こんにちは!LITALICOジュニア所沢教室です。
今日は『個別支援計画』についてお伝えします。
児童発達支援サービスでは、お子さま一人ひとりに『個別支援計画』という、指導の指標となる計画表を作成します。
個別支援計画ではお子さまが1年後・半年後にどういう事ができるようになっていると良いのか、日々のお子さまの様子観察や保護者さまからのヒアリングに基づいて目標を立てていきます。
そして細かく目標のステップを分け、ひとつずつ丁寧にアプローチしていく事でスキルの獲得やお子さまの成長を目指します。
個別支援計画の例をいくつかご紹介します!
◆例1)
1年後の目標:困りを言葉で伝える
半年後の目標:要求語を使って困りを伝える
目標のためのステップ:
①指導員より<開けて?>などの要求語見本を言われ、真似をして伝える
②指導員より<あ…?>などと要求語のヒントを言われ、「開けて」と伝える
③自分から「開けて」と伝える
◆例2)
1年後の目標:時計を見ながらスケジュール通りに行動する
半年後の目標:時計を見て椅子に座る
目標のためのステップ:
①指導員から<3時になりました、椅子に座って>と指示を受けて着席する
②机上に置かれた『3じにすわる』などの視覚提示を頼りに、自分で時間に気が付き着席する
③自分で時計を確認しながら過ごし、時間になったら着席する
※ステップを①から順に継続的に実施し、状況に合わせて修正しながらステップを踏むことで、半年後の目標、1年後の目標の状態に近づけていきます。LITALICOではこのような形で、お子さまが生活しやすくなることやご家庭のお困りについて解消することを目指しています。
LITALICOジュニア所沢教室では、スタッフ一同、お子さまやご家族が快適に過ごせるよう努めています。
気になることがあれば、小さなことでも気軽に相談してくださいね!