こんにちは。言語療法のリングアです。
読み書きに関する困難についてです。
読み書きの問題は理想を言えば就学前に気づいておきたいです。
そうすれば、就学直後から配慮を含めた支援を開始できるように学校や学習支援を行う放デイと連携しておくことが出来るからです。
しかし実際には、小学2年生の終わりから3年生にかけて「なんとなく勉強が苦手な子」として認識されることが多く、学習障害として意識されないまま学年だけが進んでいくケースが大半です。高学年になって初めて発見されることも珍しくありません。
8〜10歳で保護者が学習障害を疑い、心理士や言語聴覚士による評価で確認された場合、まず読めるかどうかを確認し、読めなければ読む練習から、読めても書けなければ書く練習から始めます。適切に介入できれば一定の改善は見込めます。
しかし、それまでの長い「できない経験」が積み重なり、読み書きそのものへの強い抵抗感や回避行動が生まれていることがほとんどです。この二次的心理的な問題が大きな壁となります。
本来であれば何がどこまでできて、何につまずいているかを丁寧に評価したうえで専門的な介入を行いたいのですが、そもそも学習に向き合えない状態では、有効なアプローチを適用する土台が整いません。結果として、専門的支援がうまく機能するのは2割程度にとどまり、残りの8割は十分な効果が得られないのが現実です。
学校側が学習障害に気づかないまま「学力不振」として一般的な個別指導を続けているうちに、対応できる時期を逃してしまうパターンが非常に多く見られます。年齢・学年が上がるほど読み書きへの抵抗は強まり、介入はより困難になります。早期発見・早期対応の重要性は、まさにここにあります。
~~~~
言語聴覚士との相談・施設見学を受付中です。
詳細はお問い合わせください。
~お問い合わせ先~
Mail : lingua.therapia@gmail.com
HP: https://linguatherapia.my.canva.site/
住所:〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野6-7-9
加瀬ビル224・501号室
個別指導の時間:平日10:00~17:00、土日9:00~16:00
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読み書きの問題は理想を言えば就学前に気づいておきたいです。
そうすれば、就学直後から配慮を含めた支援を開始できるように学校や学習支援を行う放デイと連携しておくことが出来るからです。
しかし実際には、小学2年生の終わりから3年生にかけて「なんとなく勉強が苦手な子」として認識されることが多く、学習障害として意識されないまま学年だけが進んでいくケースが大半です。高学年になって初めて発見されることも珍しくありません。
8〜10歳で保護者が学習障害を疑い、心理士や言語聴覚士による評価で確認された場合、まず読めるかどうかを確認し、読めなければ読む練習から、読めても書けなければ書く練習から始めます。適切に介入できれば一定の改善は見込めます。
しかし、それまでの長い「できない経験」が積み重なり、読み書きそのものへの強い抵抗感や回避行動が生まれていることがほとんどです。この二次的心理的な問題が大きな壁となります。
本来であれば何がどこまでできて、何につまずいているかを丁寧に評価したうえで専門的な介入を行いたいのですが、そもそも学習に向き合えない状態では、有効なアプローチを適用する土台が整いません。結果として、専門的支援がうまく機能するのは2割程度にとどまり、残りの8割は十分な効果が得られないのが現実です。
学校側が学習障害に気づかないまま「学力不振」として一般的な個別指導を続けているうちに、対応できる時期を逃してしまうパターンが非常に多く見られます。年齢・学年が上がるほど読み書きへの抵抗は強まり、介入はより困難になります。早期発見・早期対応の重要性は、まさにここにあります。
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