児童発達支援事業所

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(11件)

お野菜を植える理由

皆さん、こんにちは!ねくしーどのなおこ先生です☆ さて、突然ですが、ねくしーどでは「お野菜」を育てています! 育てる側が初心者&お休みの日があるので管理を考えて水耕栽培で『トマト・レタス・きゅうり』の3種を育てています(*^^*) なぜ、教室で野菜を育てるのでしょう・・・? 答えは「THE食育!!!」です。 発達特性があるお子様は偏食っ子である可能性も高くなります。 その理由として、下記のものが挙げられます。 1. 味やにおい、食感にとても敏感 発達特性のある子は、五感の感じ方が一般より強いことが多いです。 そのため、野菜のこんな特徴が“刺激が強すぎる”と感じてしまいます。 苦味(ピーマン、ゴーヤ、ほうれん草など) 青臭さ(きゅうり、レタスなど) 独特のにおい(ネギ、キャベツ、ブロッコリーなど) ぐにゃっとした食感(煮た野菜) シャキシャキした硬さ(生野菜) 大人が「ちょっと苦いだけ」と思う刺激が、子どもにとっては「痛い」「強すぎる」と感じられることもあるのです。 2. 食感の“ばらつき”が苦手 野菜は、同じ種類でも個体差が大きい(今日のにんじんは甘いけど、昨日のは固かったなど)ことや、同じきゅうりでも、みずみずしさが違う・茹で時間で柔らかさが変わるなど、様々です。 発達特性のある子は、予測できない変化が苦手なことが多いので、「昨日食べられたのに今日は無理」というのは、よくあることなんです! 3. 見た目の“複雑さ”が苦手 野菜は色や形が複雑で、混ざっているとさらに分かりにくいと思いませんか? サラダのように色々混ざっている 切り方で見た目が変わる 加熱すると色が変わる 視覚情報が多すぎて、「何が入っているか分からない」=不安につながりやすいということです。 4. 初めてのものへの不安が強い 発達特性のある子は、初めての味や食感に対して慎重になりやすいので、 「食べたらどうなるか分からない」 「口の中でどんな感じになるか予測できない」 この不安が、野菜の“未知の感じ”と結びついて苦手意識につながるんです。 5. 過去の嫌な経験が強く残りやすい 一度「苦い」「においがきつい」「吐きそうになった」などの経験があると、 その記憶が強く残り、次から避けるようになります。 つまり、野菜嫌いは“わがまま”ではなく、感覚の特性! 発達特性のある子の野菜嫌いは、 「感じ方の違い」や「予測のしにくさ」からくる自然な反応であって、決して怠けやわがままではないのです! むしろ、本人は「どうして食べられないのか自分でも分からない」ことも多いのです(^-^; そこで、少しでもお野菜の発育過程に興味を持って「こんな花が咲くんだ」「あんなに小さかったのにこんなに大きくなった」「得体のしれないものだったけど、こんなふうに育つってわかったから大丈夫かも」など、少しでも野菜を知ることが出来れば『食べてみよう』の第一歩になるんじゃないかな?と思って育て始めた次第です(*^^*) でも、農家さんのようなプロのお仕事に敵うはずもないので、変な形になっちゃったり、色づきが悪かったりしたらどうしよう・・・と日々ドキドキしているのは内緒の話(;'∀')

R8.4月オープン!児発放デイの【ねくしーど】/お野菜を植える理由
教室の毎日
26/05/22 10:58 公開

日本文化『書道』

皆様、こんにちは! ねくしーどのなおこ先生です(^^)/ 今日の取り組みは、、、『書道』! 書道は日本の精神性や美意識が深く反映された、日本を代表する伝統文化の一つです。 書道は実は指先だけの動きではありません。 • 正しい姿勢で座り続けることは、体幹を鍛える「粗大運動」。 • 「手本を見る→筆を動かす→自分の書いた線を見る」という一連の動作は、視覚情報と手の動きを一致させる高度なトレーニング。 • 筆は鉛筆よりも「力加減(加減乗除)」のフィードバックが分かりやすいため、力のコントロールが苦手な子にとって非常に良い教材になります。 •白い紙の「どこから書き始めるか」「どのくらいの大きさで書くか」を考えることは、空間の捉え方を養います。 • 漢字やひらがなの「トメ・ハネ・ハライ」を意識することで、文字の形をパーツとして捉える力が身につき、将来的な学習支援につながります。 • 筆を紙に押し付ける感覚、墨汁の重みを感じることで、自分の体の感覚を意識しやすくなります。 • 墨の香りは心を落ち着かせる効果(リラクゼーション)があり、黒と白の強いコントラストは視覚的な集中力を高めます。 • 普段活動的な子にとっても、「静かに墨を磨る」「一点に集中する」という時間は、自分の感情をコントロールする(自己抑制)練習になります。 • お手本通りに書くだけでなく、ダイナミックに書くことで「自分を表現できた」という達成感を得やすく、自己肯定感の向上に寄与します。 このようなたくさんのねらいが隠れた作業となります。 豊かな日本の文化を学びつつ、丁寧に向き合う時間となりました☆ 皆が好きな時間として、これからも少しずつ取り入れてまいりますね(*^^*)

R8.4月オープン!児発放デイの【ねくしーど】/日本文化『書道』
教室の毎日
26/04/23 14:21 公開

体幹強化運動

皆様こんにちは!ねくしーどのM先生です! 今日は『体幹強化』を目的とした運動特化内容のことをご紹介します(*^^*) みんなが大好きな体幹強化の時間。 特に大好きなのが下記の種目です。 ・シーソー…エアロールにエアマットを乗せ前後左右をマットにて固定 (ねらい) 運動面…体幹力・筋力(主に腕力)の強化、不安定な足場を自身の体重移動にてバランスをコントロールする事で制御する能力を養います。 精神面…台に乗るためには、どうすればいいのか。落ちないようにするには、どこに力を入れればよいのかを感覚的に学んでいただきます。 ・平均台…マットを一列または不規則な一列(ジグザグ道)のように配置。慣れた際には、木製の平均台へとステップアップします。 (ねらい) 運動面…左右のバランス強化、1 本道にする事で身体のふらつきを意識しやすく安全に行えます。慣れてくると複雑な形式にチャレンジ! 精神面…最初は少ない情報量で集中力を促し、落ちないようにバランスを取れるような環境作りを行い、複雑な情報処理への対応を目指します。 ・動物模倣運動…動物の歩行動作を模倣する。 《例》 ・くまさん歩き (メリット)…四つん這いで床に膝を付けずに行う全身運動、体幹・腕力・支持力の強化・姿勢改善・脳の活性化に作用します。転倒時の怪我予防にも効果があります。 ・カエル飛び (メリット)…手を前につき出した手に近づけるようにジャンプする。1・2のリズムで行い、脚力の強化・リズム感を刻めることで運動時の連動性をスムーズにできるようになります。 一例をご紹介しましたが、この体幹強化の時間は本当に皆が大好きな時間です!「もっとしたい」「終わりたくなーい」とのお声がたくさん聞かれて楽しんでくれている様子が伝わります( *´艸`) ソーシャルスキルも学びながら体幹の強化もできる、とっても楽しい時間のご紹介でした♪

R8.4月オープン!児発放デイの【ねくしーど】/体幹強化運動
教室の毎日
26/04/06 18:05 公開
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