「定型発達」の検索結果
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発語のない自閉症息子、意思疎通の方法は?クレーンが目立った幼少期、小学生になった今は
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症がある息子は、現在8歳ですが話すことができません。
文字の読み書きができないのはもちろんのこと、知的障害の重さと息子の特性ゆえに、絵カードなどの使用もうまくいきません。では...
公開日:2023/09/23


障害の有無にかかわらず、誰もが安心して遊べる公園をーー福岡市「インクルーシブな子ども広場FUKUOKAシンポジウム」をレポート
福岡市は「誰もが思いやりをもちすべての人にやさしいまち、ユニバーサル都市・福岡」の実現を目指し、誰もがお互いを理解し、安心して、笑顔で、そして自分らしく遊ぶことのできる「インクルーシブな子ども広場」の整備に向...
公開日:2023/08/27


カミングアウトは必要?憶測、誤解…発達障害グレーだからこそ悩ましいーー2歳次女の特性の伝え方、どうすべき?
前回はASD特性バリバリの長女についてのカミングアウトのお話しでした。今回はASDグレーの次女のことを周囲にどう伝えているかについてお話しします。
公開日:2023/08/22


きょうだいで発達障害?順調だと思っていた2人目育児、1歳半健診で「要観察」に。現実を受け入れられなかった母の後悔
わが家の娘は3歳9ヶ月で神経発達症(ADHDと軽度の自閉スペクトラム症)と診断されました。寝ているとき以外、常にどこかしらの身体の一部が動いていて落ち着きがありません。家の中でもドタバタと走り回り、走るのをや...
公開日:2023/08/16


当事者の声を聴く、追体験できる夏のおすすめ5冊一一芥川賞受賞『ハンチバック』や細川貂々さんのコミックエッセイ、感覚過敏と鈍麻の中学生の物語、DCDやアクティブ・ラーニングをご紹介!
8月の新刊紹介は、当事者である作者が重度障害がある主人公の生活を描いた芥川賞受賞の話題作、大人になってから発達障害と分かったベストセラー作家細川貂々さんのコミックエッセイや、感覚過敏がある主人公の学校生活を描...
公開日:2023/08/14


「弟と一緒がいい」定型発達の姉の希望で障害のある弟も同じ幼稚園へ。でも小学校はーーわが家の選択、きょうだい児の気持ち
現在特別支援学級に通う小学2年生のまちゃには、2歳年上の小学4年生にお姉ちゃんがいます。娘はまちゃとは違う小学校に通っています。幼稚園の時は、年長と年少で1年だけきょうだいで同じ幼稚園に通っていました。今回は...
公開日:2023/08/09


気づかれにくい軽度知的障害、「やっぱり無理」が口癖に…?子どもの知的なしんどさに支援をーー児童精神科医・宮口幸治先生
「発達障害」が注目される昨今、話題にのぼりづらいのが「知的障害」です。発達障害も知的障害も、生きづらさを伴うことは共通点ですが、では、発達障害と知的障害は何が違うのでしょう?さらには、見過ごされがちな「軽度知...
公開日:2023/08/04


わが子の障害、実母や義実家、ママ友にどう伝える?それぞれの反応と私の考え【専門家アドバイスも】
子どもに自閉スペクトラム症があることを、人にどう伝えようか…?というのは一度は考えるところではないでしょうか。私は知的障害を伴う自閉スペクトラム症の長女についてありのままをオープンに伝えるようにしています。今...
公開日:2023/07/29


発達年齢は「10ヶ月」。1歳10ヶ月の息子の自閉症疑いから診断、療育探しに奔走…体もメンタルも限界だったけれど
わが家の息子は2歳半でASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。息子の発達に違和感を感じ、発達相談に電話をかけたのは1歳半健診の直前。そこからが本当のスタートでした。発達ゆっくりな1歳息子と、まだ0歳の娘...
公開日:2023/07/14


「普通に見えるね」「なんでできないの?」悪気のない言動が、発達障害当事者への差別・社会的孤立につながる――「オールマイノリティ・プロジェクト」代表大島教授インタビュー
AllMinoritiesProject(オールマイノリティ・プロジェクト)は、発達障害の当事者が社会的孤立・孤独に陥らないフェアな社会の実現を目指すプロジェクトです。発達障害当事者が日々受けている差別・マイ...
公開日:2023/07/02
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