にあります。 言葉で伝える力は、机に向かって身につくものではないので、 ・ごっこ遊び ・絵本の読み聞かせ ・お店屋さんごっこ ・じゃんけんのルール説明 ・家族会議(今日の楽しかったことを一人ずつ話すなど) こうした遊びの中で、子どもは自然と「相手に伝わるように話す」 という経験を重ねていくのです。 ※特にごっこ遊びは、役割を演じることで“相手の立場を想像する力”が育つので、コミュニケーションの土台づくりにとても効果的でおすすめですよ! これらの過程を関わる人皆が真剣に聞き、丁寧に受け止めて修正し、ありのままを肯定していくことで、言葉の力が少しずつ身につくのですね☆ 正直なところ、大人でも難しい「言葉」。大人になってもいろんな経験を積んで日々勉強です(*^^*)

教室の毎日
26/06/16 12:12 公開

自分のことは自分で!

皆さん、こんにちは!徳島駅前にある「ねくしーど」のなおこ先生です(^^)/ さて、今日の活動は「お洗濯たたみ」! Tシャツ・ズボン・パンツが何枚も雑多に置かれているところからスタートしました。 「いつも皆が着たお洋服をお家の人がお洗濯してくれてると思うんだけど、みんなのおうちの服置き場にはこんなに散らかった状態である?」という問いに「ううん、たたんでる」という返答。 ・いったい誰がしてくれてるんだろう? ・どうやってしてくれてるんだろう? ・いつしてくれているのかな? などお話をし、子どもたちの様子を見ながら発表してもらいました。 「いつもママと〇〇がしよるよ」 「パパとママと△△がお手伝いしてる」 等、とても積極的な発言があって嬉しくなりました☆ そこで、皆のお顔が一人一人違うように、お洗濯のたたみ方もおうちごとに違うんだよ~とお話をし、洗濯物たたみを数パターン展開しました。 その中で自分のお家はコレ!というものを選んで、いざ、練習!! 「Tシャツ半分?2回折る?」 「ズボン長いからいっぱい折るん大変。」 「パンツたたむんは早いけど丸めるんはめっちゃ時間かかる…」 等の発言があり、大変さを感じた様子でした。 たたんだ後は遊びたい!って言うかな~と思いきや、 「たたまれたものがいつもはクローゼットやタンスに入ってるよね?ということは、皆も最後までお片づけをしましょう。Tシャツは緑のかご、ズボンは紫のかご、パンツは白のかごにお願いします」 と言ってみると、誰も嫌がることなく「はいっ」と言ってとっっってもきれいに収納してくれました!中には立てて収納しようとする几帳面さんも( *´艸`) おうちでのお手伝いも皆が「これからもする!」と宣言してくれました☆またどのようにお手伝いが出来たのかを聞くのが、とっても楽しみです!

R8.4月オープン!児発放デイの【ねくしーど】/自分のことは自分で!
教室の毎日
26/06/11 12:54 公開
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