「空間認識能力」の検索結果

発達が気になる子の多動・乱暴さ・整理整頓問題は「新五感」を育めば解決!?「遊び」で期待できる効果とは【まなびフェスタレポート】
「片づけが苦手」「着替えが遅い」「乱暴な行動が目立つ」。子どものこんな様子に、イライラしたり、叱ってしまうというのは、子育てのお悩みの代表格。遊具メーカーのアネビーは、困りごとの「なぜ?」を分解し、遊具や遊び...
公開日:2023/04/17
寄り添いの授業に初潜入!「夢はピクサーで働くこと」ロボットづくりに夢中の自閉症小学生、創造の旅は始まったばかり!【オンライン無料体験受付中】
ついにオンライン講座が開講したこともあり、今再注目のプログラミング教室であるLITALICOワンダー。その授業の秘密をこの目で探るために、実際に渋谷校の授業の様子に潜入してきたレポートをお届けします。そこには...
公開日:2020/11/20
計算・漢字・板書...できないことの練習で困っている子どもたちに。楽しみながら認知機能を育める『コグトレ』で、学習の土台づくりを――児童精神科医・宮口幸治
私は、児童精神科医として教育相談も受けています。相談には、計算が苦手、漢字が苦手、黒板が写せないといったお子さんがやってきます。なかには、計算が苦手でひたすら計算ドリルを、漢字が苦手でひたすら漢字ドリルの練習...
公開日:2020/09/12
脱・運動オンチの秘策!ADHD息子に「俺って一流選手?」と思わせた母のアイディア
ADHDと広汎性発達障害がある息子は、かけっこや球技のような運動が苦手でした。思った通りに体を動かすことができないこともあって、外遊びは1日10分すればいい方…。でも、私と一緒にやったテニスで“ある工夫”をし...
公開日:2019/05/13
「どんな学び方や支援の仕方があるだろう?」そんなときに手に取りたい、当事者・精神科医・学校の先生らが記した5冊
【2019年5月の新刊紹介】今月の新刊紹介では、発達障害のあるお子さん本人のサポートツールになりうるものから、お子さんとの関わり方で悩む保護者さまにおすすめのもの、発達障害とその支援について専門的に学べるもの...
公開日:2019/05/01
おいしい体験で「手先の力」を育もう!おうちでできる楽トレのススメ
発達障害がある子どもは、手先が不器用な場合があります。不器用さがあると、食事や身だしなみなど、日常生活の中で困った場面に出あいがち…。でも、手先をうまくコントロールして、細かな作業もできるようにするために、改...
公開日:2019/01/15
ワーキングメモリとは?鍛えることができる?長期・短期記憶との違いや発達障害との関係などをご紹介!【専門家監修】
「頼んだことをすぐに忘れる」「一度に2つ以上のことを処理するのが苦手…」それはワーキングメモリの働きが低いのかもしれません。ワーキングメモリは、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶・処理する能力です。この機能...
公開日:2018/08/10
迷子対策、GPSサービスや対処法をご紹介!発達障害があっても、これなら安心!
ADHDや自閉症など発達障害のある子を持つ保護者にとって、「迷子」は頭を悩ませることの一つではないでしょうか?ほんの一瞬目を離したすきにいなくなってしまったり、子どもと待ち合わせしたのに出会えなかったりと、さ...
公開日:2018/03/20
書き初めの宿題が憂鬱…書くことが苦手な子どもへのサポート、 習字による書字向上のポイントをご紹介
年末年始をまたぐ冬休み、多くの学校で書き初めが宿題に出されているのではないでしょうか。書き初めの宿題は、書くことに苦手意識がある子どもにとっては難しく感じられるものです。また、親としてもどうサポートすればよい...
公開日:2017/12/28
相貌失認とは?症状、原因、相談・診断・受診先から、発達障害との関わりについて解説します【専門家監修】
相貌失認があると”誰の顔なのか"を認識できません。親や子どもなど近しい人の顔が分からない人もいます。2013年にブラッド・ピットが相貌失認の疑いがあることを告白しましたが、いまだに認知度はそれほど高くありませ...
公開日:2017/11/13