自己完結していた娘の話、だんだんとキャッチボールになってきた!
最初はなかなか成果が出ず、ちょっとした訓練さながらでしたが、毎日取り組み続けることで娘の意識も少しずつ変わっていきました。
「ママ?犬好き?」と聞いた後に「犬がね……」と犬の話に移ったり、「さんすうだった!」といきなり話し始めたと思ったら「あの……学校の……勉強の!あと宿題の!」と後から補足説明を入れてきたりと、今では大きな成長を遂げました。
子どもの行動を見守るのは親の大切な使命ですが、時には場面に見合った正しい行動を教えることも重要なのだと感じた一件でした。
子どもの行動を見守るのは親の大切な使命ですが、時には場面に見合った正しい行動を教えることも重要なのだと感じた一件でした。
執筆/SAKURA
専門家コメント 藤井明子先生(小児科医)
マイワールド炸裂の娘さんのお姿を微笑ましく思いながら、読ませていただきました。自己完結を助長している、マイワールドの強化していることに気づいたことで、娘さんと親御さんのコミュニケーションが取れるよう工夫されたのはとても良かったですね。娘さんの言葉、コミュニケーションの状況に応じて、話し手に意識を惹きつけて、具体的にわかりやすく説明し、自分の伝えたい事が伝わったという場面を増やしていくことで、コミュニケーションスキルが向上していきます。場面に応じた正しい行動の教え方は、療育先の先生や、支援の先生、主治医の先生にも相談しながら進めると良いでしょう。(監修:小児科医 藤井明子先生)
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